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高圧水素用ステンレス鋼「HRX19®」を開発 国際水素・燃料電池展に初出展【新日鐵住金】

2015年1月20日 新日鐵住金㈱(代表取締役社長 進藤孝生 以下、「新日鉄住金」)と日鉄住金ステンレス鋼管㈱(代表取締役社長 八尾量也:新日鉄住金100%出資子会社 以下、「NSSP」)は、高圧水素用ステンレス鋼「HRX19®」を開発し、製造・販売を開始しました。既に、商用水素ステーションの高圧水素環境下における...

チタン合金がスポーツバイクのコンロッドに採用【新日鐵住金】

2014年12月17日 新日鐵住金㈱(代表取締役社長:進藤孝生 以下、「当社」)のチタン合金「Super-TIX®51AF」(スーパータイエックス51AF)がヤマハ発動機㈱の新型スポーツバイク「YZF-R1」「YZF-R1M」のエンジン部品であるコンロッドに採用されました。 「Super-TIX®51AF」はチタンにアルミ5%と鉄1%を添加した当社独...

タイ自動車用溶融亜鉛めっき鋼板工場の竣工1周年式典を実施【新日鐵住金】

2014年11月11日 新日鐵住金㈱(代表取締役社長:進藤孝生、以下、「当社」)は、2011年6月、タイにおける(合金化)溶融亜鉛めっき鋼板の製造・販売事業会社「Nippon Steel & Sumikin Galvanizing (Thailand) Co., Ltd 」(以下「NSGT(エヌエスジーティー)」)を設立し、2013年10月より営業運転を開始しました...

インド自動車用冷延鋼板工場の開所式を実施【新日鐵住金】

2014年9月2日 新日鐵住金㈱(代表取締役社長:進藤孝生)とTATA STEEL LIMITED(Managing Director: T.V. Narendran 、以下「TSL」)は、2011年1月、インドにおける自動車用冷延鋼板の製造・販売を目的とした合弁会社「Jamshedpur Continuous Annealing & Processing Company Private Limited」(以下「JCAPCPL(...

衝突安全性に優れた造船用鋼板「NSafe®-Hull」を世界で初めて実用化【新日鐵住金】

2014年8月5日 新日鐵住金㈱(代表取締役社長 進藤孝生、以下「新日鐵住金」)が開発した、衝突安全性に優れた高延性造船用鋼板「NSafe®-Hull(エヌセーフ ハル)」が、今治造船㈱(代表取締役社長 檜垣幸人、以下「今治造船」)、独立行政法人海上技術安全研究所(理事長 茂里一紘、以下「海技研」)との実用化に向...

インドネシアにおける自動車用鋼板製造・販売合弁事業の最終契約締結について【新日鐵住金】

2014年8月11日 新日鐵住金㈱(代表取締役社長:進藤孝生)とPT KRAKATAU STEEL(PERSERO)Tbk(以下「クラカタウ社」)は、2012年12月、インドネシアにおける自動車用鋼板製造・販売事業を行う合弁会社「PT KRAKATAU NIPPON STEEL SUMIKIN」(以下「KNSS社」)を設立し、事業化に向けた詳細検討を進めてまいりましたが...

1.2GPa級高成形性超ハイテン材 「Nissan Global Supplier Award-イノベーション賞」を受賞【新日鐵住金】

2014年7月9日 当社は、2014年7月8日に、日産自動車㈱様より、「1.2GPa級高成形性超ハイテン材」にて、「Nissan Global Supplier Award-イノベーション賞」を受賞いたしました。本賞は当社にとって初めての受賞であり、世界の鉄鋼メーカーにおいても初の受賞となりました。 自動車の骨格部品にも適用可能な高い成形性...

中国における冷間圧造用鋼線事業の能力増強について【新日鐵住金】

2014年6月12日 新日鐵住金㈱(代表取締役社長 進藤孝生、以下「新日鐵住金」)は、中国における冷間圧造用鋼線の製造・販売会社である日鉄特殊鋼棒線製品(蘇州)有限公司(以下「NBC中国」)の能力増強及び加工体制の拡充について、新会社・新工場設立によって実施することを、NBC中国の共同出資者(松菱金属工...

世界最長となる鉄道用 150mレールの製造・出荷体制を整備【新日鐵住金】

2014年4月16日 新日鐵住金㈱(代表取締役社長 進藤孝生 以下、「新日鐵住金」)は、2014年4月、八幡製鐵所にて鉄道用レールの中で世界最長となる150mレールの製造・出荷体制を整備しました。 近年の経済発展や旺盛な資源開発にともない、都市間を結ぶ旅客鉄道や資源・穀物を運ぶ貨物鉄道では、さらなる輸送効率の...

本田技研工業㈱より優良感謝賞 開発部門を受賞【新日鐵住金】

2014年4月22日 当社は自動車の開発要求に対応した各種鋼材を、自動車メーカー各社に提案・供給していますが、本田技研工業㈱より、2013年度の開発貢献に対して薄板分野で1件、棒線分野で2件の優良感謝賞開発部門を授与されました。 地球環境保全意識の高まりと車体衝突安全性能の厳格化から、燃費性能の向上(CO2排出...