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Audi Q2シリーズの装備、仕様を一部変更【アウディ ジャパン】

2018年9月20日


先進の安全運転支援システム、アウディプレセンスフロントを全車に標準搭載


アウディ ジャパン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:フィリップ ノアック)はプレミアムコンパクトSUVの Audi Q2 シリーズの装備、仕様を一部変更。本日より全国の正規ディーラー(126店舗、現時点)を通じて発売いたします。

Audi Q2シリーズは、「型破り」な個性的で存在感のあるエクステリアデザインや、ワンサイズ上のクラスに匹敵する快適性とユーティリティ性能を兼ね備えたコンパクトSUVモデルです。このたびの商品改良で、ベースモデルである30 TFSIにも、アウディプレセンスフロントと、レイン/ライトセンサーを標準装備しました。アウディプレセンスフロントは約10km/h以上で走行中は前方の車両を、約10-65km/hでは前方を横断中の歩行者も検知し、危険を察知するとドライバーに警告音と警告灯で注意を喚起。状況に応じて軽くブレーキを作動し、ドライバーが対応しない場合は、自動的にフルブレーキを行い追突の際の衝撃を低減する先進の安全運転支援システムです。

またオプション装備を充実し、30 TFSI sportと35 TFSI cylinder on demand sportに、Q2シリーズとしては初となるS lineパッケージを設定しました。エクステリアでは、スポーツバンパーやS line ロゴを配し、インテリアにはS lineステアリングホイールやS line ロゴ入りのクロス/レザーシートを採用。 足回りは、スポーツサスペンションに5スポークYデザイン18インチアルミホイールを組み合わせています。








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