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━Automotive Engineers’ Guide━━━━━━━━━━━━━━━━━━
公益社団法人自動車技術会:メルマガAEG【PR】
2020年5月26日発行
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┃W┃E┃B┃限┃定┃・┃会┃場┃/┃W┃E┃B┃併┃用┃セ┃ミ┃ナ┃ー┃
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本日は、オンライン受講ができるセミナーとコロナ対策書籍ご案内いたします。
※会場開催併用と会場開催のセミナーも、状況によっては、Web限定開催になる
可能性もございます。
1)xEV時代におけるLiBのリユース・リサイクル技術とビジネス展望
2)Sub6GHz~ミリ波帯用電波吸収体の材料・設計の考え方と測定方法
3)Beyond 5G/6Gの技術展望
4)車載ハーネス・コネクターの要求特性と信頼性向上
5)5Gや自動車搭載レーダーなど高周波数帯材料の誘電率・透磁率測定方法
6)高周波弾性波デバイスの基礎知識と技術動向
7)次世代パワーエレクトロニクス用リアクトル・トランスのコア材料
8)新型コロナ対策レポート
┃S&T出版┃5~7月セミナー┃
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1)xEV時代におけるLiBのリユース・リサイクル技術とビジネス展望【Web限定】
https://stbook-s.com/seminar/st200604
6/4(木) 13:00~16:30
中村崇 氏 / 東京大学 生産技術研究所 特任教授 , 東北大学名誉教授
LiB製造のための資源供給の可能性を2030年までの時間軸にそって示しながら
地域別での戦略を示す。また、展開可能なリユースとリサイクルビジネスと、
そのための技術開発の進展が理解できるように各国の技術レベルを紹介する。
1. リユース、リサイクルでの小型LiBと車載用LiBの違い
2. 小型LiBの使用小型電子機器のリユースとリサイクル
3. 車載用LiBのリユース
4. 車載用LiBのリサイクル
5. LiBリサイクルからの資源回収技術
6. サーキュラーエコノミーとLiB
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2)Sub6GHz~ミリ波帯用電波吸収体の材料・設計の考え方と測定方法【Web限定】
https://stbook-s.com/seminar/st200622
6/22(月) 13:00~16:30
畠山賢一 氏 / 兵庫県立大学名誉教授/工学研究科特任教授,EMCプラザ代表
数GHz用帯、およびミリ波帯用を対象とする電波吸収体について解説します。
電気電子回路や電波工学が専門ではない方々を対象にし、反射係数チャートを
用いて反射や透過、電波吸収体設計法、測定法を詳しく解説します。
※EXCELシミュレーションプログラムを終了後に配布
1. 電波吸収体について
2. 電磁波の反射と透過
3. 電磁波吸収材料
4. 電波吸収体設計の考え方
5. 電波吸収体材料、電波吸収体特性の測定法
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3)Beyond 5G/6Gの技術展望【Web/会場開催併用】
https://stbook-s.com/seminar/st200629
6/29(月) 13:00~16:30
川西哲也 氏 / 早稲田大学 理工学術院 教授
Beyond5G/6Gを実現するためには光ファイバ通信、無線通信を融合させたネッ
トワークが必要となります。ここでは、国内外の研究動向とともに、有線と無
線を区別することなくシームレスに接続する技術の紹介をしたいと思います。
0. Beyond 5Gをめぐる海外動向と日本の立ち位置
1. 1G-アナログ無線技術-
2. 2G-デジタル技術-
3. 3G-世界規格とインターネット通信-
4. 4G-スマートフォンで動画をシェア-
5. 5G-超高速・低遅延・同時多接続-
6. 6G-次世代通信技術-
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4)車載ハーネス・コネクターの要求特性と信頼性向上【Web/会場開催併用】
https://stbook-s.com/seminar/st200702
7/2(木) 13:00~16:15
神谷有弘 氏 / (株)デンソー 電子PFハードウェア開発部
