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新ロゴ「キャデラック クレスト」を装着した新型「キャデラック エスカレード」を発表【ゼネラルモーターズ・ジャパン】
2015年2月19日
アメリカの成功のシンボルとして、実業家やセレブリティーに愛されているアメリカン・ラグジュアリー・フルサイズSUV
ゼネラルモーターズ・ジャパン㈱(略称:GMジャパン、所在地:東京都品川区、代表取締役社長:石井 澄人)のブランドの一つであるキャデラック は、第4世代の新型「キャデラック エスカレード」を発表し、「キャデラック エスカレード プレミアム」とフルサイズSUVの最上級グレード「キャデラック エスカレード プラチナム」の2車種を発表しました。
新型「キャデラック エスカレード」
アメリカン・ラグジュアリー・フルサイズSUV「キャデラック エスカレード」は、初代モデルが1999年に登場して以来、アメリカの成功の象徴として米国をはじめ、日本においても、セレブリティーや事業家などに愛されているアメリカン・ラグジュアリーなフルサイズSUVです。
第4世代目の新型「キャデラック エスカレード」は、ひと目で分かる特徴を保ちながら、エクステリアデザインを一新しました。キャデラック初のLED縦型ヘッドランプやテールランプなど、斬新なデザインをはじめ、ラグジュアリー感あふれる職人技によるインテリア、最新の安全装備(セーフティデバイス)など、最新のテクノロジーを備えています。
キャデラックのグローバル・チーフ・マーケティング・オフィサーのウヴェ・エリングハウスは、「キャデラック エスカレードは、これまでも、他のブランドのラグジュアリーSUVとは一線を画す力強い個性を持っていました。新型キャデラック エスカレードは、さらに洗練され、先進技術と手仕上げによる職人技を加え、生まれ変わりました」と述べています。
新型「キャデラック エスカレード」は、従来型に比べ、さらにパワフルで、効率の高い新型6.2リッター気筒休止機構付直噴V8エンジン(可変バルブタイミング機能付)を搭載したAWDです。0-60mph加速をわずか5.96秒で実現します。6.2リッターV8エンジンのハイウェイ燃費は、約8.9km/ℓ(EPA推定値)で、このデータは従来のモデルよりも17%向上した数値となっています。
さらに、世界で最も反応が早いサスペンションシステムと評価されているマグネテック・セレクティブ・ライドコントロール(磁性流体減衰力制御システム)を標準装備し、正確で安定した走行性能を実現しています。
セレブリティ・ライフを演出する究極のフルサイズSUV「キャデラック エスカレード プラチナム」
新型モデルでは、最新のエスカレードのラインアップに、究極のラグジュアリー感と充実した装備を追加した最上級グレード「キャデラック エスカレード プラチナム」を追加しました。
新型「キャデラック エスカレード プラチナム」は、エクステリアとインテリアに施された職人の手で仕上げたラグジュアリーな追加装備を特徴としています。一方、全てのエスカレードに、サラウンド・ビジョン(カメラ・システム)などの最新技術も装備されています。
キャデラックのチーフ・マーケティング・オフィサーであるウヴェ・エリングハウスは、「新型エスカレードは、発売以来、ラグジュアリーSUVのお客様に大変人気を博しています。今回はさらに、プラチナムを新たに追加することで、エスカレードのラインアップを強化し、同時に、エスカレード全車種に改良を加えました」と述べています。
このファーストクラスを彷彿させる「エスカレード プラチナム」の室内空間は、上質な素材をふんだんに使用しています。1列目と2列目のシートにはセミアニリンのナパレザーが使用され、ダッシュボードとアッパードアパネル、センターコンソールは手縫いのレザーで覆われています。また、2種類のインテリアテーマを選択することができ、そのどちらにもスエード調マイクロファイバーヘッドライニングと希少なウッドトリムのアクセントが組み合わされています。
