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「ABARTH(アバルト)500/595」 -Gメーター付「TFTメータークラスター」を採用した新たなラインアップ-【フィアット クライスラー ジャパン】

2014年10月15日

フィアット クライスラー ジャパン(本社:東京都港区、社長:ポンタス ヘグストロム)は、ABARTH(アバルト)ブランドの「500」「595 Turismo(ツーリズモ)」「595 Competizione(コンペティツィオーネ)」「595C Turismo」の仕様を変更した新たなラインアップの展開を、10月24日(金)より全国のアバルト正規ディーラーにおいて開始します。

今回の仕様変更に伴う最大の特徴は、アバルトブランドとして初めて、「TFTメータークラスター」が採用されたことです。ドライバー席前に設置されるメータークラスターにTFT液晶パネルが収まり、スピードメーター、レブカウンターなど基本情報はもとより、燃料計、水温計、燃費計、さらにエコ運転を5段階で評価する「エコインジケーター」が表示されます。さらに、「フィアット 500」をベースにしたスポーツモデルであるアバルトならではの特徴として、ドライブ中に発生するG(加速G/減速G/旋回G)を表示する「Gメーター」が搭載されています。


車両概要

※詳細は、商品サイト(http://www.abarth.jp/)をご覧ください


スコーピオンの伝説、レガシーとトラディションなど、スポーツカーとしての価値・資質が詰め込まれたアバルトは、2013年、日本のお客様向けに正規ディーラー網とラインアップを大きく拡充させ、2012年と比べて2倍以上の販売を記録しました。2014年は、「Racing Spirit, Always, on Every Road!」 のコンセプトのもと、アバルト・コミュニティーの強化を目指し、サーキットイベントやソーシャルイベントなどさまざまな企画を展開しています。







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#2014年10月15日