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インドにおける京セラグループ初の生産拠点 「京セラCTC精工株式会社」の竣工式について【京セラ】

2014年2月18日

京セラ㈱(社長:山口  悟郎)は、かねてより建設を進めてまいりました、インドにおける京セラグループ初の生産拠点「京セラCTC精工㈱」※1の建屋が完成し、2月17日(インド時間)、竣工式を執り行いましたのでお知らせいたします。



製造会社「京セラCTC精工」の設立は、インド国内で拡大する切削工具の需要に対応し、同国での機械工具事業を強化するためのものです。インド国内の切削工具市場は、自動車や産業機械、エネルギー、インフラなどの市場拡大に伴い、新興国の中で最も高い水準で推移しています。また、現地で生産する自動車メーカーなどではコスト競争力などを強化するために、同国内の製品を優先的に購買する動きが広がっています。
当社では、このようなインド市場の動向に対応し、同国での機械工具事業の拡大を図るべく京セラCTC精工を設立し、2012年11月より本拠点の建設を進めてまいりました。


「京セラCTC精工株式会社」の概要


■竣工式でのあいさつ
京セラ㈱  代表取締役会長  久芳徹夫(要約)
京セラグループは、各種ファインセラミック部品 · 電子デバイス · 切削工具などの部品事業に加え、携帯電話 · 複写機 · 太陽電池などの機器事業、さらには、ICT事業をはじめとするサービス業まで幅広い事業を世界中で展開している。
京セラCTC精工㈱は、当社グループのインドにおける最初の生産拠点であり、今後のインドでの事業展開の試金石となる。この新しいジャムシェドプールの新工場で、インドの仲間とともに仕事ができることを非常に嬉しく思うと同時に、我々の成功がジャムシェドプール、ひいてはインド発展の一助となることを願っている。
全員の力でぜひとも成功させ、大きく発展することを期待している。

■京セラの機械工具事業のインド展開について
当社のインドでの機械工具事業は、現在、グルガオン、チェンナイ、バンガロール、プネの4都市に営業拠点を設けており、2012年9月には技術サポートを行う「インドテクニカルセンター」をグルガオンに開設しました。
このたび製造会社「京セラCTC精工」の稼働により、同国で生産・営業・テクニカルサポートの3体制が整いました。

※1.  京セラCTC精工㈱は、京セラの100%子会社でアジア地区の販売会社である京セラアジアパシフィック(KYOCERA Asia Pacific Private Limited、社長:青沼  健司)とインドの切削工具などの製造会社であるCTC(インド)(CTC(India)Private Limited)の両社で設立した製造会社。





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