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「2012(第12回)北京国際汽車展覧会(北京モーターショー)」において次世代自動車の進化に貢献する幅広い製品や技術を出展【日立オートモティブシステムズ】

2012年4月18日

日立オートモティブシステムズ㈱(取締役社長:大沼 邦彦/以下、日立オートモティブシステムズ)と日立汽車系統(中国)有限公司(董事長:大沼 邦彦/以下、日立汽車系統)は、自動車関連事業を推進する日立オートモティブシステムズのグループ会社と共同で、4月25日から5月2日まで中華人民共和国(以下、中国)北京で開催される「2012(第12回)北京国際汽車展覧会(通称:北京モーターショー)」に出展します。日立オートモティブシステムズグループブースでは、『「環境」「安全」「情報」技術でグローバルに未来の駆動力となる』をテーマに、高いエネルギー効率や安全性、快適性が求められる次世代自動車の実現に貢献する幅広い製品や技術、さらには将来技術のコンセプトを紹介します。

世界最大の自動車市場である中国は、今後もなお一層の成長が期待されています。加えて、車に求められている環境対応や安全性、快適・利便性の向上を実現するためには、電子化、電動化の技術が不可欠となってきています。日立オートモティブシステムズは、今後ますます進展する車の電子・電動化に貢献するエレクトロニクス分野などの技術・ノウハウを有しており、国内外の自動車メーカーからも高く評価されています。日立オートモティブシステムズは、「環境」「安全」、安心・利便・快適の価値をもたらす「情報」の3分野において、「エンジンマネジメントシステム」「エレクトリックパワートレインシステム」「走行制御システム」「車載情報システム」の4事業に注力し、先進的な自動車向けシステムの開発を推進しています。さらに、個々の部品の高性能化、高効率化をめざすとともにそれらの部品を連携させ、最先端の制御技術を駆使して総合的なシステムとして組み上げることによって、エネルギーマネジメントの高効率化や、安全制御、快適・利便性の向上などが可能となり、車全体の制御システムである「次世代電動車両システム」を実現できると考えています。

北京モーターショーにおいて日立オートモティブシステムズと日立汽車系統は、北京中国国際展示中心(新館)の日立オートモティブシステムズグループブース(ブース番号:W1-W08)にて、クラリオン株式会社(以下、クラリオン)の現地法人である東莞歌楽東方電子有限公司、日立ビークルエナジー株式会社(以下、日立ビークルエナジー)と共同で出展します。ブースの見どころは以下の通りです。

臨場感あふれる映像とともに、自動車を構成するさまざまな次世代技術を体感できる3Dマッピングシアターとモーションライドシアターの2つのシアターを設置します。

3Dマッピングシアター

車の原寸大模型を立体スクリーンにして、3Dの走行空間を体感できるシアターです。「環境」「安全」「情報」分野における高性能・高効率な部品やキーコンポーネントを、最適な電子・電動制御が可能なシステムとして連携させることによって、車のエネルギーマネジメント効率を最大にする「次世代電動車両システム」を体感できます。

モーションライドシアター

4人乗りの客席が動くモーションライドシアターでは、外界認識、ブレーキ、サスペンションといった走行安全技術や、電気自動車用の車両充電管理といった情報通信技術を活用した車の走行を、来場者がシミュレーションで体感できます。

「環境」「安全」「情報」分野コーナー別に、日立オートモティブシステムズグループのもつ技術や製品をわかりやすく紹介します。

環境技術コーナー

高効率ガソリンエンジンシステムをはじめ、ハイブリッドシステムとしてモーター、インバーターと、日立ビークルエナジーのリチウムイオンバッテリーを展示します。

安全技術コーナー

電動型制御ブレーキやセミアクティブサスペンションシステム、ステレオカメラなど、高付加価値製品として市場から評価されている走行制御システムを展示します。

情報技術コーナー

EVドライブをより快適に支援するICTソリューションのほか、クラリオンの最新カーナビゲーション、フルデジタルスピーカーシステムを展示します。


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