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新型「RANGE ROVER」を2022年1月17日(月)より受注開始

2022年1月17日

  

新型「RANGE ROVER」を2022年1月17日(月)より受注開始
息をのむほどのモダニティ、比類なき洗練性、
最高峰の走破能力を兼ね備えた究極のラグジュアリーSUV

  

・息をのむほどのモダニティ、比類なき洗練性、最高峰の走破能力を兼ね備えた新型「RANGE ROVER」の受注を 2022 年 1 月 17 日(月)より開始

・「RANGE ROVER」の DNA を受け継ぎながらも、最新技術を駆使して、凹凸や装飾を極限ま で排したサーフェイスや緻密なライン、調和の取れたプロポーションを実現し、モダン・ラグジュ アリーを定義するデザイン

・ボディタイプはスタンダードホイールベース(SWB)とロングホイールベース(LWB)の 2 種類 あり、シートレイアウトは 4 人乗り、5 人乗り、そして「RANGE ROVER」初となる 3 列 7 人乗り から選択可能

・インテリアは、従来の上質なレザーに加え、ドウルトラファブリック™や Kvadrat 社との共同開 発によるウール混紡テキスタイルなど、サステナブル(持続可能)なプレミアムテキスタイルか ら選択可能

・電動化を念頭に、あらゆるパワートレインに対応するランドローバー最新のアーキテクチャー 「MLA-Flex(flexible Modular Longitudinal Architecture)」を初採用

・パワートレインは 3.0 リッター直列 6 気筒 INGENIUM ターボチャージド・ディーゼル・エンジン、 3.0 リッター直列 6 気筒 INGENIUM ガソリン・エンジンと 105kW の電動モーターを組み合わ せたプライグイン・ハイブリッド(PHEV)、4.4 リッターV 型 8 気筒ツインスクロールターボチャー ジド・ガソリン・エンジンをラインアップ。さらに 2024 年にはランドローバー初となる、フルバッテ リー電気自動車(BEV)も投入予定

・PHEV は、モーターでの航続距離は最大 113km(WLTP 値、実航続距離は最大 88 ㎞)で、 CO2 排出量を 30g/km※1まで抑えながら、静粛かつ効率的な走行を実現。普通充電(最大 7kW)に加え、CHAdeMO 急速充電にも対応

・インテグレーテッドシャシーコントロール(ICC)、電子制御エアサスペンション(ダイナミックレス ポンスプロ付)、オールホイールステアリング(AWS)など、ランドローバー初の先進技術をふ んだんに盛り込み、最上級のパフォーマンスと洗練性を発揮

・第 3 世代アクティブノイズキャンセレーションや空気清浄システムプロ(ナノイーX™搭載、 PM2.5 フィルター付)により、静寂でクリーンな室内空間を実現

・スペシャル・ビークル・オペレーションズ(SVO)が手掛ける「RANGE ROVER」のラグジュアリ ーとパーソナライゼーションを極めたモデルとして、新たに「RANGE ROVER SV」を追加

ジャガー・ランドローバー・ジャパン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:マグナス・ハ ンソン/ Magnus Hansson)は、新型「RANGE ROVER」を 2022 年 1 月 17 日(月)から全国のジャ ガー・ランドローバー・ジャパン正規販売ディーラーネットワークにて受注開始します。

「RANGE ROVER」はラグジュアリーSUV というカテゴリーを築いたモデルであり、それ以降 50 年 以上にわたり、快適性とあらゆる地形に対応する走破能力でラグジュアリーSUV セグメントをリード してきました。第 5 世代目となる新型「RANGE ROVER」は、その DNA を受け継ぎながら、圧倒的 なモダンさと美しさ、洗練されたテクノロジー、シームレスなコネクティビティを兼ね備えた、これまで で最も魅力的なモデルへと進化し、デザインによるモダン・ラグジュアリーを定義するクルマです。

