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「C 200 Sports Edition(左ハンドル仕様)」を発表【メルセデス・ベンツ日本】

2015年7月16日

・ Cクラスの主力モデル「C 200 AVANTGARDEアバンギャルド」に待望の左ハンドル仕様
・ 精悍でスポーティなAMGスタイリングをはじめとする人気の装備

メルセデス・ベンツ日本㈱(社長:上野金太郎、本社:東京都港区)は、Cクラス左ハンドル特別仕様車「C 200 Sports Edition」を全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークを通じて本日より台数限定で注文の受付を開始いたします(全国限定 合計:700台)。なお、発売は7月下旬を予定しています。

「C 200 Sports Edition」は、Cクラスの主力モデル「C 200 AVANTGARDE」に、お客様からのご要望を受けて導入した、左ハンドルの特別仕様車です。

精悍でスポーティな印象を高める「AMGスタイリング」やセグメント唯一のエアサスペンション(AIRMATICアジリティパッケージ)などで構成する人気の「AMGライン」を共通の特別装備とし、2つのラインアップをご用意しました。

Cクラス左ハンドル特別仕様車「C 200 Sports Edition(ベース仕様)」にはシートヒーター(前席)、アクティブパーキングアシスト(縦列・並列駐車)など人気オプションを含む「ベーシックパッケージ」を標準装備しています。Cクラス左ハンドル特別仕様車「C 200 Sports Edition(本革仕様)」には、ベース仕様の装備に加え、本革シートなど質感と快適性をさらに高める豊富な装備で構成する「レザーエクスクルーシブパッケージ」とパノラミックスライディングルーフを標準装備しています。

また、Cクラスは1982年に「190クラス」として登場以来、動力性能や快適性、安全性などあらゆる面において常にセグメントの指標とされ、世界で累計1,000万台以上販売したモデルです。昨年7月にフルモデルチェンジを行った現行のCクラスは、「アジリティ&インテリジェンス」のコンセプトに基づき、素材選びから設計、製造工程に至るまであらゆる部分にメルセデスが誇る最先端技術を投入することで、大きな進化を遂げて生まれ変わりました。「2014-2015インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」(主催:日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会)*、 「2014-2015日本自動車殿堂インポートカーオブザイヤー」(主催:特定非営利 活動法人日本自動車殿堂)、「2015年次RJCカーオブザイヤー:インポート」(主催:NPO法人日本自動車研究者ジャーナリスト会議)のインポートカーオブザイヤー三冠、また「2015ワールドカーオブザイヤー」を受賞するなど、専門家の方からも高い評価を受けています。*「2014-2015 インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」(主催:日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会)は、新型 Cクラスセダンとして受賞

なお、本特別仕様車にも、新車購入から3年間走行距離無制限の一般保証・メンテナンスサービスと24時間ツーリングサポートを無償提供する総合保証プログラム「メルセデス・ケア」が適用されます。さらに、メルセデス・ケア終了後の有償の保証延長プログラムとして、一般保証および24時間ツーリングサポートを2年間延長する「保証プラス」と、4,5年目のメンテナンスサービスにおいて、初回車検時および4年目の点検や定期交換部品、消耗品の交換をパッケージでご提供する「メンテナンス プラス*」をご用意しています。*新車登録日から59ヶ月後の応当日の前日または総走行距離75,000km到達時のいずれか早い時点で終了となります。



*上記の価格は、付属品価格、税金(消費税を除く)、保険料、登録に伴う諸費用は含まれておりません。また「自動車リサイクル法」に基づく、リサイクル料金が別途必要となります。メーカー希望小売価格は参考価格です。 販売店が価格は独自に定めておりますので、詳しくは各販売店にお問い合わせ下さい。



*上記の価格は、付属品価格、税金(消費税を除く)、保険料、登録に伴う諸費用は含まれておりません。また「自動車リサイクル法」に基づく、リサイクル料金が別途必要となります。メーカー希望小売価格は参考価格です。 販売店が価格は独自に定めておりますので、詳しくは各販売店にお問い合わせ下さい。










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