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ワイルド・コンパクト「シボレー ソニック」を羽田空港でレンタル開始【GMジャパン】

2012年3月12日

GMジャパン、ワイルド・コンパクト「シボレー ソニック」を羽田空港でレンタル開始
「クール(かっこいい)、ファン(楽しい)、フリーダム(自由な)」な今時の「シボレー ソニック」をより多くの方たちに乗って頂くためのGMジャパンの新たなる試み

ゼネラルモーターズ・ジャパン㈱(所在地:東京都品川区、代表取締役社長:石井澄人)は、ワイルド・コンパクト「シボレー ソニック」が、オリックス自動車㈱(所在地:東京都港区、代表取締役社長:亀井 克信)のレンタカーフランチャイジーとして、北九州地区の他、東京城南地区と川崎地区を中心に15の営業店を展開しているタステック・レンタリース㈱(所在地:東京都品川区、代表取締役社長:宮本 正宣)のレンタカーに採用されたことを発表しました。

この度の採用により、多くのレンタカーを利用する人の目に留まるオリックスレンタカー羽田空港店(東京都大田区羽田5-3-1)に、ワイルド・コンパクト「シボレー ソニックLT」が導入されました。これを記念して、2012年3月16日から2012年8月31日までの期間中に特別料金でシボレー ソニックをご利用頂ける「シボレー ソニック導入キャンペーン」を展開します。


ゼネラルモーターズ・ジャパン㈱の代表取締役社長である石井澄人は、「シボレー ソニックは、右ハンドルの輸入車の中でも稀な、ウインカーレバーが右側にあるクルマで、かつ、レギュラーガソリン仕様です。日頃、国産車に乗っている方も気軽に、違和感なくアメリカ車を体験してもらえます。そして、世界各国で支持されているシボレー・ブランドのクール(かっこいい)で、ファン(楽しい)で、 フリーダム(自由)な感覚を味わって頂きたいと思っています。シボレー ソニックは、日本車やヨーロッパ車では味わえない運転の楽しさやエンジンのトルク感など、アメリカ車ならではの味わいがあります」と述べています。

シボレー ソニックは、斬新かつ大胆なデザインから、「ワイルド・コンパクト」と命名しており、右ハンドル、5ドアハッチバックで、コンパクトカーというセグメントの中では、優れた乗り心地とレスポンスの良いハンドリング、そして広々と、心地良く使い勝手の良い室内空間を特徴としています。

ワイルド・コンパクト「シボレー ソニック」の特徴

斬新かつ大胆なボディスタイル
安定した走行性能
心地良く使い勝手の良い室内空間と豊富な収納スペース
クリーンで効率的なレギュラーガソリン仕様のエンジンと6速オートマチックのコンビネーション
クラス最高レベルの高い安全性

メーカー希望小売価格(消費税込み価格)

シボレー ソニック : 1,890,000円~
シボレー ソニック 5HB 6AT : 1,890,000円
シボレー ソニックLT 5HB 6AT : 1,980.000円(*アルミホイール、メタリックペイントが含まれます)

ボディカラー5色

サミット・ホワイト、カーボン・フラッシュ、ボラカイ・ブルー、フレイム・レッド、スイッチ・ブレイド・シルバー

タステック・レンタリース株式会社について

タステック・レンタリースは、オリックス自動車のレンタカーフランチャイジーとして、北九州地区の他、東京城南地区と川崎地区を中心に15の営業店を展開しています。輸入車・高級国産車の取扱いは実に200台。また、軽自動車から、アルミトラックまで合計1,800台のレンタカーを用意し、全クラスにカーナビとETCを搭載しています。

社名 : タステック・レンタリース株式会社
所在地 : 東京都品川区東品川2-5-8 天王洲パークサイドビル 1F
電話番号 : 03-6711-0541
代表者 : 代表取締役社長 宮本 正宣

シボレーについて

「シボレー」は1911年にアメリカで誕生し、昨年11月3日に、ブランド誕生100周年を迎えました。日本において、シボレーは「シボレー・コルベット」や「シボレー・カマロ」などのスポーツ・タイプが馴染み深いですが、昨年7月末に次世代SUV「シボレー・キャプティバ」、11月にワイルド・コンパクト「シボレー ソニック」が発売開始しています。また、グローバルにおいては、GMの主流ブランドとして、アメリカの「パッション」と「自由」を兼ね備えたブランドとして、幅広い層から人気が高く、昨年の世界販売台数は476万台を記録し、世界中で支持されています。なお、シボレーについての詳細は、Webサイト(http://www.chevrolet.co.jp/)をご参照ください。


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