メールマガジン

【メルマガAEG PR】【DNV GL】サイバーセキュリティセミナー/サイバーセキュリティトレーニング/FS/CS Tipsライブラリ/ISO26262各種トレーニングコースのご案内

※こちらに掲載されているメールマガジンは、発行日現在の情報ですのでご注意ください。

 

━Automotive Engineers’ Guide━━━━━━━━━━━━━━━━━━

公益社団法人自動車技術会:メルマガAEG【PR】
                        2020年5月21日発行

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   ◇ [オンライン:無料] サイバーセキュリティセミナー(6月26日)
   ◇ [提供開始] サイバーセキュリティトレーニング(7月~)
   ◇ [公開予定:無料] FS/CS Tipsライブラリ(6月5日)
   ◇ [オープンコース] ISO26262各種トレーニングコース
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★【オンライン:無料】サイバーセキュリティセミナー
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 現在、国連のWP29サイバーセキュリティタスクフォースにおいて、
車両のライフサイクル全体にわたり、サイバーセキュリティを確保する
ための要件などを含めた2つの国際基準を策定中です。
 また、その国際基準の具体的な参照先である、ISO/SAE 21434の
DISが発行されており、本セミナーでは、WP.29 CS Regulationと
ISO/SAE 21434(DIS)のポイントを解説いたします。

 開催日時:
  2020年6月26日(金) 13:30 ~ 16:00
 開催方法:
  ライブ配信
  ※ Microsoft Teamsを利用したオンラインセミナーとなります。
 アジェンダ:
  1. CS 法規概要
    講師:DNV GL / プリンシパルエキスパート 竹森 敬祐
  2. ISO/SAE 21434概要
    講師:DNV GL / エキスパート 宮崎 靖一(元ISO/SAE 21434国内委員)

 詳細、お申込みは下記まで:
   https://webmagazine.dnv.co.jp/cybersecurity_sem_y2020.html

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★【提供開始】サイバーセキュリティトレーニング(6月~)
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 2018年からサイバーセキュリティトレーニングコースを開講して
おりますが、法規やISO/SAE21434の策定状況に合わせて、
トレーニング体系を刷新いたしました。弊社が既に提供している
ISO 26262のトレーニングコースと同様に、規格理解に始まり、
エンジニアレベルに必要とされる各種手法の習得、アセッサーとしての
能力開発まで、体系立てたコースの提供が可能となりました。
 詳細は以下をご参照下さい。
 https://webmagazine.dnv.co.jp/ac#dnvtraining-ul-anker

 そこで、第1弾となる基礎コースを以下にて開催することとなりました。
また、エンジニアコース以上においては、今秋から順次開催となりますので、
準備が出来次第、ご案内を差し上げます。

◆ サイバーセキュリティ:基礎コース 3日間
 自動車業界のCS概況、脆弱性や攻撃事例などを振り返り、セキュアな
 製品開発の必要性を学んで頂きます。また、WP.29 CS/SU Regulation、
 ISO/SAE 21434、GDPR・プライバシ保護における要件を整理し、
 必要な対策の全体像を理解して頂きます。

  開催日時・場所:7月1日(水) ~ 3日(金) @東京
  詳細、お申込みは下記まで:
   https://webmagazine.dnv.co.jp/ac_basic.html

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★【公開予定:無料】FS/CS Tipsライブラリ
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 現在、新型コロナの影響でリモートワークが増えておりますが、
そのような中でも、時間や場所を選ばずに知識習得などを、簡単に出来る
仕組みを検討いたしました。
 今回は、業界の著名な方々に多大なるご協力を頂いた特別講演と、弊社
エキスパートのノウハウをTipsとしてご紹介するWeb動画(各10-30分
程度)を公開致します。皆様のリモートワーク時の知識習得に役立てて
頂ければと考えております。Tipsは、通常コンテンツと特別コンテンツが
あり、特別コンテンツはユーザ登録が必要となります(どちらも無料)。

