ニュース
昼も夜もナンバーを読み取る 500万画素 STARVISイメージセンサー搭載 VIOFO製ドライブレコーダー取り扱い開始【ALinks】
2019年10月31日
【新商品】昼も夜もナンバーを読み取る 500万画素 STARVISイメージセンサー搭載 VIOFO製ドライブレコーダー取り扱い開始
VIOFO製 ドライブレコーダー A119V3は、500万画素のSONYのSTARVISイメージセンサー「IMX335」を使用しており、昼夜を問わず高いナンバー認識精度を実現しています。
ALinks合同会社(長野県長野市)では、この度、VIOFO製 昼夜を問わず高解像度で撮影可能なドライブレコーダー A119V3の取り扱いを開始しました。
現在販売されているドライブレコーダー2カメラドライブレコーダーの殆どは、録画容量の問題もあり200万画素が主流となっておりますが、200万画素ではもしもの時にナンバーまで読み取れるかどうか不安な方もいらっしゃると思います。
弊社では、もっと高解像度でキレイな映像を撮影したい方や、ナンバー認識精度をもっと上げたい方のために、録画解像度が最大で400万画素(2560×1600)のVIOFO製ドライブレコーダー A119V3の取り扱いを開始しました。
高解像度ドライブレコーダーの場合、一般的に光を取り込む能力が落ちることもあり、高解像度でありながら夜間も明るいドライブレコーダーは、これまでほとんどありませんでした。
VIOFO製ドライブレコーダー A119V3は、500万画素の夜間にも強いSONY製STARVISイメージセンサー「IMX335」を搭載し、夜間でも高解像度な撮影が可能です。
夜間のナンバー読み取り精度が高く、4Kにも迫る読み取り精度を実現しました。
2カメラドライブレコーダーが主流となりつつありますが、このモデルを前後に搭載するのがナンバー認識精度の面では、とても有効な手段です。
VIOFOは、グローバル的にとても有名で人気も高いドライブレコーダーメーカーで、このモデルで、日本市場にも本格参戦です。
※STARVIS(スタービス)は、監視カメラ用途CMOSイメージセンサ向けに開発された、高感度・高画質を実現するソニー株式会社の裏面照射型画素技術です。
【商品特長】 1.イメージセンサーにSTARVIS対応の SONY製 IMX335を使用しており、夜間でも明るい撮影が可能
500万画素のイメージセンサーを採用しており、録画解像度も最大で400万画素ありますので、昼夜を問わず、4Kに迫る高いナンバー認識精度を実現しています。
また、白飛びや黒潰れにも強く、常に良好な視認性を確保します。
2.手のひらサイズのコンパクトモデルなので、ルームミラーの裏に隠して設置が可能
手のひらサイズのコンパクトサイズなので、ルームミラーの裏にすっぽり隠せるので、視界の妨げにもなりません。 シンプルなボタン配置で、普段の操作性も良好です。
3.コンパクトサイズを生かし、リア用としてリアガラスにも設置可能
コンパクトサイズなので、リアガラスに設置しても視界の妨げになりにくく、フロントカメラと同じモデルをリアにも使用することで、操作を覚える手間も短縮されます。
4.GPS機能搭載
付属のGPS内臓マウントを使用することで、Google mapと連動して、走行したルート、車速等も確認できます。
5.簡単な設置
電源はシガーソケットから取ることができますので、どなたでも簡単に設置可能です。
【商品説明用動画】
【商品概要】
メーカー名: VIOFO
商品名 VIOFO ドライブレコーダー 高画質2560×1600P IMX355 500万画素 SONYセンサー GPS 駐車監視 ノイズ対策済 信号灯対策済 WDR+暗視機能 VIOFO A119V3
メーカー品番: A119V3
商品内容: ドライブレコーダー本体、マウント×2、GPS内臓マウント、取扱説明書(英語版※日本語版はダウンロードにて提供)、2ポートシガーチャージャー、miniUSBシガー電源ケーブル、miniUSBシガー電源ケーブル
【関連URL】
https://ta-creative.club/
【商品ページ】
https://item.rakuten.co.jp/alinks/a119v3/
https://store.shopping.yahoo.co.jp/ta-creative/a119v3
ALinks合同会社ホームページはこちら