プラグ

スパークプラグ

概要

NGKスパークプラグは、国内はじめ海外の自動車メーカーや汎用エンジンメーカーなどのほとんどに純正採用になっており、世界のトップブランドを確立しています。
スパークプラグは、電気点火回路の一部として、混合気を燃焼させるために火花を電極間に飛火させ、混合気に着火する役目をしています。
昨今では、排気ガス規制の強化・燃費向上に加えエンジンの高出力/高回転化などを目的としたエンジン側の開発が進められ、スパークプラグにも更なる性能向上が要求されています。

特徴

スパークプラグには多種あります。
近年の傾向として、中心電極に白金合金を採用した白金プラグをはじめ最近では更なる高着火性が求められる事からイリジウムプラグの採用が増加しています。
又、長距離保証も求められてきており、外側電極にも白金合金を採用した両貴金属イリジウムプラグにより高着火性と長寿命の高次元での両立を図っています。
■イリジウムプラグ
白金プラグより中心電極を更に細くし着火性を向上させるためにイリジウム合金を採用しています。
また外側電極にも白金合金を採用し高着火性と長寿命を実現させました。(但し、両貴金属プラグタイプのみ)
イリジウムプラグには、DFEタイプ、ハイブリッドタイプなど多種あります。
●DFEタイプ(Double Fine Electrodes) 【写真上段】
現行のイリジウムプラグの耐久性を確保しつつ、着火性改善の限界を追及したプラグです。外側電極チップ突き出しのため、火炎核が成長しやすく、着火性が向上します。
●ハイブリッドタイプ 【写真下段】
正常時には、メインの電極間で飛火します。ただ、発火部にカーボンが付着するとサイドの電極間で飛火し、絶縁体表面に付着したカーボンを焼ききって、絶縁性の低下を防止します。プラグ汚損に強い設計となっており、直噴エンジンに多く採用されています。

■小径ロングリーチプラグ


 エンジンの多様化やエンジンの高出力/高回転化を背景に、小径ロングリーチプラグが今後増加していきます。このプラグにより、エンジンのレイアウト及びエンジン冷却性の改善が図られ、また、小径・軽量化により、省スペース・省エネルギーも可能になります。
 ・プラグホール径の縮小化
 ・バルブ挟み角の縮小化
 ・バルブ径の拡大化
 ・ウォータージャケットの拡大化 等が期待できます。

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