以下の弊社サイト内に順次公開とし、第1弾の公開は6/5(金)を予定して
おります。公開時には、自技会の本メールマガジンを通して、ご案内致します。


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★【ISO26262】各種トレーニングコース
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◆ ISO26262基礎コース3日間
 規格構造とVモデルに従った解説により要件全体を理解していただきます。
 機能安全の基本的な考え方や、規格のベースとなっている概念にはじまり、
 規格の各Part、各Clauseの要件の全体像を、それらを理解する上での5つの
 障壁に例えながらわかりやすく解説します。

 06月10日(水) ~ 12日(金) @東京
 詳細、お申込みは下記まで
 https://webmagazine.dnv.co.jp/develop_ba_1.html

◆ ISO26262エンジニアコース
 機能安全の作業成果物の作成段階においての基本的な要件、上流の概念を確り
 と理解をし効果的にお取組み頂けるポイントを解説をいたします。「システム」
 「ハード」「ソフト」「テスト」と各担当領域においてコース設定しております。

 1.エンジニアコース システム・アドバンスト編ー3日間
  06月24日(水) ~ 26日(金) @東京
  詳細、お申込みは下記まで
  https://webmagazine.dnv.co.jp/develop_ce_1.html

 2.エンジニアコース ソフトウェア編ー3日間
  06月17日(水) ~19日(金) @東京
  詳細、お申込みは下記まで
  https://webmagazine.dnv.co.jp/develop_ce_3.html

◆ ISO26262シニアエンジニアコース
 安全ライフサイクルにおける安全関連製品開発工程の位置づけと前後左右の
 プロセスとの関連を管理者やレビュア視点で深堀いたします。また、前述に
 期待されるスキルやコンピテンスと組織や要員の取り組みの方向性や、参考
 となる各種メソッドやアプローチ、技術・技法を紹介いたします。

 1.シニアエンジニアコースー3日間
  06月10日(水) ~ 12日(金) @東京
  詳細、お申込みは下記まで
  https://webmagazine.dnv.co.jp/develop_se-1.html

また、各コースにおいて、新型コロナウィルスへの予防対策として、
以下をご留意頂きますよう、よろしくお願い致します。
・受講当日は、ご自身の体調のご確認をお願い致します。
・受講の際には、手洗い・うがいの実施、マスク着用等ご自身での感染予防にも
 努めていただくようお願い致します。
・トレーニング会場はソーシャルディスタンスを確保したレイアウトと致します。
・トレーニング会場では、アルコールなどの消毒液をご用意しておりますので
 ご利用ください。
・受講中に少しでも体調の変化を感じられた場合は、速やかに講師まで
 お申し出ください。

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その他様々なご担当者様ニーズに沿ったコース設定をさせて頂いております。
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【お問い合わせ】
DNV GLビジネス・アシュアランス・ジャパン株式会社
Email: japan.info@dnvgl.com
Tel : 078-291-1321(神戸事務所) 045-683-1406(横浜事務所)

【DNV GLについて】
ノルウェー・オスロに本部を置く第三者認証機関、船級協会、オイル&ガス
分野のリスクマネジメント、風力/電力送配電分野のエキスパートを多数擁
する世界有数のサービス・プロバイダー。ISO26262のトレーニング、アセス
メントで多数の実績を有しIATF16949の認証数では世界トップクラスの
実績を誇る。



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本メールに対してのご意見、ご要望等は下記リンクよりお申し付けください
http://guide.jsae.or.jp/inquiry/?=mPR946/2020/05/21

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こちらのメールは「人とくるまのテクノロジー展」への事前登録、
またはご来場された方にお送りしております。
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http://guide.jsae.or.jp/mail-magazine/42715/?=mPR946/2020/05/21


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http://guide.jsae.or.jp/aboutaeg/?=mPR946/2020/05/21

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 確認できません。ご連絡は上記リンクからお願い致します。


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