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第85回 ジュネーブ・モーターショーにおけるプジョー ~“PEUGEOT IS IN THE RACE”、NEW プジョー208を発表~【プジョー・シトロエン・ジャポン】

2015年3月5日

世界販売を5.4%アップさせ、中国とヨーロッパで目覚ましい成長を遂げたプジョーは、第85回ジュネーブ・モーターショーでさらに高めたブランドの魅力を示します。
独特なデザインが特徴的な今年のブース(2,600㎡)では、ブラックをベースに銅色のラインを放つコンセプトカー、Onyx(オニキス)が目を引きます。今回は3台のコンセプトカーとプジョー2008 DKR、さらに23モデルを展示、ワールドプレミアとなるNEW プジョー208も出展いたします。ローンチからわずか3年で100万台近くを販売したベストセラーモデルは、装いを新たに登場します。

今回のジュネーブショーでは3つのエリアを展開し、プレミアムマーケットへの移行をより明確にしてまいります。
■ GT Line エリア : プジョー208、308、508、RCZで共通のコンセプトをもつ新しいモデルを展示いたします。そこではプジョーが示す新しいパーソナリティとダイナミズムを体感していただきます。
■ スポーツエリア : プジョー・スポールがモータースポーツで培った経験を注入したプジョー308 GT/308 SW GT、RCZ R、208 GTi、さらにダカールラリーから戻ったばかりのプジョー2008 DKRによって、パフォーマンスに特化した展示をいたします。
■ テクノロジーエリア : 新しいEAT6 オートマチックトランスミッションと、CO2排出量低減でこのクラスではトップ20に入るEuro 6適合のPureTech、BlueHDi、THPエンジンを展示、専門技術を集結させています。

NEW プジョー208 : 208のさらなる進化

3年を経て、このジュネーブで発表する新しい208は、5月から販売を開始します。新しくなったエクステリアとインテリア、そしてEuro 6に適合し強力なパワーを発揮するエンジンなど、選択の幅を広げています。

よりエネルギッシュなデザイン

エクステリアのスタイルは、より洗練されたものになっています。
■ フロントバンパーに組み込まれた大型グリルとクロームトリム
■ 新たなデザインでLEDを施した、ブラックとクロームのライト
■ 新しいカラーでダイヤモンド加工またはレーザー彫刻で仕上げたホイール
■ ライオンの爪を模したLEDリヤライト

インテリアは操作性に富んだi-Cockpitで、小径ステアリング、ヘッドアップインストルメントパネル、大型7インチタッチスクリーンを以下のように新しくしました。

■ 視覚的なデザインを施した、ソフトタッチのダッシュボード
■ ホワイトのバックライトによるインストルメントパネルとスイッチ類
■ パノラミックガラスルーフにブルーのLEDライトを装備
■ 7インチタッチスクリーンにスマートフォンの画面を映し出すMirrorScreen(ミラースクリーン)

選択肢を広げる幅広いレンジ

NEWプジョー208の豊富なカラーバリエーションにおいて、新たに鮮やかな新色の「オレンジパワー」を追加しました。そして、フロントグリルからドアミラーカバーまで、カスタマイズされたパッケージをご覧いただけます。

プジョー308、508、RCZにラインナップされているように、208にも新しいGT Lineを設定いたしました。3ドア/5ドア、PureTechガソリンエンジン/BlueHDiディーゼルエンジンから選べる208 GT Lineは、GTiのスポーティな外観を醸し出しています。エクステリアには独自のデザインを施したフロントグリル、大型17インチホイール、ブラックドアミラーカバーを配し、インテリアではスポーツシート、スポーツステアリングホイール、アルミ製ペダルユニットを装備しており、よりダイナミックにドライビングを演出します。

プジョー205 GTiの後継である208 GTiには、30周年を記念して208 GTi 30周年アニバーサリーモデルと、208 GTi by PEUGEOT Sportがラインナップに加わります。208馬力のパワー、トルセンLSD、大型330mmブレーキディスクを搭載したこのモデルは、208シリーズのなかでも最も先進的な存在感を放っています。

新たなハイテク技術

都市環境におけるリスクや大きな衝突を低減させるために、プジョー208には時速30km以下で作動するアクティブシティブレーキを新たに採用しています。フロントガラスの上部に配したセンサーで作動するこのセーフティ機能は、特に市街地でその効果を発揮します。自動でブレーキを作動させ、緊急時には車両を完全に停止させます。そのほか、バックする際に運転をサポートするリヤビューカメラを一部のモデルでご用意しています。
プジョー108で初めて採用されたMirrorScreenも208に登場します。スマートフォンの画面を7インチタッチスクリーンに映し出すことで、通話、音楽、ナビゲーションアプリ使用時などに効果的です。

新しいEuro 6適合エンジンと、EAT6オートマチックトランスミッション

新しい208のラインナップは装備と仕様、ならびにPSAプジョー・シトロエングループが開発した4つの新しいエンジンと、EAT6オートマチックトランスミッションによって分かれています。