さらに、「エスカレード プラチナム」は、また乗員に最高の快適性と実用性を提供するように設計されています。フロントには、ヒーターとベンチレーション機能の両方を備えた18ウェイの電動シートが標準装備され、ドライバーズシートには、マッサージ機能まで備わり、センターコンソールはドリンク類を冷やす冷蔵庫の機能まで備えています。さらに、9インチのオーバーヘッドスクリーンに加え、フロントヘッドレストには、それぞれ7インチ液晶モニターが組み込まれており、プラチナムの名を刻んだドアシルプレートも付属しています。
「エスカレード プラチナム」は、専用デザインの22インチ・ホイールを標準装備し、洗練された輝きを放つウルトラブライトシルバー&クロームインサートを採用しました。
キャデラックの伝統である輝く、斬新なデザイン
新型「キャデラック エスカレード」は、品質にエレガンスさを兼ね備え、さらに高い能力を主張するようにデザインされました。
彫刻的なパネルや先進的な装備など、一つ一つのデザイン要素が「キャデラック エスカレード」に個性的で力強い特徴を与えています。
キャデラックのエクステリアデザイン・ディレクターのボブ・ボニファスは、「一目見ただけで、間違いなくキャデラック エスカレードと分かるはずです。パワフルで、存在感があり、さらに最新技術が最先端のスタイルを演出しています」と説明しています。
ダイナミックなフロントスタイルを強調するのは非常に細かいクロームメッキのグリルです。加えて、フロントとリアのライトの全てに採用された縦型LEDが、カミソリのような鋭い表情を創り出しています。LEDは、非常に明るいだけでなく、耐久性にも優れ、また、一般的なライトに比べて格段に消費エネルギーが少ないというメリットを持っています。
ヘッドランプは、業界初の全内蔵リフレクションLEDハイビームを備えています。これは、縦に並んだ4個のクリスタルレンズとLEDから成るもので、一方、ロービームも5個のクリスタルレンズとLEDで構成されています。ヘッドランプのベゼルにはキャデラックのロゴも刻まれています。薄く縦長のLEDテールランプはルーフ近くまで伸び、また、キャデラックの紋章もあしらっています。
今回、ルーフに回り込むタイプに代えてボディサイドにフィットする新しいドアが採用されました。これは室内の静粛性を大きく向上させ、また、空気抵抗を減らすことでエアロダイナミクスにも貢献しています。また、軽量化のために採用されたアルミ製エンジンフードとテールゲートパネルも効率向上に貢献しています。
エクステリアは、他にも以下の特徴があります。
・ LEDライティング付パワーリトラクタブル・アシストステップを標準装備(プレミアム)
・ 照明付きドアハンドル(プレミアム)
・ ヒーター付き電動格納式ドアミラーを標準装備
・ ハンズフリー式パワーテールゲートを標準装備
・ 格納式ワイパー内蔵リアスポイラーを標準装備
・ キャップレス・フィラー
22インチのデュアル7スポーク・クロームアルミホイールが標準装備されます。
丹念に仕上げられたインテリア
新型「キャデラック エスカレード」の室内/インテリアは、優れた職人技の成果と言っても過言ではありません。それは、最もクラシックかつラグジュアリーで、さらに、通信機器を駆使する現代のカスタマーのための先進技術も充実しています。エクステリアと同じく、インテリアのデザインやコントロールは、キャデラックの他のラインアップとの共通性を感じさせます。
キャデラックのインテリアデザイン・ディレクターのエリック・クラウは、「キャデラック エスカレードに乗れば極めて高いレベルの職人技を発見してもらえるでしょう。特別な素材をふんだんに使い、入念に手仕上げしたステッチなどは、高級家具を作るのと同じ方法です。私たちは、美しいコントラストをテーマに、キャデラック エスカレードをデザインしました。つまり、SUVらしい力強さとキャデラックならではの洗練度と最新技術の融合です」と述べています。
本物のウッドと手仕上げのレザー、スエード調のアクセントとアンビエントライトは、室内をエレガントに演出しています。インストルメントパネルのごく小さい隙間や正確なスイッチ類、三重シールのドアなども非常に高い品質を物語っています。
シートは、深いシェイプを持ちロングドライブでも快適であるように設計されています。快適性が向上した2列目シートは、リクライニング機能が付き、また、デュアル・ファームネスフォームを採用して、疲れにくく、長期間の使用でも型崩れしないように配慮されています。
