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「SportContact 6(スポーツ・コンタクト6)」、本田技研工業株式会社の「NSX(エヌエスエックス)」に新車装着 【コンチネンタルタイヤ・ジャパン】

2018年11月29日

SportContact 6

コンチネンタルタイヤ(日本法人:コンチネンタルタイヤ・ジャパン株式会社、本社:東京都品川区、代表取締役社長:グレゴリー・メイ)のスーパースポーツタイヤ「SportContact 6 (スポーツ・コンタクト 6)」は、本田技研工業株式会社が2018年10月に発表したスーパースポーツモデル「NSX」の改良モデルに、新車装着されています。タイヤサイズはフロント:245/35ZR19 (93Y)、リア:305/30ZR20 (103Y)で、NSXが追求する「ドライバーとクルマの一体感が生み出す、操る喜び」に貢献します。

「SportContact 6」は、コンチネンタルの最高グレードの製品であり、世界に名だたるスポーツカーやハイパフォーマンスモデルに承認されている、ウルトラハイパフォーマンスタイヤ「SportContact」シリーズの最新タイヤです。そのハンドリング、グリップ、安全性に優れたパフォーマンスはドイツの自動車雑誌「Auto bild sportscars」 に掲載された性能テストで専門家から最も評価の高い製品として選ばれた他、多くの自動車雑誌で高い評価を得ています。

プレスリリースPDF版のダウンロードはこちら
https://prtimes.jp/a/?f=d31803-13-pdf-0.pdf

【コンチネンタル社について】
コンチネンタルは、人とモノの持続可能なコネクテッドモビリティに関わる先進的な技術やサービスを開発しています。1871年の創業以来、テクノロジーカンパニーとして、安全性、効率性、インテリジェンスを兼ね備えたアフォーダブルなソリューションを自動車、機械、交通、輸送のために提供しています。2017年度の売上高は約440億ユーロで、世界61の国と地域に24万4千人以上の従業員を擁しています。
www.continental-corporation.de

【タイヤ部門】
タイヤ部門は現在、全世界に24ヶ所の生産および開発拠点を有しています。約5万4千人の従業員を擁する世界有数のタイヤメーカーであり、2017年には113億ユーロの売り上げを計上しました。
タイヤ製造の技術リーダーであり、乗用車、商用車、二輪車の幅広い製品ラインを提供しています。コンチネンタルは、研究開発への継続的な投資により、経済的で環境にやさしいモビリティに大きく貢献しています。タイヤ事業部門のポートフォリオには、商業車用タイヤのデジタル管理システムだけでなく、タイヤ取引および車両アプリケーション向けのサービスも含まれます。
www.continental-reifen.de

【スポンサーシップ】
コンチネンタルのタイヤ部門は、AFCアジアカップUAE2019のオフィシャルスポンサーです。

日本語公式サイト:http://www.continental-tire.jp
日本語公式Facebookページ:http://www.facebook.com/continental.japan








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