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【メルマガAEG PR】【DNV GL】ASPICE SU関連トレーニング/サイバーセキュリティトレーニング/機能安全/サイバーセキュリティTips/ISO26262コースのご案内

※こちらに掲載されているメールマガジンは、発行日現在の情報ですのでご注意ください。

 

━Automotive Engineers’ Guide━━━━━━━━━━━━━━━━━━

公益社団法人自動車技術会:メルマガAEG【PR】
                        2020年9月18日発行

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 ◇ [満員御礼] 8/28(金) SU/ASPICE関連セミナー
 ◇ [オンライン] ASPICE SU関連トレーニング(10~11月)
 ◇ [オンライン] サイバーセキュリティトレーニング(9~10月)
 ◇ [新たなコンテンツを公開] 機能安全/サイバーセキュリティTips
 ◇ [オンライン] ISO26262コースのご案内 (10~12月)
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★【満員御礼】8/28(金) SU/ASPICE関連セミナー
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 8/28(金)にオンラインにて開催をしたSU/ASPICE関連セミナーは、
前回同様、500名以上のお申込みを頂き、皆様にとってご関心の高い
テーマであること、また、 弊社に大きなご期待を頂いていることを
再認識する機会となりました。
 既にCS/SU法規案が採択され、自動車業界全体としてサイバーセキュリティ
対応を加速していくことが求められてきております。弊社は、CS/SU法規、
ISO/SAE21434、ASPICEなどのご支援メニューを提供しておりますので、
お気軽にご相談ください。今後も、メニューの拡充、情報提供の場を設けて
まいりますため、引き続きご愛顧頂けますと幸いです。

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★【オンライン】ASPICE SU関連トレーニング(10~11月)
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 8/28(金)のSU/ASPICEセミナーで、Software Updateの法規対応には、
業界標準のASPICE活用が有効であることをお伝え致しました。
 多くの聴講者の方々にASPICEの重要性をご理解頂きましたが、
SUに関連するASPICEの主要トピックについて、詳細を知りたいという
多くのご要望を頂きましたので、ASPICEの概要と法規対応の主要ポイントの
1つである構成管理についてオンライントレーニング(\30,000(税抜))を
開催することに致しました。

◆ ASPICE 概要コース:2時間@オンライン
 製品品質の向上、担当者依存の開発からの脱却や、顧客の要求対応、
 さらにSoftware Update Management System(SUMS)や機能安全などの
 プロセス構築にAutomotive SPICEの活用は効果的で効率的と言えます。
 本講座は、ASPICEの導入を検討されておられる企業の方や、ASPICEとは
 何なのかご関心をお持ちの方向けに、ASPICEの全体像やレベルを解説した
 ものです。(プロセスの解釈説明はありません)

 開催日時・場所:10月23日(金) 10:00 ~ 12:00 @オンライン
 詳細、お申込みは下記まで:
 https://webmagazine.dnv.co.jp/707.html

◆ ASPICE 構成管理コース:2時間@オンライン
 開発プロセスにおいて、また品質マネジメントシステム、機能安全、
 Software Update Management System(SUMS)などでは、構成管理の
 確立が必須となっております。本講座では、単なる保管管理との違いや、
 構成管理における計画策定のポイント、SUMS構築に構成管理を
 どのように適用すると効果的なのかを解説します。

 開催日時・場所:11月06日(金) 13:00 ~ 15:00 @オンライン
 詳細、お申込みは下記まで:
 https://webmagazine.dnv.co.jp/708.html

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★【オンライン】サイバーセキュリティトレーニング(9~10月)
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 2018年からサイバーセキュリティトレーニングコースを開講して
おりますが、法規やISO/SAE21434の策定状況に合わせて、
トレーニング体系を刷新いたしました。弊社が既に提供している
ISO 26262のトレーニングコースと同様に、規格理解に始まり、
エンジニアレベルに必要とされる各種手法の習得、アセッサーとしての
能力開発まで、体系立てたコースの提供が可能となりました。
 詳細は以下をご参照下さい。
 https://webmagazine.dnv.co.jp/cybersecurity#seminar-training-course

◆ サイバーセキュリティ:基礎コース 2日間
 自動車業界のCS概況、脆弱性や攻撃事例などを振り返り、セキュアな
 製品開発の必要性を学んで頂きます。また、WP.29 CS/SU Regulation、
 ISO/SAE 21434(DIS)における要件を整理し、必要な対策の全体像を
 理解して頂きます。