インテリアは、他にも以下の特徴があります。
・ ファーストクラスを彷彿させるシート
・ フラットに格納できる2/3列目シート(3列目はパワーフォールディング機能付き)
・ 前列シートはヒーター&クーラー付き、2列目シートはヒーター付き
・ パッシブエントリーとプッシュボタン式スターターを標準装備
・ パワーテレスコピック&チルトステアリングコラムを標準装備
・ ヒーター内蔵ウッドアクセント付レザーステアリングホイールを標準装備
・ 電動リッド付きセンタースタック
・ 3ゾーン・クライメートコントロールを標準装備
・ 3種類のインテリアカラー
・ デザイン変更可能なインストルメントクラスター
新型「キャデラック エスカレード」は、また、強固なボディ構造と吸音材を多用したことにより、極めて静かなキャビンを実現しました。それには3重シールドアやラミネートガラス、ボーズ・アクティブノイズキャンセレーション技術が含まれています。さらに、ドアミラーまでも風切音を減らすために風洞を使って慎重にデザインされています。
インフォテインメントとコネクティビティ
新型「キャデラック エスカレード」は、これまでも優れた通信環境を備えた車として高い評価を得ていますが、新型は以前にも増して分かりやすく、使いやすい技術を装備しています。
標準装備されている「CUE(キャデラック・ユーザー・エクスペリエンス)」は、音声認識(英語)やスマートフォンと同じ感覚のタッチコントロール機能を持つ先進的な操作システムで、8インチのセンタースクリーンはタップやスワイプなどスマートフォンと同様に操作できます。
さらに、このシステムは、近接センサーを持ち、指を近づけると様々な機能のスイッチが表示されます。また、“お気に入り”に設定できる項目も拡大され、電話、音楽なども従来のラジオ選曲と同じくワンタッチで素早く操作できます。
インストルメントクラスターには高精細12.3インチのデジタルドライバーインフォメーションセンター(DIC)ディスプレーが備わり、フルカラーのヘッドアップディスプレイも用意されています。DICは、車両の各種情報を表示するだけでなく、オーディオやブルートゥース電話などテアリングホイール上のスイッチで呼び出すことができます。
ボーズ・センターポイント・オーディオシステム
新型「キャデラック エスカレード」は、キャデラックのラインアップの中で、最新のボーズ・センターポイント・サラウンドサウンドシステムを装備しています。「キャデラック エスカレード」専用に開発されたこのシステムは、室内を特別な空間に変化させます。
独自の技術と注意深く配置された16個のスピーカーにより、まるで、コンサートホールで音楽を聴いているように感じられるはずです。フロントドアとインストルメントパネルに設置された5個の専用スピーカーとボーズ・アドバンスドステージングテクノロジーは、抜群にクリアで正確な音を再生します。さらに、ボーズ・センターポイント2.0シグナルプロセッシング技術により、どのシートに座っているかにかかわらず、全ての乗員がサラウンドサウンドを楽しむことが可能になりました。
天井に備わる9インチスクリーンとブルーレイDVDリアエンタテインメントシステムも標準で用意されています。このオーバーヘッドスクリーンは、リモコンで格納可能で、USBやSDカード用ポートも備わっています。また、プラチナムには、フロントシートの各ヘッドレストにDVDプレーヤーとスクリーンが装備されています。
パワートレインとパフォーマンス
新型「キャデラック エスカレード」の走行性能は、よりパワフルで、より効率的になった新型の6.2リッターV8エンジンにより、さらに向上しています。最高出力426PS(313kW)と最大トルク623Nmは、従来のモデルに比べ、パワーではおよそ4%、トルクでは10%引き上げられています。増大したトルクにより、ドライバーはいつでも力強いレスポンスを手に入れられる上に、トレーラーを牽引する場合にも安定感が向上しました。
新しい6.2リッターエンジンは、直噴やアクティブ・フューエル・マネジメント(シリンダー休止システム)、無段階可変バルブタイミング、最新の燃焼システムなどの先進技術を備え、全ての回転域でパワーとトルク、そして、効率を向上させています。さらに、正確に制御された燃焼システムにより、圧縮比を引き上げることが可能になり、その結果、パワーと効率が改善されました。
