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「森林に関わる エコとわざ コンクール」において「ブリヂストン賞」を表彰【ブリヂストン】
2011年12月20日
㈱ブリヂストン（社長 荒川詔四）は、12月17日（土）に東京ビッグサイトにて開催された「森林に関わる エコとわざ コンクール」（「エコ・ファースト推進協議会」主催）の受賞者表彰式において、「ブリヂストン賞」の表彰を行いました。
当コンクールは、環境省等の後援を得て、「エコ・ファースト推進協議会」が、全国の小中学生を対象に、”森林のはたらき・大切さ”を表現する創作ことわざを募集し、優秀な作品を表彰するというものです。応募作品558点の中から、厳正なる審査の上、加盟企業賞として「ブリヂストン賞」を決定し、受賞者の表彰を行いました。
【ブリヂストン賞】
『森林は 水と生き物の お母さん』
埼玉県川口市立芝小学校1年
柴田 慶一（シバタ ケイイチ）さん
＜表彰式にて＞
本作品は、「自然と共生する」、「資源を大切に使う」という当社の環境宣言に掲げる長期的な環境活動の方向性に沿うものであり、当社が取り組む「B・フォレスト エコピアの森」プロジェクト※等の活動趣旨にも繋がることから「ブリヂストン賞」として表彰いたしました。
※当社グループが、子どもたちの環境意識の醸成や、多くの方々に自然の大切さを再認識してもらうため、推進する環境貢献活動の一つ。低燃費タイヤ「エコピア」の売上の一部を、間伐などの森林整備や、野生の動植物の生息地を確保する活動に活用し、また子供たちの環境教育も行っています。
関連リンク ： ブリヂストンの環境への取り組み
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