新型「RANGE ROVER」は、世代を超えて受け継がれてきた特徴的な 3 つのライン(ルーフ、ウエ スト、シル)やショートオーバーハング、クラムシェルボンネット、格式高いフロントエンド、直立したフ ロントガラス、実用的なスプリットテールゲート、テーパー形状でボートテールのようなリアなど、 「RANGE ROVER」のプロポーションを定義づける要素が随所にちりばめられています。

そして、新デザインのフロントグリルやエアインテーク、極力その存在を隠して目立たないようにした 新開発のウエストレールフィニッシャーが作り出す切れ目のないウエストライン、フラッシュグレージ ングやシームレスなレーザー溶接などの最新技術を駆使した凹凸のないサーフェイスや、点灯する までその存在に気づかない画期的なリアランプなどを実現しています。まるでひとつの塊から削り 出したようなすっきりとしたデザインになっており、空気抵抗係数(Cd 値)0.30 の実現にも貢献して います。

インテリアは従来の上質なレザーに加え、手触りがよく革新的なテキスタイルのウルトラファブリック ™や高級テキスタイルメーカーKvadrat 社との共同開発によるウール混紡テキスタイルによる素材 など、様々な素材、仕上げから選択が可能です。さらに、最先端テクノロジーと洗練されたデザイン を融合し、まるでサンクチュアリ(聖域)のような空間を作り上げています。広々とゆとりのある室内 には、ハプティック(触覚)フィードバック機能付きの新開発 13.1 インチのフローティング式フル HD タッチスクリーンを装備した最新のインフォテインメント・システム「Pivi Pro」をはじめ、2 つの 11.4 イ ンチ HD タッチスクリーンと 8 インチリアシートタッチスクリーンコントローラーからなるリアエンターテ インメントシステム、スピーカーと照明を備えたテールゲートイベントスイートなど、利便性を高める 機能が充実しています。また、静粛性を確保する第 3 世代となる新しいアクティブノイズキャンセレ ーションや、臭いやアレルゲン、ウイルスなどを大幅に低減させてクリーンで快適な室内空間を提 供する「空気清浄システムプロ」(ナノイーX™搭載、PM2.5 フィルター付)といった新機能も初採用し、 静寂でクリーンな室内空間を提供します。

ボディタイプはスタンダードホイールベース(SWB)とロングホイールベース(LWB)を用意し、シート レイアウトは 4 人乗り(SV LWB のみ)、5 人乗り、そして「RANGE ROVER」初となる 3 列 7 人乗り (LWB のみ)から選択できます。3 列目もフルサイズシートになっており、セミアニリンレザーシート、 4 ゾーンクライメートコントロール、パワーシート、シートヒーター、タスクライティング、USB ソケット、 インテリジェントシートフォールドを標準装備しています。

新型「RANGE ROVER」には、最新アーキテクチャーである完全新設計の「MLA-Flex(flexible Modular Longitudinal Architecture)」を採用し、比類なき走破性、機敏なハンドリング、最上級の 洗練性を実現しています。この「MLA-Flex」は内燃エンジン(ICE)、プラグイン・ハイブリッド (PHEV)、フルバッテリー電気自動車(BEV)など、あらゆるパワートレインに対応できるよう設計し ています。また、新たに 3.0 リッター直列 6 気筒 INGENIUM ガソリン・エンジンと 105kW の電動モ ーターを組み合わせた PHEV モデルもラインアップに加わります(最高出力 375kW/510PS もしく は 324kW/440PS の 2 種類)。PHEV の二酸化炭素(CO2)排出量は 30g/km 未満にまで抑え、 EV での最大航続距離は 113km(WLTP 値、実航続距離は最大 88km)で、一般的な「RANGE ROVER」ユーザーの 1 回の走行距離の 75%までをフル電動の「EV」モードだけで走行できます※ 1。

