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市村産業賞貢献賞を受賞 ~鋼材の利用加工技術として初受賞~【日本製鉄】

2021年3月12日 市村産業賞貢献賞を受賞~鋼材の利用加工技術として初受賞~  日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、公益財団法人市村清新技術財団より、第53回(令和2年度)市村賞において、市村産業賞貢献賞を3年連続で受賞しました。 市村賞は、科学技術の進歩、産業の発展に貢献した技術開発者を表彰する伝...

電磁鋼板 能力・品質向上対策【日本製鉄】

2020年11月6日  日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、電磁鋼板の能力・品質向上対策の一環として、既に公表している瀬戸内製鉄所広畑地区・九州製鉄所八幡地区での対策に加え、新たに広畑地区において電磁鋼板設備を増強することを決定しました。既公表の対策を含めた投資額は、累計で約1,040億円となります。一連...

水素をエネルギー源としたハイブリッド車両(燃料電池)試験車両の開発

2020年10月6日 水素をエネルギー源としたハイブリッド車両(燃料電池)試験車両の開発―鉄道技術と自動車技術を融合して試験車両を開発します― 東日本旅客鉄道株式会社(以下、JR 東日本)、株式会社日立製作所(以下、日立)、トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)は、水素を燃料とする燃料電池と蓄電池を電源とするハ...

日本製鉄が開発した新型高精度平坦度計を用いた高強度熱延鋼板の製造技術が文部科学大臣表彰 科学技術賞を受賞【日本製鉄】

2020年4月7日  日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)が開発した新型高精度平坦度計を用いた高強度熱延鋼板の製造技術が、科学技術に関する開発、理解増進等において顕著な成果を収めたものの功績を讃える賞である「令和2年度 文部科学大臣表彰 科学技術賞(開発部門)」を受賞しました。 1.受賞内容 (1) 受賞...

市村賞を2年連続でダブル受賞 ~市村産業賞、市村地球環境産業賞を同時受賞~【日本製鉄】

2020年3月13日  日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、公益財団法人市村清新技術財団より、第52回(令和元年度)市村賞において、市村産業賞、市村地球環境産業賞をダブル受賞しました。  市村賞は、科学技術の進歩、産業の発展に貢献した技術開発者を表彰する伝統と権威ある賞です。昨年より従来の市村産業賞、市...

ジャカルタ都市高速鉄道南北線向け電車納入【日本車輌製造】

2019年6月  この度、ジャカルタ都市高速鉄道南北線向け電車が営業運転に投入されました。 インドネシアの首都ジャカルタはジャカルタ首都特別州と呼ばれ、人口950万人を抱える世界屈指のメガシティですが、公共交通機関の整備が十分とは言えず、世界最大級の交通渋滞に日々悩まされています。 この世界最大級の交...

トランスミッション用ガス軟窒化鋼板の開発、供給開始について【日本製鉄】

2019年5月16日  日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、ガス軟窒化処理を施すことにより優れた表面硬度と疲労強度を得ることができるガス軟窒化鋼板を開発し、トランスミッション(AT・CVT)のトルクコンバータを生産するユニプレス株式会社(以下、ユニプレス)にトルクコンバータの構成部品であるダンパープレート...

パシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展 2019 横浜」に初出展【日本製鉄】

2019年5月17日  日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、5月22日(水)~24日(金)までの3日間、パシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展*1 2019 横浜」に出展します。同展示会には初の出展となります。  *1:人とくるまのテクノロジー展は、公益社団法人自動車技術会が主催し、自動車業界の第一線...

新射出発泡成形技術「SOFIT」を販売開始【日本製鋼所】

2018年10月26日 この度当社は、長年培ってきたスクリュシリンダ技術を活用し、射出成形品における軽量化や寸法精度の向上等を実現する革新的な射出発泡成形技術SOFITを開発し販売を開始しました。昨今、自動車の燃費向上を目的にした部品の軽量化や、プラスチック成形品の寸法精度の向上を図るべく発泡成形技術が注目...

多色・多材質のプラスチック成形品を生産可能にする射出サブユニット「FLiP20」を販売開始【日本製鋼所】

2018年10月26日 この度当社は、「Compact & Flexibility」をコンセプトにした射出サブユニット「FLiP20」を販売開始しました。 本機は、従来特殊仕様の射出成形機が必要であった多色・多材質のプラスチック成形品の生産を、標準仕様の射出成形機に追加・接続することで可能にした射出成形機用の付属装置です。...