検索結果

「#」の検索結果

インドネシアにおける自動車用溶融亜鉛鍍金ライン建設について【JFEスチール】

2013年6月17日 当社はこのたび、インドネシア初の自動車用溶融亜鉛鍍金ライン(Continuous Galvanizing Line:CGL)を、首都ジャカルタから南東約30kmの西ジャワ州ブカシ県MM2100工業団地内に建設することを決定しました。本事業(ライン建設および稼動後の製造・販売)は現地法人であるPT.JFE STEEL GALVANIZING INDO...

ハイブリッド車用ニッケル水素バッテリーから抽出したレアアースのハイブリッド車用モーターへの再利用について【本田技研工業】

2013年6月18日 Hondaは、ハイブリッド車用ニッケル水素バッテリーから抽出したレアアースを、ハイブリッド車用モーターの磁石へ再利用する取り組みを、TDK㈱、日本重化学工業㈱と共同で推進していくことに合意しました。 Hondaは、日本重化学工業㈱のプラントで、使用済みニッケル水素バッテリーからレアアースを抽...

フランスでインホイールモータ搭載の超小型EVの実証事業を開始【NTN】

2013年6月17日 NTN㈱(以下、NTN)は、独自で開発した「インホイールモータシステム」を搭載した超小型電気自動車(EV)の公道での実証事業をフランスのアヌシー市と共同で開始しました。 NTNは、これまでもアヌシー市におけるNTN-SNR社内、工場間の移動やお客様の試乗用として、小型EVを活用しておりましたが、今回、...

製品設計に必要なハーネス回路設計を効率化するソリューション「ECAD dio® HARNESS+」を住友重機械モダンから受注【ワコム】

2013年6月17日 ~キャストフィルム製造システムなどの開発・設計業務効率化を推進~ ㈱ワコムは、住友重機械工業傘下でフィルム、シート製造システムの設計、製造、販売を行う住友重機械モダン㈱から、統合型エンジニアリングCADソリューション「ECAD dio 2013」のフラグシップライン「HARNESS+ (ハーネス・プラス)...

超小型モビリティの運輸局長認定について ~全国で初めて~【国土交通省】

2013年6月14日 関東運輸局では、神奈川県から申請のあった超小型モビリティについて、6月14日に全国に先がけて運輸局長の車両認定を行ないましたのでお知らせします。 (参考)1. 「超小型モビリティ」とは、 軽自動車よりコンパクトで小回りが利き、環境性能に優れ、地域の手軽な移動の足となる1人~2人乗り程度の...

最先端の半導体技術を使用したモデルカーの祭典 「第二回 フリースケール・カップ 日本大会」開催【フリースケール・セミコンダクタ・ジャパン】

2013年6月17日 フリースケール・セミコンダクタ・ジャパン㈱(本社:東京都目黒区下目黒1-8-1、代表取締役社長:ディビッド M. ユーゼ)は、最先端の半導体技術を使用したモデルカーの競技会「フリースケール・カップ」の第二回大会を開催することを発表しました。本大会で優勝したチームは2014年8月に開催予定の世界大...

カルソニックIMPUL GT-Rがポールトゥウィン【日産自動車】

2013年6月16日 – SUPER GT 2013第3戦レースレポート – 6月16日 セパン・インターナショナル・サーキット(マレーシア)6月16日(日)にSUPER GT第3戦マレーシアラウンド・決勝レースがクアラルンプール郊外のセパン国際サーキットで開催され、ポールポジションからレースをスタートした松田次生/ジョアオ...

ロードレース世界選手権(MotoGP)への復帰について【スズキ】

2013年6月17日 スズキ㈱は、FIM※ロードレース世界選手権(MotoGP)に、2015年より復帰する。 ※FIM(国際モーターサイクリズム連盟) スズキは2012年以降MotoGPの参戦を休止していたが、このほど、より実戦的なテストを行うためにテストチームを編成し、カタロニア(スペイン)で行われる合同テストに参加する。今後は...

「高所調査用ロボット」東京電力 福島第一原子力発電所で稼働を開始【本田技研工業】

2013年6月17日 Hondaと独立行政法人産業技術総合研究所(以下、産総研)は、東京電力 福島第一原子力発電所向けに、遠隔操作で原子炉建屋内1階高所の狭い箇所などの構造把握と現場調査を行う「高所調査用ロボット」を共同で開発しました。同ロボットは、2013年6月18日より建屋内での稼働開始を予定しています。 東京電...

自動車リサイクル連携高度化事業等成果報告会の開催について【環境省】

2013年6月14日 ○ 環境省では、自動車リサイクルの高度化に向けて、自動車製造業者等、解体業者、破砕業者などの複数の自動車リサイクル関連事業者が連携して行う実証的な取組を支援しています。また、鉄スクラップを原料として、電炉において自動車用の構造用高張力鋼板を試作することに成功しました。 ○ この度、こ...