新型「RANGE ROVER」の走破能力も大きく進化しています。先進のエアスプリングを使用し軽量 でコンパクトな 5 リンク・リアアクスルをはじめ、ツインバルブモノチューブ・ダンパー、オールホイー ルステアリング、ダイナミックレスポンスプロなどを初めて採用し、ランドローバーの先駆的なインテ グレーテッドシャシーコントロール(ICC)で制御し、「RANGE ROVER」ならではのオフロード走破 能力と穏やかな乗り心地を実現します。

また、ランドローバーのスペシャル・ビークル・オペレーションズ(SVO)の技術者が開発・設計を手 掛け、ラグジュアリーとパーソナライゼーションを極めた「RANGE ROVER SV」を新たに導入しま す。「SV」専用のデザインディテールやオプションを用意しており、ツートンカラーになったシートや、 セラミック素材を初めて採用しています。2 つのデザインテーマ「SV SERENITY(エスブイ セレニテ ィ)」と「SV INTREPID(エスブイ イントレピッド)」があり、4 人乗りの「SV シグネチャースイート」の設 定も用意しています。

なお、新型「RANGE ROVER」は英国で設計、開発、製造しており、その過程において、先駆的な シャシー技術からプラグイン・ハイブリッド(PHEV)バッテリーに至るまで、広範にわたって 125 件も の特許出願を行っています。

  

<新型「RANGE ROVER」概要>
■受注開始日

2022年1月17日(月)

■主な特長および装備
≫ 後方へ向かってなだらかに下がるルーフライン、水平方向を強調した力強いウエストライン、 立ち上がるシルライン、クラムシェルボンネット、特徴的なショートオーバーハング、格式高 いフロントエンド、直立したフロントガラス、テーパー形状でボートテールのようなリア、実用 的なスプリットテールゲートなど、世代を超えてひと目で「RANGE ROVER」とわかる DNA を継承

≫ 圧倒的な存在感と風格のある新デザインのフロントグリル

≫ フロントフォグランプ、レーダー、パーキングセンサーを内蔵した、水平デザインのフロント エアインテーク

≫ フラッシュドアハンドルの採用とともに、ウィンドウとピラーの摺動部の段差を限りなくフラッ トにすることで、風切り音を低減し、エアロダイナミクスを向上。空気抵抗係数(Cd 値)は 0.30 を実現

≫ ランドローバー初となる新デザインの 23 インチアロイホイールを設定

≫ 個別に制御可能な 120 万個のマイクロミラーで構成されるマイクロプロセッサーを内蔵し、 0.1 度単位まで制御して必要な場所に光ビームを照射、最大 16 個の対象物をシャドーイン グする高解像度アダプティブドライビングビームを備えた、イメージプロジェクション機能付 デジタル LED ヘッドライトを初採用。精密な路面照射で最大限の視認性を確保

≫ グロスブラックの単一パネルに内蔵し、点灯するまでその存在がわからない縦型リアラン プ

≫ 水平方向にブラックアウトした「RANGE ROVER」のプレートに組み込んだインジケーター ランプ

≫ パンバー下部に配した細長いシルエットのリアフォグランプとリフレクター

≫ ボディタイプは、スタンダードホイールベース(SWB)と 200mm 伸長させたロングホイール ベース(LWB)の 2 種類。シートレイアウトは 4 人乗り(SV LWB のみ)、5 人乗り、そして 「RANGE ROVER」初となる 3 列 7 人乗り(LWB のみ)から選択可能

≫ 7 人乗りは、3 列目も男性の大人が快適に座れるフルサイズシートを採用。さらにセミアニ リンレザーシート、4 ゾーンクライメートコントロール、パワーシート、シートヒーター、タスクラ イティング、USB ソケット、インテリジェントシートフォールドを標準装備

