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ワンチップで20インチ車載タッチスクリーンを実現する新しいmaXTouch(R)コントローラを発表【マイクロチップ・テクノロジー・ジャパン】

2018年12月10日 自動車のタッチスクリーン ディスプレイが大型化しても、スマートフォンと同様に操作できる事が期待されます。しかし、車載スクリーンは厳格な頭部衝撃および振動試験に合格する必要があり、そのためタッチ性能には不利な厚いカバーレンズを使います。また、スクリーンが大きくなるほど、他の周波数(例...

洗練されたロボットのための超音波式検出の利用【日本テキサス・インスツルメンツ】

2018年12月7日 現在、人間が行っている作業の多くをロボットが行うようになる日は、遠い先のことではありません。私たちはすでに、ロボット掃除機に部屋の掃除をさせたり、ロボット芝刈機に庭の草刈りをさせたりしています。工場では、歯ブラシから自動車まで、私たちが使用する多くの製品をロボットが製造しています...

あおり運転対策に2つの前後カメラでしっかり撮影できるドライブレコーダー OWL-DR801G-2C 12月21日(金)発売開始【オウルテック】

2018年12月10日 ■煽り運転に遭った時や万が一の事故時に、フロントカメラとリアカメラでしっかりと前後の様子を撮影できるドライブレコーダーが登場 ■フロントカメラは219万画素、視野角は135°のフルHD画質で自動車のナンバープレートなどもしっかり映像として記録 【商品特長】 ■昼も夜も鮮明に記録 フロン...

ベンチャーキャピタルとの協業を通じ、グローバルでのオープンイノベーションを加速【本田技研工業】

2018年12月5日  株式会社本田技術研究所(本社:埼玉県和光市 代表取締役社長:松本宜之)の子会社であるHonda R&D Innovations, Inc.(以下、ホンダイノベーションズ)は、欧州および中国に拠点を持つベンチャーキャピタル4社との協業を開始します。本田技研工業株式会社(以下、Honda)がこのベンチャーキャピ...

空港における自動運転の事業化を目的とした 合弁会社の設立について【ZMP】

2018年12月7日 丸紅株式会社(以下、「丸紅」)と株式会社ZMP(以下、「ZMP」)は、空港制限区域内での自動走行車両を用いた自動運転サービスの事業化を目指し、AIRO株式会社(以下、「AIRO」)を共同で設立しました。 世界の航空旅客需要は堅調に推移しており、国内においても訪日外国人旅客数(以下、「インバウ...

「第34回 日産 童話と絵本のグランプリ」大賞作品を出版【日産自動車】

2018年12月10日 日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:西川 廣人)は、2017年度に実施した「第34回 日産 童話と絵本のグランプリ」((一財)大阪国際児童文学振興財団主催)の大賞2作品を、12月10日にBL出版株式会社より出版します。 今回出版する童話作品は、童話部門で2,508編の応募作品...

LEXUS、新型「RC F」をデトロイトモーターショーで出展【トヨタ自動車】

2018年12月7日 LEXUS RC F LEXUSは、米国・デトロイトで2019年1月14日(月)~1月27日(日)に開催される2019年北米国際自動車ショー(デトロイトモーターショー*)で、新型「RC F」を出展します。 詳細は2019年1月14日(月)~15日(火)のデトロイトモーターショー・プレスデー期間中に開催する、LEXUSのプレ...

「Nissan GT-R50 by Italdesign」の正式受注を開始【日産自動車】

2018年12月7日 日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:西川 廣人)は7日、「Nissan GT-R50 by Italdesign」の市販モデルのデザインを公開し、あわせて50台限定で正式に受注を開始したことを発表しました。 エクステリアデザインは、本年7月に英国で開催されたグッドウッド・フェスティバル・オブ...

低環境負荷のバイオエンプラ新意匠2層成形技術を開発【マツダ】

2018年12月5日 マツダ、低環境負荷のバイオエンプラ新意匠2層成形技術を開発-アジアを代表する環境・エネルギーの総合展示会「エコプロ2018」に出展-  マツダ株式会社(以下、マツダ)は、環境負荷を低減しながら、高い質感を実現できるバイオエンジニアリングプラスチック(以下、バイオエンプラ)を用いた新意匠2...

2018-2019日本カー・オブ・ザ・イヤーにおいて、「CLARITY PHEV」が「イノベーション部門賞」を、「N-VAN」が「実行委員会特別賞」を受賞【本田技研工業】

2018年12月7日  Hondaの「CLARITY PHEV(クラリティ ピーエイチイーブイ)」が2018-2019日本カー・オブ・ザ・イヤー(主催:日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会)「イノベーション部門賞」を、「N-VAN(エヌバン)」が、「実行委員会特別賞」を受賞しました。  受賞理由は以下の通りです。 (CLARITY PHEV「イ...