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「#3D」の検索結果

3D Printing Corporation、イギリスの3Dプリント後加工機メーカーAdditive Manufacturing Technologiesと日本総代理店契約を締結【3D Printing Corporation】

2020年5月29日 3D Printing Corporation、イギリスの3Dプリント後加工機メーカーAdditive Manufacturing Technologiesと日本総代理店契約を締結 後加工機「PostPro3D」を用いた後加工受託サービスと機器販売を開始 3Dプリント技術を活用した製造インフラを提供する株式会社3D Printing Corporation(本社所在地:神奈...

日本初の3Dプリンタ用樹脂材料のUL認証を株式会社アスペクトに発行【UL Japan】

2020年5月25日 米国の第三者安全科学機関 UL (本社:イリノイ州ノースブルック)は、粉末床溶融結合法(PBF)の3Dプリンタ及び材料メーカーの株式会社アスペクト(本社:東京都稲城市)の3Dプリンタ用樹脂材料(グレード名:ASPEX-PA2FR, ポリアミド12)が、日本初のUL認証(ブルーカードプログラム)を取得したこと...

同社製品を搭載したToFカメラ向けに、Kudan社のKudan SLAMに対応した3D SLAMのデモンストレーションソフトを共同開発【アナログ・デバイセズ】

2020年5月17日 想像を超える可能性を実現するアナログ・デバイセズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:馬渡 修、以下アナログ・デバイセズ)は、同社のアナログ・フロント・エンドを搭載したToFカメラ向けに、Kudan株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:大野 智弘、以下Kudan)の「KudanSLAM」...

雨や紫外線に強い素材を使った特性を確認! 日本3Dプリンター が、BASF製フィラメント「Ultrafuse ASA」よる造形レポートを公開【日本3Dプリンター】

2020年5月12日 ABSのブタジエンゴムに似た弾性のあるアクリレートを採用したASA(アクリロニトリル・スチレン・アクリレート)のフィラメントを使って幅103×高さ45×奥行103ミリのプールボックス(電設資材)を造形。ABSに近い強度と、表面の仕上がりがきれいで劣化防止用の塗料などを塗る必要のない特徴を確認するこ...

原価企画を3Dで支援する新製品を発表  設計部門向け原価見積パッケージシステム 「Design BOM」販売開始【図研プリサイト】

2020年5月11日 株式会社図研プリサイト(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:尾関 将、以下 図研プリサイト)は、製造業の設計部門を対象とした原価見積パッケージシステム「Design BOM(デザインボム)」を開発し、2020年5月11日から販売を開始しました。 製品ロゴ Design BOMは、設計成果物の一つである3D CADデー...

造形時の“反り”が少ない特性を確認! 日本3Dプリンター㈱が、BASF製フィラメント「Ultrafuse ABS Fusion+」よる造形レポートを公開【日本3Dプリンター】

2020年4月16日 SMA樹脂(スチレン無水マレイン酸共重合体)をベースにオランダのPolyscope Polymers B.V.が開発した「XILOY™ 3D」を配合して共同開発したBASFフィラメントを使って、幅250.0×奥行276.9×高さ20.7ミリのプレート状レリーフを造形。造形時の“反り”に強く、安定的に造形できる特徴を確認することができま...

Markforgedの新たな3Dプリント材料「純銅」とは?【Markforged】

2020年3月24日 Markforged社から新しく金属材料「銅」がリリースされました! Markforgedの提供する銅は99.8%を超える純銅で、導電性、熱伝導性、展延性に優れており、Markforgedの金属3DプリンターMetal Xで3Dプリントできます. 製造業では身近な金属材料ですが、実は、他の3Dプリンターで純銅は3Dプリントする...

接着性が悪い課題をクリアした造形に成功! 日本3Dプリンター(株)が、BASF製フィラメント「Ultrafuse PP Natural」による造形レポートを公開【日本3Dプリンター】

2020年3月16日 純度100パーセントのポリプロピレン(PP)という、軽い比重と高い機械強度(引っ張り強度、圧縮強度、衝撃強度)を持ち、ソフトでなめらかな材質のフィラメントを使って、最大直径64×高さ220ミリのボトルを造形。ビルドプレートにポリプロピレン(PP)テープを貼りつけて、接着性が悪いデメリットを解...

【中央大学 中村研究室】 Markforged社3Dプリンターによる下肢支持パーツ開発【3D Printing Corporation】

2020年3月19日 ソフトアクチュエーターの研究をしている中央大学中村研究室では、Markforgedの3Dプリンター「Mark Two」を使用することで、パーツの強度はそのままに、大幅な軽量化を実現しています。 研究開発中の下肢パワーアシスト装置 中央大学 中村研究室のご紹介 中央大学の中村研究室は、「生物型ロボ...

コンチネンタルが新開発 ら眼3Dディスプレーを量産【コンチネンタル・オートモーティブ】

2020年3月18日 コンチネンタルが新開発のら眼3Dディスプレーをヒュンダイ・新ジェネシスGV80向けに量産開始。専用の3Dメガネは必要とせず、走行中にドライバーが必要な情報を効率よく伝えることが可能となります。この画期的なシステムを可能としたのがコンチネンタルの新「クロス・ドメインハブ」。このハイパフォー...