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「#インド」の検索結果

インドで建設機械用油圧機器の新工場が完成【川崎重工業】

2019年2月18日 川崎重工は、インドにおける建設機械用油圧機器の製造・販売・サービス拠点であるWipro Kawasaki Precision Machinery Private Limitedに新工場を完成させ、2月16日に開所式を行いました。 新工場は、インド市場において油圧ショベルの需要が高まっていることから、現地の建設機械メーカーから...

日インドネシア自動車対話を開催しました【経済産業省】

2019年2月12日 空飛ぶクルマ”が実現した未来を描いたイメージ動画・画像を作成しました 経済産業省は、1月29日、インドネシアの工業省と「日インドネシア自動車対話」をジャカルタで開催し、両国の自動車政策について議論し、多様な電動化自動車xEVが、環境、エネルギー安全保障、産業の発展上、重要であることを確認...

インドのグジャラート州における新工場で開所式を開催【豊田合成】

2019年2月8日 豊田合成株式会社(本社:愛知県清須市、社長:宮﨑 直樹)のインドにおける子会社「豊田合成 ミンダインディア株式会社(TGMIN)」は2月4日、グジャラート工場で開所式を行いました。 開所式では当社社長の宮﨑が「インドで6拠点目となるグジャラート工場が稼動したことを喜ばしく思います。グジャラー...

トプコンと住友商事、インドネシアに合弁IoTカンパニーを設立【トプコン】

2019年1月30日 トプコンと住友商事、インドネシアに合弁IoTカンパニーを設立~ASEAN及びインドの成長市場で戦略的パートナーシップを構築~ 株式会社トプコン(本社:東京都板橋区、代表取締役社長:平野 聡、以下「トプコン」)と住友商事株式会社(本社:東京都千代田区、社長執行役員 CEO:兵頭 誠之、以下「住友商事...

インドでAセグメントの新型「ワゴンR」を発売【スズキ】

2019年1月23日 マルチ・スズキ社の新型「ワゴンR」 スズキ株式会社のインド子会社マルチ・スズキ社は、小型乗用車「ワゴンR」を全面改良して1月23日より販売開始した。  インド製として3代目となる新型「ワゴンR」は、新プラットフォーム[HEARTECT(ハーテクト)]を新たに採用し、インドのワゴンRとして初めて...

インドでのスポーツモデル販売拡大を狙う基幹モデル 「FZ-FI」 2019年モデルをインドで発売【ヤマハ発動機】

2019年1月22日  ヤマハ発動機株式会社は、近年のFZシリーズに共通する筋肉質な造形デザインと快適な走りを支える新たなフィーチャーを織り込んだ、149cm3“BLUE CORE”※1エンジン搭載スポーツモデル「FZ-FI」の2019年モデルを1月下旬よりインドで発売します。  「FZ-FI」は、スタイルや男らしさにこだわるインドの...

インド・グジャラート工場の第二工場が稼働【スズキ】

2019年1月18日  スズキ株式会社のインドにおける100%出資の四輪生産子会社スズキ・モーター・グジャラート社(SMG社)のグジャラート工場の第二工場が完成し、2019年1月より「スイフト」の生産を開始した。 スズキは、インド自動車市場の伸張及びインドからの輸出拡大に備えて生産能力を確保するため、SMG社を201...

Grabが二輪配車事業での戦略的業務提携に合意【ヤマハ発動機】

2018年12月13日  ヤマハ発動機株式会社(以下「ヤマハ発動機」)と、東南アジア配車サービス最大手のGrab Holdings Inc.(以下「Grab」)は、インドネシアを中心とした東南アジア地域における二輪配車事業に関連した戦略的業務提携に合意しました。また、ヤマハ発動機はGrabに対して、1.5億米ドルの出資を実施します...

インドネシアにエアバッグの新会社を設立【豊田合成】

2018年12月4日 豊田合成株式会社(本社:愛知県清須市、社長:宮﨑直樹)は、インドネシアにおける安全規制強化を背景とするエアバッグの大幅な需要拡大などに対応するため、2018年12月に「豊田合成インドネシア(株)」を設立します。 同社の工場は、お客様である現地の日系カーメーカーの近隣(西ジャワ州カラワン県...

インド・ミンダ フルカワ エレクトリックの経営権を取得【古河電気工業】

2018年11月21日 インド・ミンダ フルカワ エレクトリックの経営権を取得 〜インドにおける自動車部品事業の商圏を拡大〜 当社と古河AS(本社 滋賀県犬上郡甲良町)(以下 当社グループ)は、インドの自動車部品メーカーグループであるスパーク ミンダ(アショックミンダ)グループとの合弁会社で、当社グループが49%...