メールマガジン

【メルマガAEG PR】注目の自動車技術「自動車エンジン」「ワイヤレス給電」「車載カメラ・LiDAR」「自動車樹脂のこれから」「自動車用CFRP・CFRTP」「次世代自動車の蓄電と充電」「自動車パワー半導体」「防振・制振材料」「異種材料接着」他セミナーのご案内

※こちらに掲載されているメールマガジンは、発行日現在の情報ですのでご注意ください。

 

━Automotive Engineers’ Guide━━━━━━━━━━━━━━━━━━

公益社団法人自動車技術会:メルマガAEG【PR】
                        2020年1月14日発行

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┏┛ ┗┓o○ セ┃ミ┃ナ┃ー┃&┃書┃籍┃&┃通┃信┃の┃ご┃案┃内┃
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 主に『自動車技術』セミナーの他、主に1月開催予定の各種技術セミナー
 60テーマと通信講座2テーマ、書籍11冊をご案内いたします。

 ぜひ、末尾までご確認いただき、詳細は各URL先をご覧ください。
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       部署内・関係者の皆様にも、ぜひご転送・ご回覧ください。
        セミナー主催・書籍発行元:サイエンス&テクノロジー
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【1】≪注目の!自動車技術セミナー≫
 ▼『基礎から学ぶ自動車エンジン:熱効率、排ガスクリーン化と燃焼技術』
 ▼『ワイヤレス給電の実用化に向けた現状の課題と最新動向』
 ▼『車載カメラ・LiDARのための深層学習による物体認識技術』
 ▼『自動車産業における樹脂材料・高分子複合材料のこれからを考える』
 ▼『自動車用CFRP・CFRTPの最新動向とCFRTPの自動車適用プロジェクト』
 ▼『次世代自動車に今後求められる蓄電技術と超急速充電技術』
 ▼『自動車の軽量化を支える異種材料接着技術と接着設計・接着評価』
 ▼『自動車用に向けたパワー半導体におけるパッケージ技術』
 ▼『自動車に向けた防振材料、制振材料の特性と設計、材料開発』
 ▼『自動車電動化に向けた、SiC/GaNパワーデバイスの最新動向』
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【2】≪エレクトロニクス/光学、電池・エネルギー、機械 セミナー≫
 ▼『積層セラミックコンデンサ』 ▼『ストレッチャブル印刷配線』
 ▼『プラスチックレンズ』    ▼『蓄熱蓄冷/熱エネルギー搬送』
 ▼『全固体電池:材料・界面』  ▼『全固体二次電池』     
 ▼『空中ディスプレイ/ヒーター』▼『機能性色素の基礎』
 ▼『電子機器の熱設計ノウハウ』 ▼『イオン液体活用』
 ▼『徹底解説 パワーデバイス』  ▼『EUVリソグラフィー』
 ▼『水素脆性の基礎』      ▼『脳波の計測とその応用』
 ▼『超小型ロケット・人工衛星』 ▼『振動工学 入門』
 ▼『流体力学を理解できる講座』
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【3】≪フィルム・高分子材料、環境材料技術 関連セミナー≫
 ▼『射出成形:成形不良対策』  ▼『食品包装・触材料の規制動向』
 ▼『ポリウレタン樹脂』     ▼『ロール to ロール:テンション』
 ▼『多孔性材料:吸着制御』   ▼『紙の総合知識』
 ▼『真空断熱材の基礎・入門』  ▼『溶解度パラメータ(SP値)』
 ▼『活性炭の特性と最適設計』  ▼『フィルムの成形・成膜工程』
 ▼『樹脂硬化:レオロジー』
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【4】≪粉体・微粒子、表面化学、薄膜、他 関連セミナー≫
 ▼『無機ナノ粒子』       ▼『【名古屋】 ぬれ性評価』
 ▼『【名古屋】ゾル‐ゲル法』  ▼『浸炭焼入れ・窒化処理の基礎』
 ▼『微粒子分散制御と評価』   ▼『金属ナノ粒子のすべて』
 ▼『ハードコート材料』     ▼『ガラスの熱物性・破壊特性』
 ▼『薄膜の剥離と密着性改善』  ▼『大気圧プラズマの基礎と応用』
 ▼『めっき膜の密着性改善』   ▼『粒子径・粒子径分布測定』
 ▼『ぬれ性の基礎・評価』    ▼『粉体プロセスのトラブル予測』
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【5】≪機械学習、生産・品質、分析技術、他ビジネススキル セミナー≫
 ▼『計算科学シミュレーション』 ▼『官能評価の効果的な実践』
 ▼『FT-IRによる異物分析』  ▼『実験ノート(記録)の取り方』
 ▼『機械学習:データ前処理』  ▼『マーケティング:基本&実践』
 ▼『「説得術」向上セミナー』  ▼『クリーン化技術のノウハウ』
 ▼『技能伝承・人材育成』    ▼『情報収集とノウハウ』
 ▼『信頼性設計・評価と加速試験』▼『Python:画像認識』
 ▼『イノベーティブ新規事業創出』▼『後発でも勝つ知財戦略』
 ▼『ロードマップ作成と活用』  ▼『品質工学 実践入門』
 ▼『高収益ビジネスモデルの構築』▼『業務見える化・生産性向上』
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【6】≪注目の通信講座≫
 ▼『Pythonの入門講座と機械学習』▼『レオロジーの基礎と評価』
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【7】≪新刊と自動車技術関連書籍≫
 ▼『リチウムイオン電池(New)』 ▼『半導体封止材料 総論』
 ▼『ディスプレイトレンド:2019』▼『自動車の電動化/周辺技術』
 ▼『サーマルマネジメント技術』 ▼『自動車熱マネ・空調技術』
 ▼『車載用ディスプレイ技術』  ▼『ディーゼルエンジン排気浄化』
 ▼『自動車用48V電源システム』▼『自動車排熱回生技術』 
 ▼『自動車内装・室内空間快適化』

