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STとAutotalks、衛星測位システムと車車間・路車間通信を融合【STマイクロエレクトロニクス】

2016年5月23日 ・衛星測位システム(GNSS(1)) と車車間・路車間通信(V2X(2))が融合した「V2X-Enhanced GNSS」 により、都市部で困難だった測位情報の安全性・精度・信頼性を向上・高層ビル群、トンネル、立体駐車場内における車線単位での測位精度が、自動駐車や駐車場の空き状況確認などの新 しいア...

MRシステムのヘッドマウントディスプレイ“MREAL Display MD-10”を発売【キヤノン】

2016年5月19日 MRシステムのヘッドマウントディスプレイ“MREAL Display MD-10”を発売現実映像とCGを融合した3D映像を広画角・高精細で再現 キヤノンは、現実映像とCGをリアルタイムに融合するMR(Mixed Reality:複合現実感)システム「MREAL(エムリアル)」の新製品として、広画角・高精細を実現したヘッドマウント...

世界初、燃料電池内部の酸素濃度を深さ方向にリアルタイムで把握 「FC-3Dモニタ FCM-3D-Oxy」を発売【島津製作所】

2016年5月23日 FC-3Dモニタ FCM-3D-Oxy 島津製作所は、燃料電池自動車を始めとする自動車分野などへの応用や家庭用燃料電池「エネファーム」として普及が期待される固体高分子形燃料電池(PEFC)内の酸素濃度をリアルタイムで測定できる「FC-3Dモニタ FCM-3D-Oxy」を5月23日に発売します。また、本製品を、5月25日か...

二輪車始動用バッテリーに東レのPPS樹脂を採用【エリーパワー】

2016年5月19日 エリーパワー㈱ (本社:東京都品川区、代表取締役社長:吉田博一)は、二輪車始動用バッテリーの外装ケースに、東レ㈱(本社:東京都中央区、社長:日覺昭廣、以下「東レ」)が製造するPPS(ポリフェニレンサルファイド)樹脂「トレリナ」を採用いたしました。 PPS樹脂の優れた耐熱性、耐薬品性を活用...

超小型電気自動車「rimOnO(リモノ)」の試作車に テント用ファブリックが採用されました【帝人】

2016年5月20日 帝人フロンティア㈱(本社:大阪市中央区、社長:日光 信二)が展開しているテント用ファブリックが、このたび、㈱rimOnO(本社:東京都中央区、社長:伊藤 慎介)*1が開発している革新的超小型電気自動車「rimOnO」の試作車に、ボディーの外装用資材として採用されました。 「rimOnO」は、子育て世代...

ボルボ快適性と使いやすさを考えた新世代チャイルドシートを発表【ボルボ・カー・ジャパン】

2016年5月17日 1960年代初頭から、自動車メーカーとして初めてチャイルドシートの衝突試験を行い、業界をリードし続けてきたボルボ・カーズは、この度デザイン性、快適性、利便性を高めた新しいチャイルドシートを3種類発売します ボルボはチャイルドセーフティのパイオニアとして、チャイルドシートの開発、保護者...

新世代クリーン・ディーゼル・エンジンを搭載したBMW 3 シリーズセダン/ツーリングの限定モデル「Celebration Edition “Style Edge”」を発売【ビー・エム・ダブリュー】

2016年5月19日 ■ BMWの創立100周年を記念した特別限定車の第三弾モデル■ 専用アロイ・ホイールやキドニー・グリル,インテリア・トリムなどに、BMW 3 シリーズのスポーティ  かつスタイリッシュな魅力を一層際立たせる様々な特別装備品を採用■ 全国合計400台限定モデル ビー・エム・ダブリュー㈱(代表取締...

四国旅客鉄道株式会社向けCFRP台車「efWING®」を納入【川崎重工業】

2016年5月19日 JR四国向け「efWING」 川崎重工は四国旅客鉄道㈱(以下、JR四国)向けに、CFRP※1バネ採用の鉄道車両用台車「efWING」※2 4台を納入しました。 今回納入した「efWING」は、JR四国が保有する121系近郊形直流電車2両に装備(1両あたり2台)され、板バネおよび車輪部分に当社モーターサイクル製品のイメージ...

新型パッソ 受注状況について【トヨタ自動車】

2016年5月19日 新型パッソの受注台数は、4月12日の発売からおよそ1カ月*にあたる5月18日時点で約16,500台と、好調な立ち上がりとなっている。 * 販売店の営業日ベース 1.受注台数 *グレード別内訳「X」約10,150台、「MODA」約6,350台 2.主な好評点  ● デザイン性(カワイイ・カッコイイ) ● 小さい...

《速報/人テク2016横浜》国内初、最大10kN・mまでのトルク校正サービスを開始【HBM:小間番号30】

HBMはこの度、一般財団法人日本品質保証機構(JQA)の技術協力を得て、日本初の最大10kN・m対応のトルク校正サービスを開始します。自動車業界で主流となる1kN・m〜10kN・mまでを完全にサポートし、精度向上に必要な「校正証明書」の発行にかかる時間を現在の2か月から10営業日いないに短縮します。 現状の課題車両や発...