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ステレオビジョンシステムRoboVision for Car 2販売開始【ゼットエムピー】

2012年5月22日

-前方の距離計測に最適な基線長350mmに設定。自動運転・予防安全技術の研究開発に-
-「人とくるまのテクノロジー展2012」「次世代自動車産業展2012」に出展-

㈱ゼットエムピー(本社 : 東京都文京区、代表取締役社長 : 谷口  恒)は、ステレオビジョンシステムRoboVision for Car 2の販売を開始いたしました。
RoboVisionは、ステレオカメラ、ルネサスエレクトロニクス社の車戴用画像認識並列プロセッサIMAPCAR®を搭載した画像処理ボード、CPUボードとがワンセットとなったシステムで、自動車および部品メーカー、大学など研究機関に導入実績があります。RoboVision for Car 2は、ステレオカメラの基線長を、前方の距離計測に最適な350mmとし、約6m~70mまでの距離画像の取得が可能です。自動車、次世代モビリティ、自律搬送台車などで、前方を走る車両や歩行者、障害物などを検出することができ、自動運転や予防安全技術など、運転支援技術の研究開発にご利用頂けます。 価格は、一般 80万円(税別)/アカデミック 65万円(税別)で、本日より受注を開始します。
なお、RoboVision for Car 2は、「人とくるまのテクノロジー展2012(5月23日~25日)」および「次世代自動車産業展2012(5月30日~6月1日)」にて、市販のハイブリッド車ベースのRoboCar® HVに搭載し、展示を行います。

リアルタイム画像認識モジュール RoboVision for Car 2
http://www.zmp.co.jp/e-nuvo/jp/robovision.html#robovisionforcar

特徴

ステレオカメラの基線長を350mmに設定。約6~70mまでの距離画像の取得が可能。
ステレオカメラ、距離計測機能を実装した画像認識ボード、ユーザアプリケーションを実装できるCPUボードをセットで提供。
車両前面ガラス部に容易に取り付け可能。
画像認識LSIとして、低消費電力であり、すでに乗用車へ搭載され実用化されているルネサスエレクトロニクス社車戴用画像認識並列プロセッサIMAPCAR®を採用。

出展情報

「人とくるまのテクノロジー展 2012」
開催日 : 5月23日(水)~25日(金)
会場 : 横浜国際会議場(パシフィコ横浜)展示ホール
ブース : T43(ゼットエムピーブース)

「次世代自動車産業展2012」
開催日5月30日(水)~6月1日(金)
会場 : 東京ビックサイト  東2・3ホール
ブース : AN-22(ロボットビジネス推進協議会共同スペース内)

主な仕様

価格

RoboVision for Car 2 一般 80万円/アカデミック 65万円
内容
・ ステレオカメラ(レンズ付き) ×1
・ 画像認識モジュール×1
・ CPUボード ×1
・ カメラブラケット(基線長350mm) ×1
・ 吸盤付き雲台 ×1
・ 専用ケース ×1

※価格は税別

本件に関するお問合せ先

㈱ゼットエムピー  営業部  TEL : 03-5802-6901  FAX : 03-5802-6908  E-Mail : e-nuvo@zmp.co.jp

㈱ゼットエムピーの概要

http://www.zmp.co.jp/
私たちは、次世代モビリティの安全・環境・省力化に貢献する企業を目指します。10年以上にわたるロボット開発と4,200台の販売実績をベースに、「次世代自動車の開発用プラットフォーム」、「ロボット・移動制御技術のライセンス」、「センサ・画像認識ソリューション」、「リチウムイオン電池システム」、「大学、企業のエンジニア研究用・教育用ロボット」の、5つの事業を展開しています。創業は2001年1月文部科学省傘下の科学技術振興機構から技術移転を受け設立。日本ロボット学会実用化技術賞、経済産業省「今年のロボット大賞 最優秀中小・ベンチャー企業賞、中小企業基盤整備機構理事長賞」など数多くの賞を受賞。私たちはこれからも、ロボット技術やサービスで、イノベイティブな製品を生み出してまいります。 * RoboCarはゼットエムピーの登録商標です。


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