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エレガント、贅沢、そしてユニーク:ポルシェ新型911タルガ【ポルシェジャパン】

2020年5月18日

911のスタイルアイコン、タルガの8代目モデルがデビュー
ポルシェジャパン株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:ミヒャエル・キルシュ)は、「911タルガ4」と「911タルガ4S」の予約受注を本日より日本全国のポルシェ正規販売店にて開始いたします。クーペ、カブリオレに続く、8代目911の第3のボディバリエーションとして、4輪駆動のルーフモデルが登場です。
911タルガの特徴は、革新的な全自動ルーフシステムです。1965年に誕生した伝説的な初代タルガモデルと同様に、特徴的なタルガバー、フロントシート上方の可動式ルーフセクション、ラップアラウンド型のリアウィンドウを備え、ルーフの開閉に要する時間はわずか19秒です。
ツインターボチャージャー装備の3リッター6気筒ボクサーエンジンを搭載した911タルガ4は、283kW(385PS)を発生します。オプションのスポーツクロノパッケージと組み合わせた場合、0-100km/h加速はわずか4.2秒(0.1秒短縮)となっています。911タルガ4Sのエンジンは331kW(450PS)を誇り、0-100km/h加速は3.6秒(0.4秒短縮)となっています。911タルガ4の最高速度は289km/h(2km/hアップ)、4Sの最高速度は304km/h(3km/hアップ)です。
どちらのスポーツカーも8速デュアルクラッチトランスミッション(PDK)とインテリジェントな全輪駆動のポルシェトラクションマネジメントシステム(PTM)により最高のドライビングプレジャーを提供します。オプションは、ポルシェテクイクイップメントの豊富なラインナップと、ポルシェエクスクルーシブマニュファクチャーの新しいパーソナライゼーションオプションによって拡充されています。近日中にデビューする予定の911タルガの特別仕様車は、伝統的なスタイルの要素、時代を超越したデザイン、最先端のテクノロジーの組み合わせをさらに拡張します。

高効率な水平対向ツインターボエンジン
911カレラモデルと同様に、911タルガの両モデルは、ターボチャージャーを搭載した3リッター6気筒ボクサーエンジンによるパワーアップの恩恵を受けています。その結果、パフォーマンスと日常の使い勝手の両方が向上しています。911タルガ4のエンジンは、6,500rpmで283kW(385PS)を発生し、これは先代モデルより11kW(15PS)増加しています。また、このエンジンは1,950~5,000rpmの広いエンジン回転域で450Nmの最大トルクを発揮します。331kW(450PS)の911タルガ4Sは、先代モデルよりも22kW(30PS)高い出力を発揮し、2,300~5,000rpmの間で530Nm(30Nmアップ)の最大トルクを発生します。

より優れたトラクションのために最適化された4WD
新型全輪駆動モデルの性能向上は、前車軸駆動のさらなる進化と密接に結びついています。クラッチおよびディファレンシャルユニットは水冷で、強化型クラッチディスクを採用することで堅牢性と耐負荷能力を高めています。また、クラッチの作動トルクを高めたことで、調整精度と前輪駆動の機能性が向上しています。全体として、PTM(ポルシェトラクションマネジメント)を搭載し強化された前輪駆動は、あらゆる路面状況下で更なるトラクション向上に貢献しています。

さらなる快適性と安全性を追求したシャシー
新型911タルガの両モデルには、ポルシェアクティブサスペンションマネジメントシステム(PASM)が標準装備されます。このシステムは、走行状況に合わせて減衰特性を自動的に調整して走行快適性とハンドリングを高め、手動で調整可能なノーマルとスポーツの2つのマップを備えています。完全可変トルク配分の電子制御リアディファレンシャルロックを含むポルシェトルクベクトリングプラス(PTV Plus)は、タルガ4Sに標準装備され、タルガ4にはオプションとして用意されています。他の第8世代ポルシェ911と同様に、タルガモデルにもポルシェウェットモードが標準装備されています。フロントホイールハウジングに取り付けられたセンサーが路面の水を検知し、相当量の水を検知すると、コックピットに信号が送られ、ドライバーに手動でウェットモードに切り換えるように促します。ウェットモードでは、ドライビングレスポンスが状況に合わせて調整され、最大限の走行安定性が確保されます。 911タルガ4のドライビングダイナミクス指向のセットアップとして、フロントに19インチのアルミホイールおよび235/40 ZRタイヤ、リアに20インチのホイールおよび295/35 ZRタイヤが装着されています。4Sモデルの標準装備として、20インチのフロントホイールに245/35 ZRタイヤ、21インチのリアホイールに305/30 ZRタイヤが装着されます。タルガ4では、330mmブレーキディスクおよびブラックの4ピストンモノブロックの固定式キャリパーで減速を行います。レッド塗装されたタルガ4Sのブレーキキャリパーは、フロント6ピストン/リア4ピストンで、ディスクのサイズは前後ともに350mmです。オプションでポルシェ セラミックコンポジットブレーキ(PCCB)を装備することができます。

現代的な解釈を加えた贅沢なタルガデザイン
911タルガのエクステリアは、8世代目のデザイン要素が特徴です。先代モデルと比較して、より強調されたフロントタイヤハウスと、LEDヘッドライトの間には、初代911のデザインを想起させる独特の凹みを持つボンネットを備えています。リアは、幅広で可変展開式のリアスポイラーとシームレスに統合されたエレガントなライトバーが特徴的です。フロントおよびリアセクションを除いて、アウターパネルはすべてアルミ製です。 インテリアは911カレラを彷彿とさせ、明確で直線的なダッシュボードのラインと奥まった計器類が特徴です。これは、1970年代の911モデルからインスピレーションを得ています。ポルシェの特徴である中央に配置されたレブカウンターに加え、フレームレスの薄型フリーフォームディスプレイが2つ設置され、ドライバーにより多くの情報を提供します。ポルシェコミュニケーションマネジメント(PCM)の10.9インチのセンタースクリーンの下には、車両の主要な機能に直接アクセスするための5つのボタンを備えたコンパクトなスイッチユニットが配置されています。PCMにはリアルタイム交通情報を表示するオンラインナビゲーションのほか、Porsche Connectが標準装備されています。

1965年から続く新しいジャンルのスポーツカーモデル
1965年にデビューした911タルガ2.0は、まったく新しいタイプのクルマの先駆けとなりました。当初は「アンチロールバー付きの安全なカブリオレ」として販売されていたタルガは取り外し可能なルーフを備え、すぐに独自のコンセプトとしての地位を確立し、スタイルアイコンとなりました。現在に至るまで、ポルシェは911タルガに、カブリオレのオープントップ走行の利点と、クーペの日常的な快適性と安全性という2つの世界を融合させ続けています。

<お客様からのお問い合わせ先>
ポルシェカスタマーケアセンター 0120-846-911 / HP http://www.porsche.com/japan/








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