検索結果

「#GPS」の検索結果

Windows,Linux,Android,Mac OS対応SL869搭載マルチGNSS受信USB小型モジュールの販売開始【ポジティブワン】

2017年7月28日 ポジティブワン㈱(本社:東京都渋谷区)は、SL869搭載マルチGNSS受信USB小型モジュールの販売を開始いたします。Android, Linux, WindowsのUSBと接続ができ、SDKが提供されます。 SL869は、GPS、GLONASS、ガリレオ、QZSSのGNSSシステムの全スペクトルを使用します。SL869は、高感度、低消費電力、およ...

リアルタイム車両管理「Cariot」 エコモット社の車載専用GPS端末「EM1」の発売【フレクト】

2017年7月10日 リアルタイム車両管理「Cariot(キャリオット)」エコモット社の車載専用GPS端末「EM1」の発売~KDDIのネットワーク網でのサービスに対応~ ㈱フレクト(本社:東京都中央区、代表取締役:黒川 幸治、以下「フレクト」)は、エコモット㈱(本社:北海道札幌市、代表取締役:入澤 拓也、以下「エコモット...

自動運転システム開発に不可欠な“移動体GNSS精密データ” 収集走行を開始【ライトハウステクノロジー・アンド・コンサルティング】

2017年3月7日 自動運転システム開発に不可欠な“移動体GNSS精密データ”全国版のパッケージ販売に向け、収集走行を開始 衛星測位システム設計/製造/販売を手がける、ライトハウステクノロジー・アンド・コンサルティング㈱(本社:東京都新宿区、代表取締役:前田 裕昭)は、自動運転など移動体の高精度測位システムに...

自動運転システム向けセンチメータ級のGNSSチップ(JG11)開発【日本無線】

2017年1月11日 自動運転システム向けセンチメータ級のGNSSチップ(JG11)開発「センチメータ級測位補強サービス*1」に対応 日本無線㈱(本社:東京都中野区、代表取締役社長:荒健次 以下JRC 日本無線)は、自動車の先進運転支援(ADAS*2)、高度な自動運転の実現を支えるため、2018年4月より4機体制でサービス開始予...

LC-8120 GPS速度計/LC-8220 GPSベクトル速度計(新製品)【小野測器】

2016年11月25日 GPS/GLONASS&IMU方式の速度計GPS速度計 LC-8120/GPSベクトル速度計 LC-8220 本製品はGPS/GLONASSの衛星信号と慣性計測ユニット(IMU)のXYZ加速度信号の2つの信号を利用して自動車、自動二輪車、建設機械などの速度や車両挙動を計測する速度計です。速度は衛星受信機と慣性計測ユニット(IMU)の標...

アンテナ内蔵型GNSSレシーバーで組み込み設計を容易化【ユーブロックスジャパン】

2016年12月1日 ユーブロックス、アンテナ内蔵型GNSSレシーバーで組み込み設計を容易化RFアンテナ設計の経験が限られているGNSSアプリケーションのシステム開発者向け超小型モジュールで市場投入までの期間を短縮 2016年12月1日、スイス、タルウィル-スイスのu-blox AG(日本法人:ユーブロックスジャパン㈱、東京港...

GPS/GLONASS & IMU方式の速度計 GPS速度計 LC-8120 GPSベクトル速度計 LC-8220【小野測器】

2016年11月11日 ㈱小野測器(社長 安井哲夫)は、自動車、建設機械等のテストコース等での走行性能試験用速度計としてGPS方式の速度計、LC-8120 GPS速度計(以降、LC-8120)及び LC-8220 GPSベクトル速度計(以降、LC-8220)を開発し、11月11日より受注を開始いたします。 LC-8120 LC-8220 【内容】本製品はGPS/GLON...

GPS付き発話型ETC2.0車載器のラインナップを拡充 デジタコなどの外部機器とデータ連動する新機種を発売します【古野電気】

2016年10月24日 古野電気㈱(本社:兵庫県西宮市、古野幸男社長)は、ETC2.0サービスに対応したGPS付き発話型ETC2.0車載器のラインナップを拡充し、デジタコ(デジタル式運行記録計)や運行管理端末などの外部機器とデータ連動する業務用車両向けの新機種を11月1日から販売いたします。 画像 : ETC2.0車載器(型式:F...

人工知能(AI)を活用した危険運転の自動検出に成功【NTTコミュニケーションズ】

2016年9月26日 人工知能(AI)を活用した危険運転の自動検出に成功~ディープラーニング活用で高精度検出を自動化。 運転手への教育強化や事故軽減を実現へ~ NTTコミュニケーションズ㈱(以下:NTT Com)および日本カーソリューションズ㈱(以下:NCS)は、2016年9月に、車両から取得した各種データ(ドライブレコー...

GPS位置情報とカメラ画像情報に加え業界初の走行レーン見失い対処機能を統合し自動運転の安定性を高める自車位置推定技術を開発【日立オートモティブシステムズ】

2016年9月21日 日立オートモティブシステムズ㈱(社長執行役員&CEO:関 秀明/以下、日立オートモティブシステムズ)は、自動運転車両に適用される高度自車位置検出システムの早期実用化に向けて、現在すでに広く活用されているGPS(Global Positioning System)位置情報に、ステレオカメラやSurroundEye®*といった...