V8エンジンは、改良されたタップシフトコントロールを持つハイドラマチック6L80型6段AT(オートマチック)と組み合わされます。
新型「キャデラック エスカレード」の走行性能は、しっかりとした剛性感と静かで滑らかな乗り心地のために開発されたシャシーとサスペンションにより支えられています。その乗り心地の基礎となるフルボックスフレームは、75%以上が高張力鋼板で構成されています。
シャシーとサスペンションの特徴は以下の通りです。
・ 安定感を高めるためにリアトレッドを拡大
・ 従来の圧縮タイプマウントよりダンピング性能が向上し、ボディの揺動を抑え、剛性感を高める新型マウントを採用
・ ステアリングの正確さを高めるためにリアサスペンション・ラテラルリンクのフレームマウントにボールジョイントを採用
・ 路面状況にさらに素早く反応する第3世代のマグネティックライドコントロールを標準装備(2種類のモード付き)
・ 燃費を向上させる車速感応電動パワーステアリング
・ 2倍の耐久性を持つ“デュラライフ”ローターを備えた新型4輪ディスクブレーキ
・ より確実なブレーキのためにブレーキペダルフィールを改善
・ 乗り心地や燃費、ハンドリング、ブレーキ性能に配慮して開発された新タイヤ
・ 必要な場合にトラクションを確保するLSD(リミッド・スリップ・ディファンシャル)を標準装備
新しいAWDシステムは、ドライバーがオートモードを選択すれば、必要な状況では自動的にトラクション性を向上させるように作動します。また、独立した4HIモードではより過酷なコンディション下で最大の走行性能を発揮します。
最新の安全装備(セーフティデバイス)と防犯システム
新型「キャデラック エスカレード」は、アクシデントが発生する前とその最中、そして、アクシデント後にわたり乗員を保護する新しい安全技術を採用しています。
例えば、フロント・オートマチック・ブレーキ(衝突被害軽減ブレーキ)は、レーダーと超音波センサーを利用し、低速での衝突の危険を感知するとまず警報を発し、必要な場合には、さらに自動的にブレーキをかけてくれるシステムです。前述のようにその警報はシートクッションを振動させることで注意を促すことも可能です。(CUEで設定する事によって、警報を音に変える事が可能です)。この機能は、フォワード・コリジョン・アラート、リア・クロス・ トラフィック・アラート、パーキングアシストとも連動しています。
このセグメントで唯一のフロントセンターエアバッグを採用していることも新型「キャデラック エスカレード」の特長の一つです。これは、ドライバーシートの内側に格納され、側面衝突の際、ドライバーと助手席乗員の間に展開し、前席乗員を保護します。フォワード・コリジョン・アラート(前方衝突事前警告機能)、レーン・ディパーチャー・ウォーニング(車線逸脱警告機能)、セーフティ・アラート・ドライバーシート(警告振動機能付)が含まれます。このシートは、危険な状態が生じた場合、クッションの一部が振動してドライバーに注意を促すものです。また、アダプティブ・クルーズ・コントロール(全車速追従機能)、フロント・オートマチック・ブレーキ(衝突被害軽減ブレーキ)、オートマチック・コリジョンプレパレーション(衝突事前対応ブレーキ)などで構成されます。
さらに、サイド・ブラインドゾーン・アラート、リア・クロス・トラフィック・アラート(後退時安全確認警告機能)、そして、レーン・ディパーチャー・ウォーニング(車線逸脱警告機能)が装備されています。
新型「キャデラック エスカレード」は、より効果的な盗難予防システムを装備しています。ガラス破損センサーやモーション検知センサー、傾斜センサーなどがホイールの盗難、あるいは車両の牽引による盗難の危険がある場合、アラームを鳴らします。また、アドバンスドセフトプロテクションパッケージには、薄板状の道具による開錠を防ぐ運転席ドアのシールドやラミネート・ウィンドシールド、ステアリングコラムロックなども含まれています。
安全装備は、他にも以下の特徴があります。
・ オートマチック・セーフティベルト・タイトニング(フロント)
