第20回 ITS世界会議東京2013にて車載テレマティクスサービス「GEOTAB（ジオタブ）」を発表！【東海クラリオン】

2013年10月4日

GEOTAB 本体

東海クラリオン㈱（本社：愛知県名古屋市中区）は、2013年10月15日（火）より18日（金）にかけて東京ビックサイトにて開催される第20回ITS世界会議東京2013にて、北米・カナダ・豪州などで30万台以上の実績があり、フォーチュン誌《グローバル500》に選ばれるトップ企業など、世界で5,000社以上が利用している車載テレマティクスサービス「GEOTAB（ジオタブ）」を日本に向けて発表します。

東京ビッグサイト　西展示場　ブース番号021
http://www.itsworldcongress.jp/japanese/index.html

GEOTAB（ジオタブ）とは

プラグアンドプレイで行える世界初の「拡張可能なテレマティクスサービス」。
マネジメント画面には、GPSとエンジンデータによる車両位置情報として、走行・停止・アイドリング・顧客訪問・スピードグラフなどが地図上の走行ルートとともに分かりやすく表示されます。ハイブリット車・EV車・バン・トラック・バス・天然ガス車など、多様な車種に対応。多くの顧客にとって、すぐに導入ができることも大きな魅力です。

ジオタブ最大の特長は、各車両の状況をリアルタイムでチェックできる画期的なGPS機能です。高精度GPSと高速処理のクラウドサーバーにより、各車両の位置はもちろん、走行中・アイドリング中・停車中などの情報を瞬時に確認することができます。
このシステムにより、ドライバーの安全運転・意識向上をサポートし、企業の経済的損失にもつながる交通事故の発生を抑えます。また、コスト面でも多くのメリットをもたらし、企業の成長に大きく貢献します。特別な初期投資も不要、驚くほど簡単に始められる先進のパフォーマンスを、お確かめください。