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高い低燃費性能に加え、ロングライフ性能を高次元で両立した エコタイヤ「EfficientGrip ECO EG02」を発売。 2020年2月より、新TVCMも放映開始【日本グッドイヤー】

2019年1月9日

日本グッドイヤー株式会社(代表取締役社長 金原雄次郎、以下グッドイヤー)は、2020年2月1日より、EfficientGripシリーズのスタンダード エコタイヤ「EfficientGrip ECO EG02」(エフィシェントグリップ エコ イージーゼロツー、以下イーグリップ・エコ2)を発売します(全42サイズ、オープン価格)。新開発のコンパウンド採用により、高次元の低燃費性能とロングライフ性能を実現。国内ラベリング制度においては、低燃費性能で、全42サイズ中32サイズでAAを獲得しています。

グッドイヤーでは、乗用車向けコンフォートタイヤ EfficientGrip(イーグリップ)シリーズとして、プレミアムクラスの「E-Grip Performance(イーグリップ・パフォーマンス)」、ミドルクラスの「E-Grip Comfort(イーグリップ・コンフォート)」を現在販売中で、今回新発売となるスタンダード エコタイヤ「イーグリップ・エコ2」を加えた新たなラインナップでシリーズ全体の拡販を図ります。

また、「イーグリップ・エコ2」の発売に合わせて、2020年2月5日(水)より、新TVCMが放映開始されます。グッドイヤーが持つタイヤ開発の先進性とともに、環境持続性ファーストのコンセプトを、「進化系エコタイヤ」として表現しています。

  

  

微細化したシリカを採用することで、「低燃費性能」と「ロングライフ性能」を向上。
微細化したシリカが効率よくポリマーとつながり発熱が抑制され、低燃費性能が向上。さらにポリマーと効率的にネットワークを形成することで、優れたロングライフ性能を実現。

サイズラインアップ 全42サイズ

グッドイヤーについて

グッドイヤーは世界屈指の大手タイヤ会社です。従業員数は約6万4000人で世界22か国、48の拠点を展開しています。米国オハイオ州アクロンとルクセンブルグのコルマーベルグの2ヶ所に技術開発センターを有し、技術・性能の両面でタイヤ業界の標準を形づける最先端の製品とサービスを開発しています。グッドイヤーと製品の詳細情報はwww.goodyear.com/corporate をご覧ください。

【日本グッドイヤー株式会社】
日本グッドイヤー株式会社は1952年創立。国産および輸入品のグッドイヤーブランドのタイヤを、補修用タイヤ市場で販売しています。日本グッドイヤー関連会社の日本ジャイアントタイヤ株式会社は、土木建築車両用・重機用オフロードタイヤを兵庫県たつの市の工場で生産しています。又グッドイヤーは日本において航空機用タイヤのマーケティングと販売も行っています。日本グッドイヤー株式会社とその製品について、ホームページで詳しい情報がご覧頂けます。

日本グッドイヤー株式会社ホームページ
www.goodyear.co.jp








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