≫ ランドローバーデザインが掲げる「MATERIALITY」戦略のもと、サステナブルなノンレザー の高級トリムを開発
 ●ウルトラファブリック™ : 抗菌性と通気性を備え、サステナブルで美しく、本革に匹敵する触感を実現。
  原材料を節約し、有害物質を含まないソリューションを利用して、天然資源への依存を最小限に抑えた
  プロセスで製造。30%軽量化し、CO2 排出量を 4 分の 1 に削減
 ●Kvadrat™プレミアムウールブレンドテキスタイル: ウール本来の性質を活かした肌触りと優れた耐久性、
  耐汚損性を実現した高品質プレミアムテキスタイル。生産・デザイン工程全体で CO2 排出量、廃棄物、
  資源活用をより厳格に管理し、環境への影響を最小限に抑制



≫ ハプティック(触覚)フィードバック機能付きの新開発 13.1 インチのフローティング式フル HD タッチスクリーンを備えた最新のインフォテインメント・システム「Pivi Pro」を標準装備。 画面をタッチしたり押したりする動作をより確実に感知でき、運転中の視線移動を最小限に 抑制

≫ 2 つの 11.4 インチ HD タッチスクリーンと 8 インチリアシートタッチスクリーンコントローラー からなるリアエンターテインメントシステム。シートやクライメート、マッサージ、アンビエント ライティングなどの調整が可能

≫ 多目的ラゲッジスペースフロアを利用して寛ぎの場所に早変わりするテールゲートイベント スイート。アッパーテールゲートに 2 つのスピーカーと高輝度照明を内蔵し、付属のプレミ アムレザークッションで、スプリットテールゲートの新しい活用方法を提案

≫ 1600W のコアアンプに加え、各ヘッドレストに 20W のアンプを 4 基搭載。さらに 10 個のデ ジタルシグナルプロセッサー(DSP)を搭載することで、従来と比べ 5 倍の音響処理能力を 実現する MERIDIAN™シグニチャーサウンドシステム

≫ 車両の外側(各ホイールアーチ)に 4 つのマイクを設置して、室内に伝わるホイールの振動、 タイヤノイズ、エンジンノイズをモニタリングし、サブウーファー、ドアスピーカー、ヘッドレス トスピーカーを含む 13 機のスピーカーシステムから個別にノイズを打ち消すシグナルを再 生させる第 3 世代アクティブノイズキャンセレーション。ノイズキャンセリング機能付きのハ イエンドヘッドホンのように、室内の乗員に静寂なパーソナルスペースを提供(MERIDIAN ™シグネチャーサラウンドサウンドシステムに標準装備)

≫ 空気清浄システムプロ(ナノイーX™搭載、PM2.5 フィルター付)をランドローバー初搭載。 PM2.5 フィルターとナノイーX™テクノロジーを用いて、ウイルスやバクテリア、臭い、アレル ゲンを中和し、清潔な室内空間を維持※2。さらに、乗車する前に遠隔操作で車内の空気や 車内装備部品表面を浄化し、運転中にシステムを作動させると車内に持ち込まれた病原 体を中和して乗客間の感染リスクを低減させるキャビンエアパージや、車内の CO2 濃度を モニターする CO2 マネジメントシステムも搭載

≫ ランドローバー最新のアーキテクチャー「 MLA-Flex ( flexible Modular Longitudinal Architecture)」を初採用。ICE、PHEV、BEV すべてのパワートレインに対応できるように 設計しており、ボディはスチール製バルクヘッドを含む混合金属を使用し、ねじり剛性を 50%向上

≫ 状況に応じてダイナミクスを調整し、優れた安定性と俊敏なパフォーマンスを発揮するイン テグレーテッドシャシーコントロール(ICC)

≫ 軽量・コンパクトな 5 リンク・リアアクスルを初採用。タイヤの上下運動に対して緻密な調整 を行い、乗り心地の向上とよりダイナミックな走りを実現

≫ 高速走行時の優れた安定性と低速走行時の回頭性を両立するオールホイールステアリン グ(AWS)を開発。リアサスペンション・システムに搭載したアクチュエーターで、後輪のトー 角を前輪とは逆方向に操舵させ(最大 7.3 度)、ランドローバー史上最小の回転直径 (10.95m、SWB モデルでは 11.54m)を実現。低速時やオフロード走行時に障害物を回避 したり、都市部での限られたスペースへの駐車も容易に。また、高速走行時には後輪を前 輪と同じ方向に回転させて、素早い方向転換とドライバーへのフィーリングとフィードバック を向上

