ニュース
2019年12月14日(土)に、埼玉県越谷市のイオンレイクタウンにて 『首都高環境フェアin さいたま』を開催【首都高速道路】
2019年12月4日
首都高速道路株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:宮田 年耕)は、2019年12月14日(土)に、埼玉県越谷市のイオンレイクタウンにて『首都高環境フェアin さいたま』を開催します。
弊社では、ネットワーク整備や車線拡幅等を通じた渋滞の緩和により、CO2やNOXなどの排出量削減に取り組んでいます。また、おおはし里の杜及び見沼田んぼ首都高ビオトープでの生物多様性の保全の取り組みや、廃材リサイクル(サーキュレーション首都高など)にも積極的に取り組むなど「環境にもやさしい道路」を目指しています。
『首都高環境フェアin さいたま』では、『環境ステージ シュトコウの発見!』と題したお客様参加型のステージコンテンツを新たに取り入れるとともに、段ボールを利用した体験型展示を行い、首都高の事業と環境のつながりをわかりやすくご紹介します。また、会場では『首都高“環境”クイズラリー』を実施し、ご参加いただいた方には、標識看板を再利用したリフレクター(反射板)キーホルダーやオリジナルマグカップを先着順にてプレゼントいたします。さらに、当日は埼玉県マスコットの「コバトン」によるグリーティングも実施いたします。
『首都高環境フェアin さいたま』概要
期日 2019年12月14日(土) 11:00~17:00
会場 イオンレイクタウンkaze 翼の広場
内容 ■ステージイベント(『環境ステージ シュトコウの発見!』)
■首都高クイズラリー、段ボールを利用した体験型展示 ほか
※詳細URL(首都高環境サイト「shuto-E-co」)https://www.shutoko.jp/ss/shutoeco/event/index.html
本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。
首都高速道路株式会社ホームページはこちら