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┏┛1┗┓≪自動車技術セミナー≫
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▼『基礎から学ぶ自動車エンジン:熱効率、排ガスクリーン化と燃焼技術』
  ~情報不足に陥りがちの自動車エンジン技術の徹底学習します~

  本セミナーは、エンジン熱効率や性能を支配する因子を「原理的に」
 理解することで、次世代エンジン技術がなぜ有望なのかを「理屈から」
 理解することを目的としています。エンジン高効率化の理論と、次世代
 エンジン技術との関係を、熱力学などの基礎理論にも立ち返り、分かり
 易く説明します。その上で、注目される各種最新技術について、原理と
 対応させながら解説します。

 1.各種自動車用動力源の比較
 2.エンジンの高効率化の原理
 3.有害排出ガスの生成機構とその低減法
 4.高効率エンジンのための次世代燃焼技術

 詳しくは:1月17日 → https://www.science-t.com/seminar/B200137j.html

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▼『ワイヤレス給電の実用化に向けた現状の課題と最新動向』
 ~EV向けワイヤレス給電の原理・課題・実用化への道のり~

  電気自動車やプラグインハイブリッド自動車向けバッテリ充電システム
 として、ワイヤレス給電システムの実用化が進められています。
  本セミナーでは、磁界を用いたワイヤレス給電技術(電磁誘導式、磁界
 共振方式、磁気共鳴方式)について、その基礎原理から最新動向及び実用
 化に向けての課題を解説します。特に、ワイヤレス給電を実用化するにあ
 たって何が課題となっているのか、またそれらに対してどのような解決方
 法が検討されているのか、技術・法規・標準化などの観点から解説します。

 1.ワイヤレス給電の基礎
 2.磁界結合ワイヤレス給電の各種要素技術と最新動向
 3.実用化に向けた課題
 4.ワイヤレス給電システムの最新開発動向

 詳しくは:1月23日 → https://www.science-t.com/seminar/B200143j.html

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▼『車載カメラ・LiDARのための深層学習による物体認識技術』
 ~5時間:運転支援/自動運転、物体認識に欠かせない最新技術~

