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水素貯蔵システムに特化したグローバル専門センターを設立【フォルシア・ジャパン】

2020年10月8日 世界有数の自動車技術企業であるフォルシアは、本日、ブルゴーニュ・フランシュ・コンテ地域圏知事、マリー・ギット・デュフェ氏の立会いのもと、水素貯蔵システムのグローバル専門センターを開設しました。 フランスのバヴァンに位置し、総額2,500万ユーロを投資したこの専門技術センターは、水素...

イスラエルにおけるスタートアップ投資について【住友商事】

2020年8月7日 イスラエルにおけるスタートアップ投資について~水からCO2フリーの水素製造を実現するH2Pro社へ出資~ 住友商事株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員 CEO:兵頭誠之、以下「住友商事」)と欧州住友商事会社(本社:英国ロンドン、社長:山名宗)(以下総称して「住友商事グループ」...

国内メーカー製初の「水素液化機」を販売開始【川崎重工業】

2020年6月10日 国内メーカー製初の「水素液化機」を販売開始~3,000時間以上の長期連続運転により性能と信頼性を実証~実証運転を行った水素液化機 川崎重工は、業界トップクラスの液化効率を有する国内メーカー製初の水素液化機の販売を本日より開始します。 水素は、発電用燃料や燃料電池自動車(FCV)などで使...

中部圏において水素の大規模利用の可能性を検討する「中部圏水素利用協議会」を立ち上げ【トヨタ自動車】

2020年3月6日 水素の利用推進に取り組む民間企業10社(以下に記載)は、中部圏における水素の需要拡大と安定的な利用のためのサプライチェーンの構築を目指し、水素の大規模利用の可能性を検討する「中部圏水素利用協議会」(以下、協議会)を立ち上げました。 この協議会は、石油・ガス・電力などのエネルギー、石...

現代自動車のトラックへの水素貯蔵システム供給契約を獲得【フォルシア・ジャパン】

2020年2月27日 現代自動車のトラックへの水素貯蔵システム供給契約を獲得*当リリースは、2月6日にフォルシアがフランスで発表した英文リリースの抄訳です 横浜市に技術開発拠点を開設~日本の自動車メーカーとの共同開発を加速~  自動車関連技術の世界的なリーディングカンパニーであるフォルシアは先ごろ、現代自...

国内メーカー初の商用化に向けた新型水素液化機の実証試験を開始【川崎重工業】

2019年12月5日 【新型液化機を組み込んだ液化システム】 川崎重工は、商用化に向けた新型水素液化機による実証試験を播磨工場で開始しました。新たに開発した水素液化機は、当社が2014年に開発した従来機より液化効率を約20%向上させ、業界トップクラスの性能を達成しました。実証試験(液化能力 約5トン/日)は、...

新規製法による、固体水素化ホウ素ナトリウムの合成・再生に成功しました【日本軽金属】

2019年10月1日  日本軽金属株式会社(本社:東京都品川区 社長:岡本 一郎)は、静岡県先端企業育成プロジェクト推進事業(採択年度: 平成28年度から平成30年度)の助成のもと、国立研究開発法人 産業技術総合研究所との共同研究開発により、ホウ砂とアルミニウムを利用した水素化反応による固体水素化ホウ素ナトリ...

IAA2019(フランクフルトモーターショー2019)にコンセプトカーを出展します【積水化学工業】

2019年9月11日 積水化学工業株式会社(代表取締役社長:髙下 貞二、以下「当社」)の高機能プラスチックスカンパニー(プレジデント:清水 郁輔)は、9月12日(木)~22日(日)にドイツで開催される、世界最大のモーターショー「IAA2019(フランクフルトモーターショー)」に出展します。 なお、この度...

燃料デブリ等保管時の水素安全技術のさらなる向上に目処「ハニカム型水素安全触媒」を開発【ダイハツ工業】

2019年7月22日  ダイハツ工業株式会社と関西学院大学・理工学部・田中裕久研究室の研究グループは、 福島第一原発廃炉のプロセスにおける課題の一つである水素安全の確立のため、自動車触媒を応用した実用性の高い「ハニカム型水素安全触媒」を開発した。  この結果、福島第一原子力発電所の廃炉の際に、燃料デブリ...

再エネ由来水素を製造・供給するステーションを元町工場に導入【トヨタ自動車】

2019年4月4日 トヨタ自動車、再エネ由来水素を製造・供給するステーションを元町工場に導入-工場CO2ゼロチャレンジに向けて、水素エネルギー活用技術の導入・利用を推進- トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は、再生可能なエネルギーである太陽光発電の電力を活用し、水素を製造・貯蔵・供給できる小型の水電解式水素...