BlueHDiディーゼルエンジンの特長は下記のとおりです。
新しい3つのユニット、1.6ℓ BlueHDi 75、100、120
すべてのモデルでCO2排出量95g/km以下を達成
1.6ℓ BlueHDi 75と100の燃費は33km/ℓ、CO2排出量79g/kmで、CO2排出量ではプジョーがエンジン開発のグローバルリーダーに立っています。

PureTech ガソリンエンジンにも3つのユニットがあります。
既存の1.0ℓ PureTech 68と1.2ℓ PureTech 82
新しい1.2ℓ PureTech 110 S&Sは、CO2排出量103g/kmと低い数値を達成。

2015年に登場する最新技術である、新しいEAT6オートマチックトランスミッションは、このシリーズの効率向上に貢献しています。
クイックシフトでスムースかつ素早いシフトチェンジを実現
マニュアルトランスミッションと比較してCO2の増加はわずか1g/km
1.2ℓ PureTech 110 S&S EAT6モデルのCO2排出量は104g/km、1.6ℓ VTi 120オートマチックモデルと比較して30%低減

エンジン : パフォーマンスと高効率の技術

2014年のEuro 6に適合したエンジンの導入は、2015年もガソリンエンジンならびにディーゼルエンジンで継続し、パフォーマンスではこのクラスでベスト20に入ります。このエンジンは下記の特長をもっています。
プジョーのCO2排出量は、1kmあたり110g以下となりました。
2014年、PSAプジョー・シトロエングループは、CO2排出量が平均110.3g/km(CAFE)と、再びヨーロッパのリーダーになりました。
CAFEのリーダーとしてプジョーは、2013 – 2014年でマイナス4.6%、この10年間ではマイナス27%という、排出量削減を達成しました。

PureTech ガソリンエンジン

2014年、PureTechエンジンを導入したことで、世界の販売台数を増加させました。内訳は53%がガソリンエンジン、47%がディーゼルエンジンとなっています。エンジン・オブ・ザ・イヤーにも挙げられているPureTechエンジンは、幅広く高効率です。
CO2排出量は95g/kmからで、Euro 6に適合
208、2008、308、3008シリーズにおいて、このクラスでトップ5の仕様を搭載

THPガソリンエンジン

エンジン・オブ・ザ・イヤーに8回ノミネートされている1.6ℓ THP 200エンジンには、2014年に約170hp/ℓを達成する1.6ℓ THP 270が加わりました。THPの数値はプジョーが誇る専門技術であり、パフォーマンスを向上させながら排出量と燃費の低減を実現しました。
CO2排出量は125g/kmからで、Euro 6に適合
プジョー208 GTi(208hp)、308 GT(205hp)、RCZ R(270hp)にはクラストップ3の仕様を搭載

BlueHDi ディーゼルエンジン

BlueHDiは最も効率的で、汚染除去の技術を投入したエンジンで、独自にSCR(窒素酸化物浄化システム)と高性能FAP(浄化フィルター)を組み合わせています:
CO2排出量は79g/km(世界記録)からで、Euro 6に適合
208、308、3008、2008、508とPartnerにはクラストップ12の仕様を搭載

プジョー 108 : さらに魅力的なモデルに

2014年夏に発売し、このたびユーロ6に適合したプジョー108は、3ドアと5ドアモデルで新たに6色の2トーンカラーを設定いたしました。さらに、MirrorScreenをバージョンアップし、スマートフォン側でデータ更新がないときは自動的にオフになる新しいナビゲーションアプリを追加しました。5月からは、レーンデパーチャーウォーニングやアクティブシティブレーキも装備いたします。

1つのブランドにおける3つのコンセプト

Onyx(オニキス)はブラックと赤銅色で彩られた鮮やかなラインに包まれたコンセプトカーで、プジョー・スポールがチューニングした208 GTi by PEUGEOT Sportにインスパイアしています。プジョースタンドでは、赤銅色の壁面で演出してディスプレイをいたします。
プジョーExalt(エグザルト)は、340馬力のガソリンエンジンを搭載したプラグイン・ハイブリッド4で、340馬力を発生、金属製の革新的なボディデザインが特長的なモデルです。
プジョーQuartz(クオーツ)は、SUVのトップレンジとも言うべき、プジョーの新しい方向性を指し示すモデルです。スポーティで堅牢な力強いスタイルが目を引く、ガソリンエンジンを搭載した500馬力のプラグイン・ハイブリッドモデルです。



技術テストとしてのモータースポーツ
プジョー2008 DKRの印象的なボディは、モータースポーツの究極を表現しています。南米から戻ってきたばかりのこの車両には、最も過酷でチャレンジングなモータースポーツイベントであるダカールラリーで10,000キロを走破した傷跡を残しています。



プジョーについて
世界160カ国で1万を超える拠点を展開するプジョーは、あらゆる活動の場において緻密なデザイン、魅力、情熱といった要素を融合させています。
2014年、プジョーは世界で163万台を販売し、主にヨーロッパと中国での成長を加速させ、プレミアムマーケットへの移行を継続しています。刷新した8つのシリーズはプジョーの歴史において最も先進的なラインナップです。
製品やサービス、そしてデザインの高い品質とともに、プジョーブランドはドライビングに満足とエキサイティングなフィーリングを提供します。6,000万台を超える販売実績が示すとおり、これらは125年を超えるブランドによって培われている信念なのです。








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