  安全運転支援、自動運転技術の発展を支える物体認識技術について、
 具体的なセンサとして車載カメラ・LiDARを対象に基礎から最新の動向
 までを体系的に整理して講演します。
  先ずは、技術の理解が比較的容易な、カメラから得られる画像による
 物体認識技術について、体系的に講演します。その後、画像認識技術と
 対比しながら、LiDARから得られる三次元点群情報による物体認識につい
 ても講演します。

 1.自動運転技術に関する動向
 2.車載センサの特性について
 3.物体認識技術の基礎
 4.車載カメラを利用した物体認識技術とその動向
 5.車載LiDARを利用した物体認識技術とその動向

 詳しくは:1月27日 → https://www.science-t.com/seminar/B200157j.html

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▼『自動車産業における樹脂材料・高分子複合材料の”これから”を考える』
 電動化、軽量化、マルチマテリアル化、LCA対応が及ぼす影響とは

 第1部 今後の自動車と求められるプラスチック材料の動向
 1.自動車を取り巻く状況
 2.温暖化防止に対する自動車の取り組み
 3.電動化に対してのプラスチックの適用
 4.軽量化に対しての高分子材料の役目
 5.内装に使用されるプラスチックへの期待
 6.2050年の次世代車の本命はどう考えるか
 7.まとめ(エネルギーは?自動車は?高分子は?)

 第2部 自動車分野の高分子複合材料技術動向とマルチマテリアル化展望
 1.自動車を取り巻く環境の変化(2030年)
 2.自動車構成材料の動向
 3.マルチマテリアルによる緊急対応(~2030年)
 4.マルチマテリアルの本格的LCA追求(2030年~ )

 詳しくは:1月30日 → https://www.science-t.com/seminar/B200150j.html

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▼『自動車用CFRP・CFRTPの最新動向とCFRTPの自動車適用プロジェクト』
 ~名古屋NCCの自動車用炭素繊維強化プラスチック(CFRP)~

  最近、非常な注目を集めている自動車用の炭素繊維強化プラスチック
 (CFRP)、とりわけ熱可塑性樹脂を母材とするCFRTPの最新の技術動向を
 解説する。最近の海外の展示会での動向なども紹介する。次にNCCで実施
 している、NEDO-ISMAの予算による非連続炭素繊維強化CFRTP(LFT-D)を
 用いた自動車車体構造のCFRTP化プロジェクトの成果の概要を紹介すると
 ともに、最新の進歩の状況について、可能な範囲で解説する。最後に、
 産業全体へのCFRPの波及について考察する。

 1.CFRP・CFRTPが何故使用されるか?
 2.CFRP全体の市場の現状と今後の動向
 3.航空機でのCFRPの適用の現状と動向
 4.熱硬化CFRPと熱可塑CFRP(CFRTP)の比較
 5.CFRTPの種類、大局的な俯瞰
 6.欧州での自動車へのCFRP適用の紹介
 7.我が国での自動車へのCFRP適用事例
 8.最新の海外のショー(JEC、K-Show)でのCFRP適用事例
 9.名古屋大学NCCで実施しているCFRTP(LFT-D)を
   自動車構造に適用する技術開発プロジェクト紹介

 詳しくは:1月31日 → https://www.science-t.com/seminar/A200151j.html

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▼『次世代自動車に今後求められる蓄電技術と超急速充電技術』
 ~カギとなる蓄電技術と超急速充電技術を広い範囲にわたって解説~

  地球レベルの気候変動やエネルギ問題に対応するため、次世代自動車の
 開発が加速しています。特に、次世代自動車を代表する電動車両について
 は、進化の速度が速まっています。
  本講座では、次世代自動車の開発動向について解説するとともに、カギ
 となる蓄電技術と超急速充電技術について概要から実際の評価まで広範囲
 にわたって解説していきます。

 1.自動車用蓄電デバイスの使い方とマネージメント
 2.自動車用蓄電デバイスの評価
 3.自動車用蓄電デバイスの安全性評価
 4.超急速充電の必要性
 5.急速充電規格
 6.次世代急速充電規格
 7.今後の動向

 詳しくは:1月31日 → https://www.science-t.com/seminar/A200171j.html

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▼『自動車の軽量化を支える異種材料接着技術と接着設計・接着評価』
~構造用接着の技術動向、各種異種材接着技術、接着設計・評価の勘所~

