ニュース
新レース『全日本フォーミュラリージョナル選手権』にDUNLOP レーシングタイヤをワンメイク供給【住友ゴム工業】
2020年1月10日
新レース『全日本フォーミュラリージョナル選手権』に
住友ゴム工業(株)は、FIAにより策定された世界規格の新型車両による新シリーズ『全日本フォーミュラリージョナル選手権』にDUNLOPレーシングタイヤをワンメイク供給します。2020年6月5日の富士スピードウェイでの「スーパー耐久第3戦富士24時間大会」を皮切りに、2022年までの3シーズンにわたって、タイヤを供給する事でモータースポーツの発展をサポートします。
岡山国際サーキットでのテスト走行の様子
DUNLOPでは、国内外においてトップクラスのカテゴリーから入門レースや参加型競技まで、幅広いカテゴリーのモータースポーツレースにタイヤ供給を行っています。これからもブランドのさらなる価値向上とタイヤ開発力の強化を目指すとともに、車を楽しむファンを支え、モータースポーツの裾野を広げるべく活動していきます。
<DUNLOP(四輪)モータースポーツ 公式WEBサイト:https://mos.dunlop.co.jp/>
<全日本フォーミュラリージョナル選手権 公式WEBサイト:https://fia-fr.jp/>
■タイヤ情報
Front:DUNLOP 250/575R13 / Rear:DUNLOP 300/590R13
■2020年開催スケジュール
住友ゴム工業株式会社ホームページはこちら