ニュース
ボルボV40がRJCカーオブザイヤーインポートを受賞【ボルボ・カー・ジャパン】
2013年11月13日
ボルボ・カー・ジャパン㈱(本社:東京都港区、代表取締役社長:アラン・デッセルス)が今年2月19日より発売を開始したプレミアム・スポーツ・コンパクト「VOLVO V40」が、特定非営利活動法人(NPO)日本自動車研究者・ジャーナリスト会議(略称:RJC)主催による2014年次RJCカーオブザイヤー最終選考会において、今年最も優れた輸入車に与えられる「2014年次RJCカーオブザイヤーインポート」を受賞しました。
V40への授賞について、RJCは次のようにコメントしています。 「高水準の競合車がひしめく欧州小型車群の中で、特徴的かつ個性豊かな車づくりに成功した点が高く評価された。走る、曲がる、止まるのダイナミクスを飛躍的に向上させた上で、伝統の安全設計は史上初となる対歩行者用エアバッグを追加設定するなどして大幅に強化。ボディは実用的な5ドアハッチバックとスペースユーティリティに優れたエステートワゴンを融合させ、独自のフォルムを完成した」
V40 シリーズは本年2月19日の発売以降、10月末までの8か月間に、年間計画である5,200台を大きく上回る9,000台超の受注を達成するなど、好調な販売を続けています。
ボルボ・カー・ジャパン株式会社ホームページはこちら