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新型「smart fortwo」を阪神甲子園球場のリリーフカーとして導入【メルセデス・ベンツ日本】

2016年3月2日

新型「smart(スマート)fortwo(フォーツー)」を
阪神甲子園球場のリリーフカーとして導入


メルセデス・ベンツ日本㈱(以下MBJ、社長:上野金太郎、本社:東京都港区)は、2011年9月より導入している阪神甲子園球場のリリーフカーを、昨年10月に発表いたしました新型「smart fortwo」に変更します。
新しいリリーフカーは、2016年3月5日開催の阪神甲子園球場でのオープン戦初戦となる阪神タイガース 対 千葉ロッテマリーンズより運用が開始されます。

メルセデスのシティ・コンパクトであるスマートは、最小限のボディサイズに最大限の利便性、快適性、安全性、環境適合性を凝縮したマイクロコンパクトカーとして1998年にデビューし、本日までに全世界累計販売台数150万台以上を記録、日本でも累計販売台数は3万台を超え、多くのファンの方に愛されてきました。

また、2015年10月に登場した新型スマートは、2人乗り仕様の「smart fortwo」に加え、4人乗り仕様の「smart(スマート)forfour(フォーフォー)」をラインアップし、お客様の選択の幅を広げました。









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