≫ 新しいツインバブルチューブバンパーを搭載した電子制御エアサスペンションを標準装備

≫ ダイナミックレスポンスプロをランドローバー初採用。各アクチュエーターのトルク出力を緻 密に制御することで、定常的にコーナリング時のボディロール角を低減、過渡的な状況下 でのロールモーションの制御強化、より応答性の高いステアリングフィール、オフロード走 行時のホイールアーティキュレーションの向上を実現

≫ パワートレインは 3.0 リッター直列 6 気筒 INGENIUM ターボチャージド・ディーゼル・エン ジン(MHEV、最高出力 221kW/300PS、最大トルク 650Nm)、3.0 リッター直列 6 気筒 INGENIUM ガソリン・エンジンと 105kW の電動モーターを組み合わせたプライグイン・ハイ ブリッド(PHEV)モデル(最高出力 375kW/510PS・最大トルク 700Nm もしくは最高出力 324kW/440PS・最大トルク 620Nm)、4.4 リッターV 型 8 気筒ツインスクロールターボチャ ージド・ガソリン・エンジン(最高出力 390kW/530PS・最大トルク 750Nm)をラインアップ。 さらに 2024 年にはランドローバー初となる、フルバッテリー電気自動車(BEV)も投入予定

≫ PHEV モデルは、モーターでの航続距離は最大 113km(WLTP 値、実航続距離は最大 88km)で、CO2 排出量を 30g/km※1 まで抑えながら、静粛かつ効率的な走行を実現。普通 充電(最大 7kW)に加え、CHAdeMO 急速充電にも対応

≫ 充実したドライバー支援システム
 ●3D サラウンドカメラ
 ●アダプティブクルーズコントロール (ステアリング アシスト付)
 ●ブラインドスポットアシスト
 ●リアプロテクションアシスト
 ●クリアエグジットモニター
 ●フロント&リアパーキングエイド
 ●ドライバーコンディションレスポンス(初搭載): ドライバーの状態を常時モニターし、ドライバーの
  反応がない場合、車線を維持したまま、ハザードランプを点滅させながら減速、自動停止させ事故を回避
 ●オキュパントプロテクションアシスト(初搭載): レーダーやカメラを使って、前後車両をモニター。
  1.2 秒以内に衝突の可能性があると判断した場合は、ウィンドウやルーフ、シートやヘッドレストを
  調整し乗員を保護
 ●リモートパークアシスト(初採用): 専用のアプリケーションを介して、車両の外から駐車や
  出庫・入庫をリモート操作

