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限定モデル Audi Q2 #black stylingを発売【アウディ ジャパン】
2019年2月12日
- ブラックスタイリングパッケージや18インチホイールなどを標準装備した375台の限定モデル
- 先進の安全運転支援システム、アシスタンスパッケージやオートマチックテールゲートを装備
アウディ ジャパン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:フィリップ ノアック)はAudi Q2 シリーズの限定モデル Audi Q2 #black stylingを、2月19日(火)より全国の正規ディーラー(126店舗、現時点)を通じて発売いたします。
Audi Q2 シリーズは、個性的で存在感のあるエクステリアデザインや、ワンサイズ上のクラスに匹敵する快適性とユーティリティ性能を兼ね備えたプレミアムコンパクトSUVモデルです。ベース車両となるAudi Q2 30 TFSI sportのパワートレインは、最高出力116PS、最大トルク200Nmを発揮する1.0ℓTFSI直列3気筒ガソリン直噴ターボエンジンと7速Sトロニックトランスミッションを組み合わせます。スタートストップシステム(アイドリングストップ機構)などの採用で、JC08モード燃費は19.8km/ℓを達成。優れた運動性能と燃費性能を両立しています。
エクステリアには、ブラックスタイリングパッケージ(シングルフレームグリル、フロント/リヤバンパー)を配し、そしてCピラーのブレードにはマットチタングレーのカラーリングを施しています。足元はコントラストグレーの5アームダイナミックデザイン18インチアルミホイールを装着。さらにインテリアには、バーチャルコックピットやスマートフォンインターフェイスを備えたMMIナビゲーションを装備しています。
また安全運転支援システムであるアシスタンスパッケージを標準装備。アダプティブクルーズコントロールをはじめ、約65 km/h以上で走行中に、ドライバーがウインカーを点灯せずにクルマが走行レーンをはみ出しそうになると、認識した車線内にとどまるよう穏やかにステアリングを自動修正するアウディ アクティブレーンアシストや、約10-65km/hの範囲で前方を横断中の歩行者を検知し、危険を察知するとドライバーに警告音と警告灯で注意を喚起。状況に応じて短くブレーキを作動し、ドライバーが対応しない場合は、自動的にフルブレーキを行い追突の際の衝撃を低減するアウディ プレセンスフロントなどを備えています。
エクステリアカラーは、グレイシアホワイトメタリック、ミトスブラックメタリック、クワンタムグレー、タンゴレッドメタリックの4色の設定で、計375台の限定モデルとなっています。
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