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蓄電池から設置施設に給電できるEV充電器「Hypercharger Pro」を発表【パワーエックス】

2024年2月28日

  

蓄電池から設置施設に給電できるEV充電器「Hypercharger Pro」を発表

  

 自然エネルギーの普及並びに蓄電、送電技術の進化において事業を展開する株式会社パワーエックス (本社:東京都港区、取締役兼代表執行役社長 CEO:伊藤 正裕) は、新しい蓄電池型超急速EV充電器「Hypercharger Pro」を新たに発表しました。CHAdeMO規格の充電器としては最速クラス最大150kWの出力はそのままに、蓄電池のメリットを最大限に発揮する新機能を搭載しました。本製品を設置される法人や施設のオーナー様は、電気代削減に向けたエネルギーマネジメントや停電時の予備電源としての活用ができます。

 新しい「Hypercharger Pro」とスタンダードモデルの「Hypercharger」2024年モデルは、本日より先行受注を開始し、今年後半からの出荷開始を予定しています。

  

Hypercharger Proの特徴

パフォーマンス向上
大型冷却器の搭載により、屋内外のさまざまな設置環境下でも、超急速充電のパフォーマンスをより長く引き出すことができるようになりました。

蓄電池のマルチユース運用に対応で、施設の電気代削減に活用
Hyperchargerに搭載する蓄電池から、設置施設に最大50kWでの放電出来る機能を付加しました。太陽光発電設備を導入している場合は、余剰電力を蓄電して、必要な時に活用することができます。また、電力需要のピークを抑える、ピークカットによるエネルギーマネジメントを通じて電気代削減を図ることも。このような蓄電池としての活用は、当社開発のクラウドシステム「PowerOS」を使えば、自動で常に最適制御されます。

BCP電源としての活用で、停電時に安心
自立運転機能に対応したことで、停電時に予備電源としての活用できるようになりました。供給回路を切り分けて必要箇所にだけ電源供給することも可能です。

新たな充電方式もオプション選択可能に
Hypercharger Proでは、欧州の充電規格「CCS2」と北米充電標準規格(NACS)として新たに策定された「SAE J3400」が選択可能です。これらは航空機地上支援機材など、商用業務車両の電動化にも対応します。

  

Hypercharger Proの詳細はウェブサイトをご確認下さい。
特設サイト:https://power-x.jp/hypercharger

  

Hypercharger (2024年モデル)/Hypercharger Pro 製品仕様

Hypercharger
 2024年モデル

Hypercharger Pro
2024年モデル

蓄電容量(定格)

358 kWh

358 kWh

入力

50kVA (200V・400V 三相)

50kVA (200V・400V 三相)

充電口数

2

2

充電方式

CHAdeMO

CHAdeMO
(オプション)CCS2 / SAE J3400

ピーク出力(〜10分)

〜150kW (1台充電時にブーストモード)

〜150kW (1台充電時にブーストモード)

連続出力

〜120kW

〜120kW

双方向機能(施設への放電)

無し

有り

※情報は2024年2月時点のものです。開発状況に応じて変更されることがございます。

  

  

  

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