水谷美生 氏 / (株)オートネットワーク技術研究所(住友電工グループ) 主席
1部 車載コネクターの要求特性と信頼性の向上技術
1. カーエレクトロニクスの概要
2. 車載電子製品への要求
3. コネクターの役割
4. コネクターの概要と構造
5. ターミナル接続理論と種類
6. 信頼性評価
7. 将来動向
2部 電動化車両用高圧ハーネス・高圧コネクタの技術動向
1. 電動化車両を取巻く環境
2. 電動化車両の電気駆動系
3. 高圧ハーネス、高圧コネクタの要求性能
4. 高圧ハーネスの変遷
5. 高圧コネクタの変遷
6. 今後の動向
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5)5Gや自動車搭載レーダーなど高周波数帯に活用される材料の誘電率・透磁率
測定方法【会場開催】
https://stbook-s.com/seminar/st200625
6/25(木) 13:00~16:30
田口 実 氏 / キーコム(株) 分析部 部長
5G用材料の電気的特性(誘電率、誘電正接)の測定方法について、Sub6GHz、28
GHz、またミリ波帯といった各周波数帯に適したものをご紹介します。デモ機
で実際に測定しながら具体的な説明をし、ご質問にお答えいたします。
※測定デモ付き!
1. 材料の電気・磁気的特性評価
2. 高周波領域の利用
3. 材料の状態
4. 各種目的による測定要求
5. 測定方法の種類
6. 電気・磁気的特性にかかわる材料
7. 用語、規格など
8. 遠方界測定方法
9. 方形導波管規格表
10. 周波数変化法(デモ測定)
11. 斜入射法
12. 電波吸収材料開発時シミュレーション
13. 開放型共振器法(デモ測定)
14. プローブ法
15. 導波管Sパラメータ法(デモ測定)
16. ストリップライン共振法
17. 空洞共振器摂動法
18. 透磁率測定方法
19. 高周波領域測定方法まとめ
20. 生産ライン向け装置開発
21. 補足
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6)高周波弾性波デバイスの基礎知識と技術動向【会場開催】
https://stbook-s.com/seminar/st200720
7/20(月) 10:30~16:30
門田道雄 氏 / 東北大学大学院 工学研究科 シニアリサーチフェロー
弾性体や圧電体の基本的な考え方・理論、BAWやSAWの原理、BAWやSAWの種類や
励振方法、適した材料、FBARやSAW共振子、ラダーフィルタへの原理・構成方
法、実用化成功の秘訣、今後のFBARやSAWの技術の動向等について講演する。
1. 弾性体の基礎
2. 圧電体とは
3. BAWとFBAR
4. 共振子とラダーフィルタ
5. SAW
6. 板波
7. SAWの解析方法
8. SAW用材料
9. SAW共振子
10. SAWフィルタの種類
11. 実用化に成功するために
12. 今後の動向
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7)次世代パワーエレクトロニクス用リアクトル・トランスのコア材料への要求
特性とその事例【Web限定】
https://stbook-s.com/seminar/st200529
5/29(金) 13:00~16:30
仲野 陽 氏 / アルプスアルパイン(株) 電源プロジェクト 第2グループ 主査
電力変換器を小型軽量で高効率にするため、リアクトルやトランスのコア材料
にはどのような特性が求められるのか、その考え方を提示します。また、次世
代パワーデバイスとのペアリングに適したコア材料とその事例を紹介します。
1. 磁気基礎
2. リアクトル・トランスの役割
3. コア形状
4. コア材料
5. コア材料選定の考え方
6. コア材料選定例
7. リカロイTMの適用事例
8. 今後の課題
┃8)新型コロナ対策資料集┃
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◎新型コロナウイルスや今後の感染症に各種材料メーカーが対応できること
https://www.stbook.co.jp/products/detail.php?product_id=514
1章 はじめに
2章 異業種からの緊急参入例
3章 感染症の波(感染経路も含めて)
4章 感染症に強い環境の構築と備え
5章 感染症対策 ~消毒剤、殺菌剤、滅菌剤と耐性材料~
6章 感染症を契機として医療機器に参入する際の規制・規格
7章 呼吸器感染症の場合の重症呼吸不全治療製品
