検索結果

「#豊田自動織機」の検索結果

新型トヨタ産業用エンジンを開発 — 最新環境規制対応 トヨタ産業用エンジンのラインナップ拡充 —【豊田自動織機】

2013年12月12日 ㈱豊田自動織機(社長:大西朗、以下 豊田自動織機)は、このたび新型トヨタ産業用エンジン「トヨタ1ZS(ディーゼル)」を開発しました。本エンジンは、今年3月に発表した「トヨタ1KD・1FS」に加え、世界トップクラスの低燃費かつクリーン、コンパクトなトヨタ産業用エンジンのラインナップとして、...

中国にカーエアコン用コンプレッサーの新工場を建設【豊田自動織機】

2013年11月7日 ㈱豊田自動織機(社長:大西  朗、以下  豊田自動織機)は、成長する中国自動車市場に対応するため、中華人民共和国 江蘇省 昆山経済技術開発区にカーエアコン用コンプレッサーを生産する新工場を建設し、供給能力の増強を図ります。コンプレッサーの生産子会社「豊田工業電装空調圧縮機(昆山)有限公...

ロシアに産業車両の販売会社を設立【豊田自動織機】

2013年9月25日 — 直営販売会社設立により、販売基盤強化を図る — ㈱豊田自動織機(社長:大西  朗、以下豊田自動織機)は、今後の成長が期待されるロシアフォークリフト市場にて販売拡大を図るため、2013年7月、ロシア・モスクワに産業車両の販売会社「OOO Toyota Material Handling RUS(以下 TMHRUS)」を設立し...

豊田自動織機、コンテナ搬送AGVシステムがドイツのデザイン賞にノミネート【豊田自動織機】

2013年8月22日 ㈱豊田自動織機(社長:大西  朗)は、このたびコンテナ搬送AGVシステム(Automatic Guided Vehicle:無人搬送車)でドイツのデザイン賞“German Design Award 2014″のノミネート(受賞候補指名)を受けました。 ノミネート対象の概要 ノミネート対象の概要 コンテナ搬送AGVシステムは、埠頭と...

エンジン累計生産台数1,500万台を達成【豊田自動織機】

2013年6月5日 ㈱豊田自動織機(以下 豊田自動織機)は、このほどエンジンの累計生産台数1,500万台を達成しました。1953年4月、刈谷工場で自動車用エンジン初号機を生産してから60年目の達成です。6月5日、同社碧南工場にて記念式典を実施し、豊田自動織機会長の伊村晟、社長の豊田鐵郎はじめ、関係者約100名が出席...

豊田自動織機のカーデザイナーが、大府市「未来のくるま学習」に講師として参加【豊田自動織機】

2013年6月3日 ㈱豊田自動織機(社長:豊田鐵郎、以下:豊田自動織機)のカーデザイナーが、モノづくりの楽しさを伝えるため、大府市が主催する「未来のくるま学習」に講師として参加し、大府市内9つ全ての小学校5年生を対象に、デザイナーの仕事紹介や、未来のくるまについての授業を行います。 自動車産業が主要産業...

インドネシアにカーエアコン用コンプレッサーの新工場を建設【豊田自動織機】

2013年4月24日 ㈱豊田自動織機(社長:豊田鐵郎、以下 豊田自動織機)は、成長するASEAN自動車市場に対応するため、インドネシア共和国西ジャワ州ブカシ県にカーエアコン用コンプレッサーを生産する新工場を建設し、供給能力の増強を図ります。コンプレッサーの生産子会社「P.T. TD Automotive Compressor Indonesia...

「上海国際モーターショー」に初出展【豊田自動織機】

2013年4月9日 ㈱豊田自動織機(社長:豊田鐵郎、以下 豊田自動織機)は、4月21日(日)から29日(月)まで上海新国際博覧センターで開催される「第15回上海国際モーターショー」に出展します。海外で開催されるモーターショーへの出展は、今回が初めてとなります。 ハイブリッド車(HV)・プラグインハイブリッド車(P...

自動車用ACインバーターの累計生産が1,000万台を突破【豊田自動織機】

2013年4月4日 — 北米市場を中心に需要拡大、今後の新興国市場にも期待 — ㈱豊田自動織機(社長:豊田鐵郎、以下 豊田自動織機)は、2013年3月、自動車用ACインバーターの累計生産1,000万台を達成しました。ACインバーターは、車載バッテリーの直流電圧を交流電圧に変換し、家電製品の使用を可能にする車載電源部品で...

新型トヨタ産業用エンジンを開発 — 世界トップクラスの低燃費・クリーンエンジン —【豊田自動織機】

2013年3月25日 ㈱豊田自動織機(社長:豊田鐵郎、以下 豊田自動織機)は、このたび新型トヨタ産業用エンジン「トヨタ1KD(ディーゼル)」、「トヨタ1FS(ガス・ガソリン)」を開発しました。 世界的な産業用エンジンの排出ガス規制強化への適応と、燃費向上ニーズの高まりに応えることをねらいに、同等出力の現行製品と比較...