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「NISSAN GT-R」 17年モデルを発売【日産自動車】

2016年7月11日 日産自動車㈱(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴーン)は11日、4月1日に日本で先行披露した「NISSAN GT-R」の17年モデルを、7月27日より全国一斉に発売すると発表しました。 「NISSAN GT-R」は、「GT:グランツーリスモ」の精神に則ったより上質な乗り心地、どこまでも気持ち良く走り続け...

重希土類完全フリー磁石をハイブリッド車用モーターに世界で初めて採用【本田技研工業】

2016年7月12日 重希土類完全フリー磁石をハイブリッド車用モーターに世界で初めて採用〜今秋発表予定の新型 「FREED(フリード)」に採用〜 【概要】大同特殊鋼㈱(本社:名古屋市東区 社長:石黒 武 以下、大同特殊鋼)と本田技研工業㈱(本社:東京都港区 社長:八郷 隆弘 以下、Honda)は、ハイブリッド車用駆動モ...

耐硫化性の厚膜チップ抵抗器を発表【ビシェイジャパン】

2016年7月12日 ビシェイ社、耐硫化性の厚膜チップ抵抗器を発表車載、産業用途向けに導電性の接着が可能な銀パラジウム端子が特長 AEC-Q200準拠、優れた耐流化性能、+175℃の高温動作 ビシェイ・インターテクノロジー社(米国ペンシルバニア州、NYSE:VSH、日本法人:ビシェイジャパン㈱、東京都渋谷区、代表取締役社長...

セシウム原子の共鳴を利用した新たな電磁波計測技術を開発【産総研】

2016年7月11日 セシウム原子の共鳴を利用した新たな電磁波計測技術を開発-アンテナを使わずに電磁波の強度を測定- ポイント ● セシウム原子の共鳴による遷移振動(ラビ振動)を利用して電磁波の強度を計測する技術を開発● 通常のアンテナでは困難な、局所的な電磁波強度を高精度に測定可能● 電磁環境測定(EMC試験...

世界初 熱硬化性と熱可塑性の長所を両立した新材料「NS-TEPreg™」発売【新日鉄住金マテリアルズ】

2016年7月12日 世界初 熱硬化性と熱可塑性の長所を両立した新材料「NS-TEPreg™」発売~常識を覆し、炭素繊維の新たな市場開拓に挑む新商品~ 新日鉄住金マテリアルズ㈱(代表取締役社長:山田健司、以下「当社」)は現場重合(硬化)型新規フェノキシ樹脂を用いた炭素繊維熱可塑性プリプレグ「NS-TEPreg™(エヌエス テ...

クリーンディーゼルモデル「BlueHDi」を発売【プジョー・シトロエン・ジャポン】

2016年7月12日 プジョー、クリーンディーゼルモデル「BlueHDi」を発売~ 3モデルを日本初導入、299万円から ~ プジョー・シトロエン・ジャポン㈱(本社:東京都渋谷区、社長:クリストフ・プレヴォ)は、PSAグループ開発のクリーンディーゼル「BlueHDi」を搭載したモデル、「308 Allure BlueHDi」、「308 GT BlueHDi...

スーパーフォーミュラはトヨタの「ホーム」富士へ。 日本が誇るトップフォーミュラによる超高速バトルに注目【トヨタ自動車】

2016年7月12日 7月16日(土)~17日(日)の両日、静岡県駿東郡小山町に位置する富士スピードウェイで「2016 全日本スーパーフォーミュラ選手権 第3戦」が開催される。 悪天候によりセーフティカー走行のまま短縮終了という残念な結果となった前戦岡山から約1ヶ月半。舞台は長いストレートを誇るトヨタのホームコー...

「WR250R」 2017年モデルを発売【ヤマハ発動機】

2016年7月12日 2017年YZシリーズのグラフィックイメージを採用「WR250R」 2017年モデルを発売 ヤマハ発動機㈱は、水冷・4ストローク・FIの高性能エンジンをアルミフレームに搭載したオン・オフロードモデル「WR250R」のグラフィックを変更し2016年9月12日より発売します。 「ディープパープリッシュブルーソリッドE」...

「スバル アイサイトツアーズ&キッズカート in お台場みんなの夢大陸」を開催【富士重工業】

2016年7月13日 富士重工業は、7月16日(土)~8月31日(水)にお台場(東京都港区・江東区)で開催される『お台場みんなの夢大陸2016』*1において、「スバル アイサイトツアーズ&キッズカートin お台場みんなの夢大陸」を開催します。 本イベントは、スバルが全国各地で開催している体感型イベント「SUBARU ACTIVE LI...

オーストラリアに燃料電池自動車「MIRAI」を試験的に導入【トヨタ自動車】

2016年7月12日 トヨタ自動車㈱(以下、トヨタ)のオーストラリアの生産・販売事業体であるToyota Motor Corporation Australia Ltd.(以下、TMCA)は、将来技術に対する関心を高めることを目的に、このたび、3台の燃料電池自動車(以下、FCV)「MIRAI(ミライ)」を試験的に導入し、理解活動や試験走行に活用する。 今...