  クルマ、車両の軽量化に向けて、従来の金属材料(鋼材)の一部が、
 アルミニウムや複合材料(CFRP&CFRTPなど)のような軽くて、強靭な材料
 への採用が進んでいる。
  接合の手段も従来の溶接に替わり、異種材料の接合が可能な接着(接着
 剤接合)の採用に拍車がかかっている。
  このセミナーは、 以下のキーワードを主眼にしている。

 1.異種材料の構造接着
 2.最新の構造用接着剤
 3.接合部の設計 
 4.接着接合部の評価

 詳しくは:2月13日 → https://www.science-t.com/seminar/B200233j.html

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▼『自動車用に向けたパワー半導体におけるパッケージ技術』
 ~接合/接続/封止/高信頼性化/高耐熱化、高放熱化~

  最新のパワーエレクトロニクスは、地球環境対策や電力消費削減対策に
 貢献する技術であり、我が国が世界をリードできる分野である。
  パワー半導体のパッケージ技術全般から、さらに自動車(EV/HEV)への
 適用に焦点をあて、小型化・高信頼性化を実現するパッケージ技術につい
 て詳細に述べる。また、次世代パワー半導体として注目されているSiCに
 ついても紹介する。

 1.パワーエレクトロニクスとパワー半導体
 2.パワー半導体モジュールの実装技術
 3.パワー半導体モジュールのパッケージ技術
 4.信頼性

 詳しくは:2月28日 → https://www.science-t.com/seminar/B200278j.html

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▼『自動車に向けた防振材料、制振材料の特性と設計、材料開発』
 ~自動車に向けて振動減衰機構、材料選択、材料設計の基本を学ぶ~

  自動車は、地球温暖化対策、エネルギー対策、EV自動車対応の技術開発
 等多くの課題を抱え今後の発展が期待されている。
  今回は、その中の振動減衰の課題を取り上げて設計と材料開発のポイン
 トを説明する。特に材料開発の課題を中心としたい。初級から中級の方を
 対象として、要求課題。振動減衰機構、材料選択、材料設計の基本をわか
 りやすく説明したい。

 1.自動車産業の課題と振動減衰技術と材料
 2.自動車の振動減衰(防振、制振)問題への要求課題
 3.防振の原理と材料選択
 4.制振の原理と材料選択
 5.自動車用防振ゴム開発のポイント
 6.自動車用制振材料の開発のポイント
 7.EV自動車への転換にる材料への影響

 詳しくは:3月13日 → https://www.science-t.com/seminar/B200333j.html

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▼『自動車電動化に向けた、SiCおよびGaNパワーデバイスの最新動向』
 ~最新のSi-IGBT、SiC、GaN、高温対応実装技術まで解説します~

  近年は、電気自動車(EV)の開発に向け大きく進展する年となっている。
 世界最大の自動車市場である中国をはじめヨーロッパはハイブリッド車を
 飛び越えてEVシフトへ舵を切った。日本、アメリカを巻き込んで世界全体
 でEV開発がいよいよ本格化してきている。
  EVの性能を決める基幹部品であるパワーデバイスでは、新材料SiC/GaN
 デバイスの普及が大いに期待されている。しかしながら現状では、性能、
 信頼性、さらには価格の面で市場の要求に十分応えられているとは言えな
 い。最強の競争相手であるシリコンIGBTからSiC/GaN開発技術の現状と
 今後の動向について、市場予測を含め丁寧に解説する。

 1.パワーエレクトロニクスとは?
 2.最新シリコンパワーデバイス(Si-IGBT)の進展と課題
 3.SiCパワーデバイスの現状と課題
 4.GaNパワーデバイスの現状と課題
 5.高温対応実装技術

