『ミラー型360度全方位ドライブレコーダーリアカメラ付き』を発売開始【サンコー】

2020年8月7日

『ミラー型360度全方位ドライブレコーダーリアカメラ付き』を発売開始
全方位360度+後方110度であおり運転や幅寄せもしっかり記録するドライブレコーダー

＜概要＞
この度、サンコー株式会社（所在地：東京都千代田区、代表取締役：山光博康）は『ミラー型360度全方位ドライブレコーダーリアカメラ付き』を8月7日に発売いたしました。

本製品は横からや後ろからの追突も逃さず360度全方向撮影するルームミラー型ドライブレコーダーに、110度撮影できるバックモニターカメラがセットとなったドライブレコーダーです。

本体の設置はルームミラーに取り付けるだけ。バックカメラは付属品の固定シールもしくは取付ネジ（ステーなどは別途ご用意下さい）で車に固定します。

9.66インチの全面液晶モニターを採用。全方向撮影のフロントカメラの解像度は1440×1440、200万画素高画質で前後左右360度逃さず撮影。あらゆる方向からの事故の撮影に対応。バックカメラの解像度は1280×720で後方110度の範囲をカバー。背後からの衝突もしっかり撮影します。

5つのカメラモードを搭載。4分割の画面で表示するマルチウィンドウモードやワイドアングル、左右中央、フロント＆バッグ、球面モードが選択可能。操作はタッチパネルで、カメラ映像を手で動かす事も可能。見たい方向へすぐにカメラを動かし確認ができます。バックカメラの映像部分をタッチすれば、バックカメラのみの画面表示に切り替えが可能です。

ドライブ中の全ての映像を撮影したい。あおり運転や幅寄せもしっかりと記録ができるドライブレコーダーが欲しい。そんな方にお勧めの全方位記録ドライブレコーダーです。

＜製品特長＞
■全方位360度撮影のドライブレコーダー
■9.66インチ全面液晶モニター
■110度撮影できるバックカメラ
■マルチウィンドウ、ワイドアングル、左右中央、前後、球面の5つのカメラモード
■タッチパネルで簡単操作
■ルームミラーに取り付けるだけの簡単設置
■シガーソケットにつないでエンジンをかければ録画スタート　使い方も簡単
■専用ソフトで動画の出力が可能
■日本語メニュー＆日本語説明書
■エンジン切っていても衝撃感知で自動録画するパーキングモード
■万が一の事故の際にもデータを上書き消去するのを防ぐGセンサー
■モニターにバックカメラの映像も一緒に表示
■タッチでバックカメラの映像のみ拡大表示

＜仕様＞
・サイズ／幅266×高さ100×奥行25(mm)　・重量／344g
・付属品／本体、シガーケーブル(290cm)、バックカメラ(590cm)、取付バンド2本、傷防止パッド2枚、
　固定用シール、固定ネジ2本、　日本語説明書
・電源／12V～40V 対応、シガーソケットより給電　バッテリ内蔵　800mAh
・電力周波数／50/60Hz ・液晶サイズ／9.66インチカラーLED
・画角／360度（ワイドアングルモード時：約210度）
・記録メディア／microSDカード（～1TBまで使用可能)
・記録ファイル／動画:ts形式　1440×1440 27fps　静止画:jpg形式　1440×1440
・撮影時間／microSDカード128GB使用で約14時間（※状況により異なります）
・コーデック／H.264
・待機時間／パーキングモード待機時間約 8 時間
・マイク・スピーカー／内蔵　・Gショックセンサー／内蔵　・赤外線LED／なし
・バックカメラサイズ／幅22×高さ22×奥行22(mm) 93g
・バックカメラ電源／ドライブレコーダー本体より給電
・バックカメラ画角／110度　・バックカメラ解像度／1280×720 10fps
・バックカメラ防水性能／IP68（カメラ・ケーブル部のみ）
・パッケージサイズ／幅336×高さ60×奥行110(mm)　
・パッケージ込み重量／890g
・発売日／2020/8/7　・保証期間／1年
・型番／SMFSD3DR　・JAN／44562331785187