 開催日時・場所:09月29日(火) ~ 30日(水) @オンライン【開催確定】
 開催日時・場所:11月25日(水) ~ 26日(木) @オンライン
 詳細、お申込みは下記まで:
 https://webmagazine.dnv.co.jp/600

◆ サイバーセキュリティ:エンジニアコース CS技術編 2日間
 CS対応に必要となる基礎技術(暗号理論(共通鍵・公開鍵、鍵交換等)、
 HSM、セキュアブート、診断ツール認証、セキュアコーディング)の
 事例を交えながら、学んで頂きます。また、車両の繋がる先として、
 サーバサイドの規格要件やベストプラクティス等についても学んで頂きます。

 開催日時・場所:10月28日(水) ~ 29日(木) @オンライン
 詳細、お申込みは下記まで:
 https://webmagazine.dnv.co.jp/703

※ オンライントレーニングについて、受講者には集合型トレーニングと
  同様に受講証・資格証を発行致します。

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★【新たなコンテンツ公開】機能安全/サイバーセキュリティTips
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 6月上旬から公開を始めたFS/CS Tips ライブラリに、新たなコンテンツが
追加されましたので、是非、ご確認ください。

 ・ISO 26262 評価者コース概要の解説
   DNV GL プリンシパルエキスパート 山下 修平
 ・サイバーセキュリティ Software Update 法規概要の解説
   DNV GL エキスパート 溝口 誠一郎
 ・サイバーセキュリティ PSIRT概要の解説
   DNV GL エキスパート 福田 かおり

 詳細は下記まで:
 「機能安全&サイバーセキュリティ ライブラリ」
 https://webmagazine.dnv.co.jp/696

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★【オンライン】ISO26262コースのご案内 (10~12月)
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年内開催予定の以下のトレーニングは、全てオンラインで実施致します。

◆ ISO26262評価者コース Provisional Assessor編 3日間
 10月07日(水) ~ 09日(金) @オンライン
 詳細、お申込みは下記まで
 https://webmagazine.dnv.co.jp/687

◆ ISO26262エンジニアコース システム編 3日間
 10月14日(水) ~ 16日(金) @オンライン
 詳細、お申込みは下記まで
 https://webmagazine.dnv.co.jp/393

◆ ISO26262エンジニアコース テスト編 3日間
 10月28日(水) ~ 30日(金) @オンライン
 詳細、お申込みは下記まで
 https://webmagazine.dnv.co.jp/396

◆ ISO26262基礎コース 3日間【開催確定】
 11月11日(水) ~ 13日(金) @オンライン
 詳細、お申込みは下記まで
 https://webmagazine.dnv.co.jp/392

◆ ISO26262エンジニアコース HW編 3日間
 10月21日(水) ~ 23日(金) @オンライン
 詳細、お申込みは下記まで
 https://webmagazine.dnv.co.jp/394

◆ ISO26262エンジニアコース SW編 3日間
 11月11日(水)、12日(木)、18(水) @オンライン
 詳細、お申込みは下記まで
 https://webmagazine.dnv.co.jp/395

◆ ISO26262シニアエンジニアコース 3日間
 12月16日(水) ~ 18日(金) @オンライン
 詳細、お申込みは下記まで
 https://webmagazine.dnv.co.jp/465

※ オンライントレーニングについて、受講者には集合型トレーニングと
  同様に受講証・資格証を発行致します。

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その他様々なご担当者様ニーズに沿ったコース設定をさせて頂いております。
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【お問い合わせ】
DNV GLビジネス・アシュアランス・ジャパン株式会社
Email: japan.info@dnvgl.com

【DNV GLについて】
ノルウェー・オスロに本部を置く第三者認証機関、船級協会、
オイル&ガス分野のリスクマネジメント、風力/電力送配電分野の
エキスパートを多数擁する世界有数のサービス・プロバイダー。
ISO 26262のトレーニング、アセスメントで多数の実績を有し、
IATF 16949の認証数では世界トップクラスの実績を誇る。



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本メールに対してのご意見、ご要望等は下記リンクよりお申し付けください
http://guide.jsae.or.jp/inquiry/?=mPR1055/2020/09/18

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またはご来場された方にお送りしております。
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