 詳しくは:3月16日 → https://www.science-t.com/seminar/A200316j.html


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┏┛2┗┓≪電子・電気/光学、電池・エネルギー、機械 関連セミナー≫
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▼『【名古屋】 積層セラミックコンデンサ(MLCC)の設計、材料技術』
 ~BaTiO3誘電体、スラリー分散、シート成形、焼成工程等~
 1月16日 → https://www.science-t.com/seminar/F200156j.html
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▼『ストレッチャブル印刷配線・電極材料の設計・開発技術』
 ~ストレッチャブル導電性ペースト・フィルムの基礎、材料技術、評価~
 1月20日 → https://www.science-t.com/seminar/A200120j.html
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▼『プラスチックレンズの特性・弱点の把握と上手なつくり方』
~設計・成形の勘どころと要求特性の実現~
 1月20日 → https://www.science-t.com/seminar/B200190j.html
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▼『蓄熱蓄冷および熱エネルギー搬送技術の基礎と最新の研究開発動向』
 蓄熱材料の開発動向や蓄熱蓄冷システム化技術の導入事例・採算性を解説
 1月21日 → https://www.science-t.com/seminar/B200141j.html
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▼『全固体電池における材料設計・合成、固体界面構築と評価解析と動向』
 ~材料化学の観点から硫化物系固体電解質等、最新の研究動向も解説~
 1月21日 → https://www.science-t.com/seminar/B200181j.html
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▼『基礎からわかる、全固体二次電池 ~仕組み、課題、研究動向~』
 ~最新動向と粒界・界面抵抗の考え方、イオン伝導性の向上~
 1月23日 → https://www.science-t.com/seminar/B200153j.html
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▼『空中結像の原理と構成部材、空中ディスプレイの課題と応用展開』
 ~空中に実像形成する:何もない空中に映像が浮かぶディスプレイ~
 1月24日 → https://www.science-t.com/seminar/A200124html
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▼『機能性色素の基礎と合成・分子設計・光電特性および応用展開』
~各物性や分子設計、オプトエレクトロニクス・医療分野への応用など~
 1月27日 → https://www.science-t.com/seminar/B200127j.html
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▼『電子機器・電子デバイスにおける熱設計・熱問題への対策ノウハウ』
 ~従来の方法ではもうダメ。正しい熱対策の常套手段を徹底解説~
 1月28日 → https://www.science-t.com/seminar/B200138j.html
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▼『イオン液体を利用した研究開発のための知識と活用』
 ~分子設計・合成・評価・応用までを一貫して行うためのノウ・ハウ~
 1月30日 → https://www.science-t.com/seminar/B200170j.html
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▼『徹底解説 パワーデバイス ~パワーデバイスの開発動向と将来展望~』
パワーデバイスについての総合知識と各種デバイスの現状と課題を解説!
 1月30日 → https://www.science-t.com/seminar/B200130j.html
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▼『EUVリソグラフィー技術の基礎、最新技術動向と課題解決策/展望』
 ~レジスト材料、マスク欠、ペリクル、光源技術、Beyond EUV など~
 1月30日 → https://www.science-t.com/seminar/B200180j.html
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▼『水素脆性の基礎と評価、メカニズム解析と脆化抑制への取組み』
 ~水素脆性、遅れ破壊を防止する指針、素材の選択、添加物、表面処理~
 2月20日 → https://www.science-t.com/seminar/B200250j.html
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▼『<ニューロテクノロジー>脳波の計測とその応用・利用技術の最前線』
 ~脳機能計測の基礎、応用、ウェアラブル脳波計と脳波計測実践へ~
 2月21日 → https://www.science-t.com/seminar/A200221j.html
——————————————————————–
▼『超小型ロケット・衛星の開発動向と、求められる材料・技術と展開』
 ~超小型人工衛星技術の最前線:求められる材料・技術とは?~
 2月25日 → https://www.science-t.com/seminar/A200235j.html
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▼『振動工学 入門 ~振動現象の本質を理解する~』
 ~構造物の動的設計や振動対策~ ~振動低減・高減衰へ~
 2月27日 → https://www.science-t.com/seminar/A200237j.html
——————————————————————–
▼『流体力学を理解できる基礎講座』
 流体力学を基本から勉強したい、復習したい方は是非
 2月28日 → https://www.science-t.com/seminar/B200248j.html
