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タイに新工場開設【ゼット・エフ・ジャパン】

2012年11月15日

タイにおける生産施設面積が倍増
135人の従業員がアジア太平洋地域向けアクスルシステム(足まわり/車輪支持機構全体であるサスペンションシステム)を製造
ゼット・エフ・レムフォルダー・タイランド社がゼネラルモーターズ(GM)より「Supplier Quality Excellence」賞を受賞


タイ/ ラヨーン、ドイツ/ フリードリヒスハーフェン: ゼット・エフ・フリードリヒスハーフェン社はアジア太平洋地域におけるプレゼンスの更なる強化に乗り出します。11月13日(火)、自動車部品メーカーのゼット・エフ社がタイのラヨーンに新しい工場を正式に開設しました。ゼット・エフ社の現地法人であるゼット・エフ・レムフォルダー・タイランド社が、この工場で乗用車用アクスルシステム(足まわり/車輪支持機構全体であるサスペンションシステム)を生産します。

ゼット・エフ社は9年前にタイに進出して以来、市場シェアを大きく伸ばしてきました。昨年、タイでの売上高が4,700万ユーロを突破し、2014年までに7,000万ユーロ前後に増加することが見込まれています。「売上増は非常にうれしい進展であり、今回のような生産設備の増強がこうした成功につながるのです」と、ゼット・エフ・グループでシャシ・テクノロジーを担当するラインハルト・ブール取締役員は、11月13日にラヨーンで行われた新工場開設式典で述べました。タイは外国企業に対して好条件のビジネス環境を提供しており、またタイ政府は、2015年をターゲットに自動車生産台数で世界のトップ10入りを目指しています。「我が社は最新鋭の生産設備により、この重要な新興市場において地位の安定を図っていく所存です」と、ブールは今回の投資について語りました。

従来の工場から約25km離れたイースタンシーボード工業団地にある新工場への移転により、ゼット・エフ社のタイにおける生産施設面積は従来の倍の7,000m²となりました。また敷地は、将来の拡張にも対応可能です。新工場では135人の従業員がタイおよびアジア太平洋地域向けのアクスルシステムを4月から製造しています。「我々の工場はまさに、ゼット・エフ製品の需要増に対応できる最適な場所にあるのです」と、ゼット・エフ社シャシ・システム事業部の責任者であるペーター・ホールドマン博士は開設式典で語りました。

ゼット・エフ・レムフォルダー・タイランド社は従来からの供給先であるBMW、メルセデスベンツ、ゼネラルモーターズ(GM)に加え、フォードも顧客として確保することを実現しました。さらにわずか1年で、ゼット・エフ社はその製品品質の高さから、GMより「Supplier Quality Excellence」賞を受賞しています。「この賞は我々の誇りであり、製造開始から1年足らずにもかかわらず我が社がすぐれた実績を上げていることを証明するものです」と、ホールドマン博士は強調しています。「タイにおいてゼット・エフ社が適切な製造プロセスを築いてきたこと、そしてきわめて高い競争力を有していることを示しています」

問い合わせ先

ゼット・エフ・ジャパン㈱  コーポレート・コミュニケーション
電話番号 : 03-4590-7717
Fax番号 : 03-4590-7770
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