・ 7エアバックシステム(フロントセンターエアバックを含む)
・ インテリビーム(ハイビーム自動切替機能)
・ スタビリトラック
・ フロント/リアパーキングアシスト
・ サラウンドビジョン/リアビューカメラ
・ アダプティブ・クルーズ・コントロール(全車速追従機能)
<メーカー希望小売価格(消費税込み価格)>
・ 「キャデラック エスカレード プレミアム」 : 11,490,000円
・ 「キャデラック エスカレード プラチナム」 : 12,490,000円
<ボディカラー>
・ セーブル・ブラック、クリスタル・レッド・ティントコート(*)、ホワイト・ダイヤモンド・トリコート(*)、
シルバー・コースト・メタリック、ダーク・グラナイト・メタリック
・ (*)スペシャルペイント(有償 : 129,000円(税込))
新型「キャデラック エスカレード」主要諸元
寸法・重量
・ 全長 : 5,195mm
・ 全幅 : 2,065mm
・ 全高 : 1,910mm
・ ホイールベース : 2,950mm
・ 車両重量 : 2,650kg
・ 乗車定員 : 7名
エンジン
・ エンジン形式 : 6.2リッターV型8気筒OHV
・ 排気量 : 6,153cc
・ 最高出力 : 313Kw(426PS)/5,600rpm
・ 最大トルク : 623N・m(63.5kg・m)/4,100rpm
・ 燃料供給装置 : 電子式燃料噴射(筒内直接噴射)
・ 使用燃料(ガソリン) : 無鉛プレミアム推奨(無鉛レギュラー使用可)
・ 燃料タンク容量 : 98リッター
・ ハンドル位置 : 左
走行・動力伝達装置
・ 駆動方式 : セレクタブルAWD
・ トランスミッション : 6速AT
・ クラッチ形式 : トルクコンバーター
・ 変速機歯車形式 : プラネタリーギア
・ 変速比 :
・ 第1速 : 4.027
・ 第2速 : 2.364
・ 第3速 : 1.552
・ 第4速 : 1.152
・ 第5速 : 0.852
・ 第6速 : 0.667
・ 後退 : 3.064
・ 最終減速比 : 3.420
・ ステアリング形式 : ラック&ピニオン式
・ サスペンション(前) : ダブルウィッシュボーン式
・ サスペンション(後) : 5リンクリジッド
・ ブレーキ(前/後) : ベンチレーテッドディスク
・ ブレーキ倍力装置 : 真空倍力装置
・ 駐車ブレーキ : 機械式車輪制動形
・ タイヤサイズ(前/後) : P285/45R 22
<GMジャパンのサービス・プログラム>
・ Cadillac Maintenance Care Program「キャデラック・メンテナンスケア付帯プログラム」
新車登録日から3年間または走行距離10万キロまで、メーカー指定点検整備とメンテナンスをパッケージしたプログラム。リーズナブルなパッケージ料金で、2回の法令12ヶ月点検(除車検)をはじめ、定期交換部品や消耗品の交換が可能。本サービスは、全国の正規ディーラーにおいて、専門のメカニックによって行い、純正部品のみを使用。
・ Cadillac Warranty Plus Program「キャデラック・新車保証延長プログラム」
新車登録日から3年間または走行距離10万キロの一般保証を希望に応じて有償にて、4年目または5年目まで延長できるプログラム。
キャデラックについて
キャデラックは、1902年に誕生し、一世紀以上にわたり、世界のプレミアムカーを牽引してきたアメリカン・ラグジュアリー・ブランドです。キャデラック・シリーズは、どのクルマも、キャデラックの伝統である輝く斬新なデザインを持ち、美しさと技術力に裏付けられた(アート&サイエンス)、レッド・ブラデッド・ラグジュアリー(=情熱的なラグジュアリー)ブランドの地位を確立し、他にはない独自の輝きを持っています。日本におけるラインアップは、キャデラックATS、キャデラックCTS、キャデラックSRXクロスオーバー、キャデラック エスカレードです。なお、キャデラックについての詳しい情報は、http://www.cadillacjapan.comをご覧ください。
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