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┏┛3┗┓≪フィルム・高分子材料、環境材料技術 関連セミナー≫
┗○━○┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼『射出成形における成形不良の発生メカニズムとその対策』
~不良ゼロを目指すために理解しておきたい必要知識とトラブル対策~
 1月16日 → https://www.science-t.com/seminar/B200116j.html
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▼『食品包装・触材料の規制動向と日本国内のPL導入・施行への対応』
 ~2020年6月に施行される国内のPL制度導入で何が変わるのか~
 1月20日 → https://www.science-t.com/seminar/B200160j.html
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▼『ポリウレタン樹脂の基礎とポリウレタンフォーム成形とトラブル対策』
 ~PURの生成反応、化学量論、原料・製法・性能・用途~
 1月21日 → https://www.science-t.com/seminar/B200191j.html
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▼『ロール to ロールにおけるテンション(張力)コントロール技術』
 ~最適なウェブハンドリング実現のための技術ノウハウと問題回避策~
 1月22日 → https://www.science-t.com/seminar/B200132j.html
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▼『多孔性材料による気体の吸着制御』
 吸着のメカニズムの理解と吸着材の評価、細孔制御と高機能化のヒント
 1月24日 → https://www.science-t.com/seminar/B200124j.html
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▼『紙の総合知識』
 今だからこそ改めて学ぶ、身近な材料である紙の基礎知識と進化の展望
 1月28日 → //www.science-t.com/seminar/B200128j.html https:
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▼『真空断熱材の基礎・入門、ナノ多孔質粒子による超寿命化・評価』
 ~CO2排出80%削減を目指す:断熱材周辺のサーマルマネジメント~
 1月28日 → https://www.science-t.com/seminar/B200168j.html
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▼『溶解度パラメータ(SP値・ HSP値)の基礎・応用 2ヶ月連続セミナー』
 ~SP値・ HSP値の基礎・応用とHansen溶解球の利用技術 最前線~
 1月28日,2月25日 → https://www.science-t.com/seminar/S200199j.html
——————————————————————–
▼『活性炭の特性と最適設計の要点及び開発動向』
 種類と特性、吸着機構、用途に合った選定、作製法、細孔構造制御…etc.
 1月31日 → https://www.science-t.com/seminar/B200131j.html
——————————————————————–
▼『フィルムの成形・成膜工程における加工・試験および評価方法』
 溶融押出成形(Tダイ成形)・インフレーション成形・溶液キャスティング
 2月6日 → https://www.science-t.com/seminar/X200246j.html
——————————————————————–
▼『樹脂の硬化反応におけるレオロジー解析』
 架橋硬化過程における構造変化と粘弾性変化との関係について解説
 2月7日 → https://www.science-t.com/seminar/B200207j.html
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┏┛4┗┓≪粉体・微粒子、表面化学、薄膜、他 関連セミナー≫
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▼『無機ナノ粒子の機能発現・精密合成・設計・サイズ・形態制御』
 ナノ粒子合成におけるサイズ・形態制御、精密評価のコツ・テクニック
 1月17日 → https://www.science-t.com/seminar/B200117j.html
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▼『【名古屋】 ぬれ性評価の理解と活用技術 入門講座』
 ~根本的・本質的にぬれ性を理解・評価するための必須知識~
 1月17日 → https://www.science-t.com/seminar/F200117j.html
——————————————————————–
▼『【名古屋】ゾル‐ゲル法を新規材料開発で活用するための総合知識』
 ~基礎、原料・材料選択、合成プロセス、反応メカニズム、解析、応用~
 1月17日 → https://www.science-t.com/seminar/F200157j.html
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▼『浸炭焼入れ・窒化処理の基礎と品質トラブル対策、高機能化技術』
~最適に使いこなすための実践知識とノウハウ・トラブル対策~
 1月21日 → https://www.science-t.com/seminar/B200121j.html
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▼『水系・非水系での微粒子の分散制御と分散性の評価』
 ~なぜ非水系では分散が難しいのかがわかる講座~
 1月21日 → https://www.science-t.com/seminar/B200171j.html
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▼『金属ナノ粒子・微粒子のすべてが分かる1日セミナー』
~合成、サイズ・形状制御、構造解析、低温焼結、分散凝集、応用など~
 1月23日 → https://www.science-t.com/seminar/B200133j.html
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▼『ハードコート材料の硬度・可撓性・屈折率と耐久性・密着性向上』
