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【メルマガAEG PR】コロナ禍におけるVRを利用した遠隔地との有効なコミュニケーション方法【オンライン(Zoom)セミナー開催】

※こちらに掲載されているメールマガジンは、発行日現在の情報ですのでご注意ください。

 

━Automotive Engineers’ Guide━━━━━━━━━━━━━━━━━━

公益社団法人自動車技術会:メルマガAEG【PR】
                        2020年9月22日発行

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         【オンライン(Zoom)セミナー開催】       
 バーチャルデザインレビュー(VDR)VR設計レビューツールセミナー 2020 
~コロナ禍におけるVRを利用した遠隔地との有効なコミュニケーション方法~
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平素より大変お世話になっております。

今回は、
~コロナ禍におけるVRを利用した遠隔地との有効なコミュニケーション方法~
と題しまして、弊社が取扱うVRコミュニケーションツール

”バーチャルデザインレビュー(VDR)”
※製品に関する特徴は、本ご案内最下部にてご紹介しております。

に関するウェビナーを開催いたします。


昨今、コロナ禍における遠隔地とのコミュニケーションや製品検討会議等において、
VRシステムの活用機会が増えております。
本イベントでは、バーチャルデザインレビュー(VDR)の基本機能、新機能、遠隔地との
コミュニケーションに有効な様々なVR機能、そして、ご検討いただく際のご参考情報として、
現在のコロナ禍におけるVDRのご活用事例と製品のロードマップをご紹介いたします。

お忙しい時期で誠に恐縮ではございますが、奮ってご参加頂けますよう、宜しくお願いいたします。
※本セミナー終了後、動画サイトでの公開を予定しております。
 サイトアクセスにつきましては別途ご案内いたします。
※本セミナ―アンケートにご協力いただいたお客様へ、別途特典をご用意しております。

【開催日】2020年9月29日(火)  14:00~ (13:30 ログイン開始)
【お申込み】事前登録制 https://www.scsk.jp/event/2020/20200929_3.html
 (1)「Webで申し込む」をクリック
        (2)申し込むフォームにて、必要事項を記入いただき、「送信」をクリック
        (3)上記簡易登録後に、弊社からZoomの登録サイトを別途ご案内します。
        (4)お送りした内容に沿ってZOOMミーティングの詳細登録をお願いします。

【定員】200名 ※定員になり次第、ご参加登録を締め切らせていただきます。
【参 加 費】無料
【開催形式】オンラインセミナー(Zoomを利用)

【Webセミナーのアジェンダ】
13:30-14:00 受付開始
14:00-14:05 挨拶
14:05-15:05 VDR製品説明/新機能説明/リモートレビューについて
         SCSK株式会社          松野 豊
15:05-15:25 コロナ禍における導入事例紹介
       今後の開発予定について
サイバネットシステム式会社 中井 陽一 様
15:25-15:50 Q&A(チャットでの対応を予定しています)
         アンケート

※予告なくセミナータイトル、プログラム内容が変更される場合がございます。あらかじめ
 ご了承ください。
※記載されている製品/サービス名称、社名、ロゴマークなどは該当する各社の商標または
 登録商標です。
※本セミナーの対象とならない同業他社・コンサルティング会社様はお断りさせていただく
 場合がございます。あらかじめご了承ください。
※本Webセミナーの録画や録音、キャプチャーなどはご遠慮ください。


【講演詳細・視聴登録はこちら】
https://www.scsk.jp/event/2020/20200929_3.html


——–バーチャルデザインレビュー(VDR)製品情報———————

サイバネットシステム社 バーチャルデザインレビュー(VDR)
https://www.scsk.jp/product/common/vdr/index.html
※ページ内に製品ご紹介動画がございます。

●製品の主な特徴として、以下通りとなります。

(1)VR空間の共有
(2)データ変換不要
(3)複数のCADデータを同時表示

(1)VR空間共有について
VR空間上で、他部署間もしくは他拠点間での複数人設計レビューが行えるので、スケジュール
調整や実モデル運搬の手間がかかりません。
仮想空間上で、実モデルレビューとほぼ同じコミュニケーションが可能なので、コミュニケーション
活性化により製造工程の効率化に役立ちます。

(2)データ変換不要について
表示データをフッキングしてVRに展開するだけなので、VRシステム導入の壁となっていたデータ
変換作業が不要です。
普段お使いいただいているCADソフトをそのままVR表示できるので、現場の作業負荷を増やすことなく、
手軽にVRシステムの導入が可能です。

(3)複数のCADデータを同時表示
VR空間上に複数のCADデータを同時にVR表示できるため、部署間/拠点間で違うCADを使用していても、
データ変換の必要なくコミュニケーションが可能です。

●本製品で解決できる主なご要望

・複数名でひとつのデジタルコンテンツをVRで共有したい
・実モデルのプレビューにかかわるコストを減らしたい(運送費、出張費等)
・場所を問わず3Dデータを検証したい
・狭い場所でも実寸台でモデルをレビューしたい
・VRシステムを導入したいけど、データ変換作業の工数を増やしたくない
・VR空間上で部品ごとの分解を視覚化したい
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本セミナーのお問い合わせ先
SCSK株式会社
デジタルエンジニアリング部
VDRイベント事務局
E-mail:vr-staff@ml.scsk.jp
TEL:03-5859-3600



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本メールに対してのご意見、ご要望等は下記リンクよりお申し付けください
http://guide.jsae.or.jp/inquiry/?=mPR1058/2020/09/22

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またはご来場された方にお送りしております。
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http://guide.jsae.or.jp/mail-magazine/42715/?=mPR1058/2020/09/22


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