≫ スペシャル・ビークル・オペレーションズ(SVO)が手掛ける「RANGE ROVER」のラグジュ アリーとパーソナライゼーションを極めたモデルとして「RANGE ROVER SV」をラインアッ プ。究極のラグジュアリーとパーソナライゼーションを追求したモデルで、SV 専用のデザイ ン デ ィ テ ール やオ プシ ョン を 採用 。 「 SV SERENITY (エスブイ セレニティ) 」 と 「 SV INTREPID (エスブイ イントレピッド)」という 2 つのデザインテーマを用意
 ●「RANGE ROVER SV」の主な特長・装備
  ✓ホワイトセラミック製エクステリアバッジとブラックの「SV」ラウンドエルバッジ
  ✓レンジローバースクリプト付きの SV 専用ツートンカラー(3 色)
  ✓アトラスシルバーのメタルメッキのエクステリアアクセント。複数の仕上げを選択可能
  ✓専用のメタルメッキ 2 ピースアッパーグリル、メタルフロントバンパー、メタルドアギル
   (エッチング加工「SV」ラウンドセル付)
  ✓専用金属メッキのリアフェンダーインゴット、ロアテールゲートフィニッシャー
  ✓ブラック塗装のブレーキキャリパー
  ✓SV ラウンドエルグラフィック付きエクステリアパドルランプ
  ✓SV エクステンデットレザーのインテリア
  ✓ウィンザーレザーで装飾したギアセレクター(セラミックフィニッシャー)、インパネトッパー、
   インパネエンドキャップ、フロントコンソールアームレスト、フロントシート下部構造、
   アッパートリム、シートボルスター、シートベルトバックル、パーセルシェルフ
  ✓ホワイトセラミック加工を施したギアシフターモジュール、スタート/ストップベゼル、
   キャプテンズアームレストアジャスターノブ、ボリュームコントロール電源ボタン、オールテレイン
   コントロールモジュールボタン、エアコン ダイヤルロータリーサラウンド(1 列目、2 列目)
 ●「SV SERENITY」の主な特長・装備
  ✓ラグジュアリーさを強調
  ✓エクステリアの随所にコリンズブロンズのアクセント
  ✓SV 専用の豪華な 2 トーンカラーのインテリア。パーリノ/キャラウェイ、パーリノ/リバティブルー、
   パーリノ/セコイアグリーンの 3 種類の組み合わせを用意
  ✓モザイク刺繍を施した個性的なセミアニリンレザーシート
  ✓レザーで表面加工したインテリアの操作系パーツ
  ✓LWB には極上の室内空間を提供する 4 人乗りの SV シグニチャースイートをオプション設定。
   電動展開式クラブテーブル、電動展開式カップホルダー、電源付きベニヤドアを備えた後部座席用
   冷蔵庫、SV 専用グラスやクッション、ワイヤレス充電、収納スペースなどを装備
 ●「SV INTREPID」の主な特長・装備
  ✓より個性的でダイナミックさを表現
  ✓エクステリアの随所にグラファイトアトラスとアンスラサイト仕上げのアクセントン ド
  ✓インテリアはエボニー/エボニー(セミアニリンレザー)、ローズウッド(ニアアニリンレザー)
   /エボニー(セミアニリンレザー)、シンダーグレー(セミアニリンレザー)/ライトクラウド
   (Ultrafabrics)の 3 種類の組み合わせ
  ✓サテンブラックセラミックの操作系パーツ

■エクステリアカラー(全 28 色)
フジホワイト、サントリーニブラック、ボラスコグレイ、アイガーグレイ、ポルトフィーノブルー、ラン タオブロンズ、ハクバシルバー、ベルグレイヴィアグリーン、ヴァレジネブルー、オストゥーニパ ールホワイト、カルパチアングレイ、シリコンシルバー、バトゥミゴールド(新色)、シャラントグレ イ、ブリティッシュレーシンググリーン、リグリアンブラック、フラックスシルバー、エーテルフロス トシルバー、ベロシティブルー、コンステレーションブルー、イオニアンシルバー、サンセットゴー ルド(新色)、アメジストグレイパープル、ペトロリックスブルー、トルマリンブラウン、サンギネロ オレンジ、サンライズカッパー、アイシーホワイト(新色)、SV BESPOKE サンプル照合カラー

■ラインアップおよびメーカー希望小売価格(消費税10%込み)

※保険料、消費税を除く税金、登録に伴う費用、付属品、リサイクル料金は含みません。

※1:当社調べ。プラグイン・ハイブリッド(PHEV)関連の数値は、フル充電されたバッテリーを備えた SWB の 5 シートで計測(EU WLTP 法に準拠)。CO2、燃費、エネルギー消費量、航続距離の数値 は、運転スタイル、環境条件、負荷、ホイール装備、付属品、走行ルート、バッテリーの状態などの 要因によって変わり、本リリースでは一般的な走行ルートを想定した数値を記載。航続距離は、1 月 27 日時点の最新計測値(1 月 17 日に国内発表した航続距離から更新)
※2:調査結果はパナソニック提供

  

以上

  

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