 ~シリコーン系ハードコートの物性・材料設計の考え方と具体策~
 1月27日 → https://www.science-t.com/seminar/B200147j.html
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▼『ガラスの熱物性・破壊特性の基礎 ~ガラスを正しく扱うために~』
 ガラスの特性を理解し、適切に使用するために知っておきたい基礎知識
 1月27日 → https://www.science-t.com/seminar/B200197j.html
——————————————————————–
▼『薄膜の剥離メカニズムと密着性改善』
 スパッタ・蒸着膜の剥離トラブル対処に必要な基礎知識を解説
 1月29日 → https://www.science-t.com/seminar/B200159j.html
——————————————————————–
▼『大気圧プラズマの基礎と産業応用』
 基礎から表面処理や殺菌、医療、農業、環境分野への応用動向まで
 1月29日 → https://www.science-t.com/seminar/B200129j.html
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▼『めっき膜の密着性改善・剥離対策の考え方と分析・解析手法』
 ~めっき膜の、機械側・金属材料側、評価・分析側からのアプローチ~
 1月31日 → https://www.science-t.com/seminar/A200131j.html
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▼『粉体技術者なら押さえておきたい 粒子径・粒子径分布測定の基礎知識』
 粒子径・粒度分布測定の基礎と実践テクニックを徹底的に解説
 2月6日 → https://www.science-t.com/seminar/B200276j.html
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▼『よくわかる、ぬれ性の基礎・評価』
 ~表面張力・界面張力、接触角測定のノウハウと測定事例~
 2月6日 → https://www.science-t.com/seminar/B200236j.html
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▼『粉体プロセスにおける各種トラブルを予測する・防ぐ』
 乾燥、粉砕、造粒、混合、貯槽、供給操作で起こりうるトラブルと対策
 2月7日 → https://www.science-t.com/seminar/B200297j.html
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┏┛5┗┓≪機械学習、生産・品質、分析、他ビジネススキル セミナー≫
┗○━○┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼『大好評:久保先生の、計算科学シミュレーション技術』
 ~マテリアルズインフォマティクスへ。実践的材料設計と成功例~
 1月20日 → https://www.science-t.com/seminar/B200140j.html
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▼『官能評価の効果的な実践手法と製品開発への落とし込み』
~官能評価の本質と“何となく”を見える化し、製品開発につなげる手法
 1月21日 → https://www.science-t.com/seminar/B200151j.html
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▼『FT-IRによる異物分析』
 ~FT-IRのメリット/デメリットとちょっとしたコツ~
 1月21日 → https://www.science-t.com/seminar/B200161j.html
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▼『確実に成果を生む実験結果の活用と実験ノート(記録)の取り方』
 実験記録(ノート)のとり方や運用方法を詳細に解説
 1月22日 → https://www.science-t.com/seminar/B200122j.html
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▼『<機械学習の効果的活用に必要な>データ前処理の基礎とノウハウ』
 ~データ分析の進め方と、成果を出すためのデータ前処理の勘どころ~
 1月22日 → https://www.science-t.com/seminar/B2001432j.html
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▼『研究開発部門が行うべきマーケティングの知識と活動【基本&実践】』
  ~企業存続の為の必須能力であるマーケティングを2日間で解説~
 1月22、23日 → https://www.science-t.com/seminar/K200100j.html
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▼『社内調整力を強化する「説得術」向上セミナー』
演習付!説得力を向上するための技術について丁寧に解説します
 1月23日 → https://www.science-t.com/seminar/B200123j.html
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▼『製造・生産・開発プロセスにおけるクリーン化技術の要点とノウハウ』
 ~異物・欠陥対策と付着除去・管理・計測方法~
 1月24日 → https://www.science-t.com/seminar/B200154j.html
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▼『技能伝承・人材育成の現状と課題およびAI/IoT/VR/HMI技術の応用』
~技能伝承と人材育成の本質・課題、新たな技術による効果的手法~
 1月27日 → https://www.science-t.com/seminar/B200167j.html
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▼『研究開発・技術部門が行う情報収集とそのセオリー、ノウハウ』
 ~成功している企業は情報収集活動に確固たるセオリーがあった~
 1月27日 → https://www.science-t.com/seminar/K200127j.html