8章 医療従事者の個人防護具(PPE)
9章 3Dプリンタで作る個人防護具(PPE)と超簡易型医療機器
10章 感染症診断方法と機器
11章 厚労省や健康保険の適用に縛られない自己費用による検査・測定
12章 材料メーカ視点での感染症治療薬・診断のトピックス
13章 おわりに ~感染症対策へのKTRの期待と提言~
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◎新型コロナショックとBCP(事業継続計画)白書2020年版
https://www.stbook.co.jp/products/detail.php?product_id=513
1章 新型コロナウィルス・ショック:現況・今後のシナリオ
2章 経済・産業の混乱・動揺と収束の見通し
3章 サプライチェーン強靱化へ向けた取り組みと課題
4章 複合ショック・危機連鎖を契機としたリスクマネジメントの刷新
5章 BCP(事業継続計画)・BCM(事業継続管理)の拡張
6章 バイオハザードと高まる金融・財務リスク
7章 事業継続管理(BCM)とリーガル(法務)リスクの管理
8章 事業継続計画(BCP)とテレワーク
9章 パンデミック対策と内部統制刷新
10章 先進各国における事業継続マネジメントの取り組み状況
11章 バイオハザードを契機としたシナリオ・プランニングとBCPの統合
12章 デューデリジェンスとリスクマネジメント
13章 与信管理・債権回収とBCM(事業継続管理)
14章 重層的な取り組みとしてのレジリエンス・マネジメント
15章 防災対策の見直しとレジリエンス・マネジメント
16章 レジリエンス・マネジメントの実装形態・実装モデル
17章 BCM規格開発・国際標準化動向
18章 DXとBCPおよびリスクマネジメントの刷新
19章 リスクマネジメントの根底を支える信用・責任・環境の問題
20章 被害補償に関する法的論点および対応策
21章 リスクファイナンス、再保険の仕組みと事業継続管理
22章 不動産リスクの増大とリスクマネジメント
23章 通信インフラ・情報システムのリスクマネジメント
24章 サイバーセキュリティの体制強化とナショナル・レジリエンス
25章 災害時・医療継続クラウド
26章 ディザスターリカバリー・システム
27章 危機対応型ミッション・クリティカル・システム
28章 BCM(事業継続管理)と電力安定確保計画
29章 次世代BCPとグリーンIT
30章 スマートデバイス・プラットフォームと次世代BCP
31章 スマートグリッド/スマートシティと次世代BCP
32章 BCP・BCMソリューションパッケージ
┃9)2019後半~2020年前半書籍┃
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◎車載機器の接続信頼性と向上技術
https://www.stbook.co.jp/products/detail.php?product_id=491
1章 車載用電子機器に要求される信頼性:故障の未然防止と解析
2章 ハーネス・コネクター・端子の接続信頼性向上と評価技術
3章 車載電子部品・パワーモジュール実装の接続信頼性向上と評価技術
◎車載・IoTの光学とレンズ技術
https://www.stbook.co.jp/products/detail.php?product_id=489
1章 光学とレンズを正しく理解するための基礎
2章 応用市場と光学・レンズ技術および要求特性
3章 レンズの成形加工
4章 分解から見るモバイル・車載機器の光学部品
◎ノボラックレジスト 材料とプロセスの最適化
https://www.stbook.co.jp/products/detail.php?product_id=499
1章 はじめに
2章 g線ノボラックレジストの概要
3章 i線ノボラックレジストの概要
4章 ノボラックレジストの材料開発
5章 ノボラックレジストの分析技術
6章 レジスト剥離技術
7章 ノボラックレジストの応用とトラブルシューティング
8章 最後に
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◆掲載内容についてのお問い合わせ先◆
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S&T出版株式会社
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101-0051 東京都千代田区神田神保町2-8 DSビル3F
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