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インホイールモータ搭載超小型モビリティが静岡県内の福祉施設で活用【NTN】

2016年2月9日

介護サービス事業者に利用いただくことで、日常的な使いやすさなどの意見を収集

NTN㈱(以下、NTN)が独自開発した「インホイールモータシステム」を搭載した二人乗りEV(超小型モビリティ)が、このたび、静岡県磐田市の福祉施設で初めて活用されます。

本車両は、2014年9月に静岡県内で初となる超小型モビリティとして国土交通省中部運輸局の認定を受けたものです。同9月にNTNが磐田市に貸与後、磐田市内を中心に県内で実証走行が行われており、これまで県および市の公用車として活用されてきたほか、磐田市新産業創出協議会の会員企業等へも貸与されてきました。

今回は、福祉関連事業を行う磐田市地域包括支援センターに貸与され、本年2月3日より9月末日まで、市内の7つの地域で高齢者世帯や要介護世帯を訪問する際に使用される予定です。地域包括支援センターとは、介護予防の中核拠点として、保険、介護、福祉に関する専門職が連携し、地域の医療機関、介護サービス事業者などと協力しながら高齢者のさまざまな相談に応じる機関です。

NTNは、2013年10月に日本初となる「インホイールモータシステム」搭載の超小型モビリティ5台を三重県伊勢市に貸与してから、主に自治体の協力を得て実証走行を進めてきましたが、福祉分野において活用いただくのは初めてとなります。

今後、走行データとともに日常的な使用における使いやすさなどの意見を収集し、さらなる改良や技術開発につなげてまいります。


インホイールモータシステムと二人乗り超小型モビリティ

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