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▼『信頼性設計・評価の基礎と加速試験の進め方』
 加速試験を上手に活用して効率的な製品開発を実現するために
 1月28日 → https://www.science-t.com/seminar/B200158j.html
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▼『Pythonからはじめる画像認識・画像解析の入門と実装』
 ~撮像から機械学習の理論と実装、Pythonで楽に簡単に画像認識技術を~
 1月28日 → https://www.science-t.com/seminar/B200188j.html
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▼『イノベーティブな新規事業の創出法と実施までの仕掛けづくり』
~実践課題に対する取り組み方とプロジェクトの進め方・ポイント~
 1月29日 → https://www.science-t.com/seminar/K200129j.html
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▼『後発でも勝つための知的財産・事業参入戦略』
 先行企業が構築した特許網を打破するための最善手を考える
 1月29日 → https://www.science-t.com/seminar/B200149j.html
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▼『研究開発部門が行うロードマップ作成の基本、そのプロセスと活用方法』
~市場と技術を結び付けて研究開発・新規事業テーマの未来を可視化~
 1月31日 → https://www.science-t.com/seminar/K200131j.html
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▼『従来開発方法・実験計画法との比較で学ぶ品質工学 実践入門』
~研究・開発者が、少ない実験で求める性能・特性を獲得する開発法~
 2月6日 → https://www.science-t.com/seminar/B200206j.html
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▼『高収益を生む組織的・継続的なビジネスモデルの構築』
 ~研究開発部門が主導する「価値づくり」の高収益への結び付け~
 2月6日 → https://www.science-t.com/seminar/K200206j.html
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▼『設計部門の「業務見える化」による生産性向上手法』
 ~業務の実態・問題の見える化・改善手法と組織マネジメントの進め方~
 2月7日 → https://www.science-t.com/seminar/B200237j.html
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▼『Pythonの入門講座と機械学習(教師あり学習、教師なし学習)』
所属業界は特に関係なし。Pythonを学びたい方、機械学習・深層学習へ!
 開講日1月21日 → https://www.science-t.com/course/V200101.html
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▼『レオロジーの基礎理論と測定・評価の実践入門』
  難解なレオロジーを、実務応用を目的にポイントを絞って学ぶ入門講座
 開講日2月27日 → https://www.science-t.com/course/V200201.html
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▼『リチウムイオン電池 -性能向上への開発と車載用LiB業界動向-(New)』
 ~各材料技術と中国を中心としたEV・車載電池の業界動向~
 詳細 ⇒ https://www.science-t.com/book/M057j.html
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▼書籍『半導体封止材料 総論』
 ~基本組成から製造・評価・配合設計技術・今後の先端開発指針まで~
 詳細 ⇒ https://www.science-t.com/book/M059j.html
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▼書籍『<テクニカルトレンドレポート> シリーズ5
              最新ディスプレイ技術トレンド 2019』
 詳細 ⇒ https://www.science-t.com/book/M058j.html
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▼書籍『自動車パワートレーンの電動化/省燃費技術/
    環境規制の今後の動向   【今後の電動化戦略の最新情報】』
 詳細 ⇒ https://www.science-t.com/book/M052j.html
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▼書籍『熱マネへ:サーマルマネジメント材料技術 監修:産総研 依田智』
 ~注目の熱マネジメント技術:自動車、住宅、断熱材、遮熱材、評価~
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▼書籍『自動車熱マネジメント・空調技術』
 ~エンジン,排熱利用,熱交換器・空調,内外装,PCU・モータ etc~
 詳細 ⇒ https://www.science-t.com/book/M054j.html
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▼書籍『車載用ディスプレイ技術 ・操作インターフェース
     ~自動運転・高度情報化時代に必要なHMIとその要素技術~』
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     触媒材料およびシステムの開発・要素技術』
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▼書籍『自動車用48V電源システム
     欧州勢の思惑と日本企業が目指すべき技術開発の方向性』
 詳細 ⇒ https://www.science-t.com/book/25634.html
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