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乗用車用低燃費タイヤ「MICHELIN ENERGY SAVER」に新サイズ追加【日本ミシュランタイヤ】

2016年1月15日

日本ミシュランタイヤ㈱(新宿区、代表取締役社長:ポール・ペリニオ)は、乗用車向けに高い安全性とさらなる低燃費性を目標に開発した低燃費タイヤ「MICHELIN ENERGY SAVER(ミシュラン エナジー セイバー)」に新たに軽自動車、コンパクトカー向けサイズを追加し、2月1日より順次発売します。発売サイズは13インチから15インチの計5サイズで価格はオープン価格となっています。
MICHELIN ENERGY SAVERはラべリング制度で転がり抵抗A/ウェット性能cを実現した低燃費タイヤです。



低燃費タイヤについて
2010年1月から、タイヤの転がり抵抗性能とウェットグリップ性能を等級制度に基づき表示するラベリング(表示方法)制度がスタートしました。このラベリング制度は、社団法人日本自動車タイヤ協会(JATMA)が自主基準として策定したもので、転がり抵抗係数の等級がA以上でウェットグリップ性能の等級がaからdの範囲内にあるものを「低燃費タイヤ」として定義しています。ラベリング制度の詳細な仕組みについては、(社)日本自動車タイヤ協会のホームページ( http://www.jatma.or.jp/labeling/ ) をご覧ください。ラベリング制度に関する詳細なデータは、タイヤ公正取引協議会に届け出てあります。

リリースの詳細は、こちらよりお願いいたします。








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