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日本自動車殿堂インポートカーオブザイヤーを受賞【メルセデス・ベンツ日本】

2014年10月30日

メルセデス・ベンツCクラスが日本自動車殿堂インポートカーオブザイヤーを受賞

メルセデス・ベンツ日本㈱(社長:上野 金太郎、本社:東京都港区)は、7年ぶりのフルモデルチェンジを行った新型Cクラスが、2014-2015年次(2013年10月21日から2014年10月20日)に発表された輸入乗用車のうち最も優れたモデルに与えられる「2014-2015日本自動車殿堂インポートカーオブザイヤー」(主催:特定非営利活動法人  日本自動車殿堂)を受賞したと発表しました。

受賞理由は、以下3点です。

 自動車の基本技術の更なる進化
 高剛性ボディによる優れた運動性能
 高レベルの予防安全技術を標準装備

メルセデス・ベンツ Cクラスは1982年に「190クラス」として登場以来、動力性能や快適性、安全性などあらゆる面において常にセグメントの指標とされ、世界で累計1,000万台以上販売したモデルです。日本での販売においても2011年および2012年に2年連続でセグメントナンバー1*を達成するなど、多くのお客様に高い評価をいただいてまいりました。今回のフルモデルチェンジにより、「アジリティ&インテリジェンス」のコンセプトに基づき、素材選びから設計、製造工程に至るあらゆる部分にメルセデスが誇る最先端技術を投入することで、大きな進化を遂げて生まれ変わりました。
* 欧州委員会の分類概念に基づいた輸入車Dセグメント








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