ニュース

フォルクスワーゲン 世界ラリー選手権(WRC)開幕戦で勝利を飾る【フォルクスワーゲン グループ ジャパン】

2015年1月26日

伝統の「ラリー・モンテカルロ」で1〜3位を獲得し、表彰台を独占

フォルクスワーゲンは、ラリー競技の最高峰「FIA 世界ラリー選手権(通称:WRC)」の2015年シーズン第1戦「ラリー・モンテカルロ」に市販車をベースとした3台の「ポロR WRC」で参戦、フランス人のセバスチャン オジェ選手が勝利を挙げました。さらにヤリ‐マティ ラトバラ選手が2位、アンドレアス ミケルセン選手が3位と、表彰台を独占する快挙を成し遂げ、3連覇を狙うシーズンに向けて、幸先の良いスタートを切りました。

2015年1月22日(木)〜1月25日(日)にかけて開催された「ラリー・モンテカルロ」は、フランス南部の街ギャップとモナコ公国を拠点とし、山岳路を舞台に行われるターマック(舗装路)ラリーです。
ただし路面は雪や氷に覆われた部分も多く、それらへの対応力とタイヤ選択が鍵となる難易度の高い戦いです。ラリーの競技区間(スペシャルステージ、通称:SS)は15、SS距離355.48km、総走行距離1403.08kmで行われました。

22日(木)の夕方、モナコのカジノ前でセレモニアルスタートを行った選手たちは、追加の大型ライトを装着して夜間ステージのSS1とSS2を走行。2年連続世界チャンピオンであるオジェ選手はSS2でトップタイムを獲得し総合2番手、ラトバラ選手は3番手、ミケルセン選手は7番手で初日を終えました。しかし続く23日(金)には、ライバルの脱落もありオジェ選手が首位、ラトバラ選手が2 番手、ミケルセン選手が3番手と、トップ3を独占するまでに躍進。その後2日間にわたって、3台の「ポロR WRC」は難しい路面状況のなか安定した速さを見せて順位を堅持。オジェ選手は首位でゴールし、自身25度目の勝利を獲得、モンテカルロでは2年連続での優勝を収めました。ラトバラ選手は2位、ミケルセン選手は3位入賞を果たしました。フォルクスワーゲンは今回の結果で、1973年にWRCが制定されて以来、モンテカルロでトップ3を独占した5番目のマニュファクチャラーとなりました。また、最終SSのパワーステージではラトバラ選手が3番手タイムを獲得し、ボーナスの1点を加算。
チームは2015年も最高のスタートを切りました。

■フォルクスワーゲン モータースポーツ ディレクター : ヨースト カピート
「モンテカルロは他のどのラリーよりも、人的要因が結果に影響を与えるラリーです。我々のドライバー、そして毎日ポロR WRCを完璧な状態で送り出したチームを心から誇りに思います」

■カー#1 : セバスチャン オジェ(フランス)   最終結果 : 総合1位
「最高の幕開けになりました。地元のラリーであるモンテカルロで勝利でき、この喜びを言葉に表すことができません。今回スポット参戦したセバスチャン・ローブとも素晴らしいバトルができました」

■カー#2 : ヤリ‐マティ ラトバラ(フィンランド)   最終結果 : 総合2位
「これ以上の結果はありません。当初の目標は4位以内でしたが、それを上回ることができました。この結果は、チームが新しいポロR WRCの開発に情熱を注いでくれたからこそだと思っています」

■カー#9 : アンドレアス ミケルセン(ノルウェー)   最終結果 : 総合3位
「非常に難しいコンディションでしたが、この結果の一翼を担えたことをうれしく思います。WRCのモンテカルロには初めて参戦しましたが、多くを学ぶことができました。まさに夢のようなスタートです」

■ FIA 世界ラリー選手権 第1戦ラリー・モンテカルロ 最終結果

■ FIA 世界ラリー選手権 マニュファクチャラーズ選手権ランキング(第1戦終了時点)

■ FIA 世界ラリー選手権 ドライバーズ選手権ランキング(第1戦終了時点)








フォルクスワーゲン グループ ジャパン株式会社ホームページはこちら

キーワードをクリックして関連ニュースを検索

#フォルクスワーゲン グループ ジャパン
#モータースポーツ
#2015年1月26日