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━Automotive Engineers’ Guide━━━━━━━━━━━━━━━━━━
公益社団法人自動車技術会:メルマガAEG【PR】
2019年9月4日発行
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┃ロ┃ー┃カ┃ル┃5┃G┃・┃L┃i┃D┃A┃R┃・┃潤┃滑┃・┃電┃食┃
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「ローカル5G」「LiDAR」「潤滑グリース」「駆動系潤滑油」「誘導モータ」
「転がり軸受の電食」「レーザー照明・ディスプレイ」「LED光学設計」
「量子ドット蛍光体」など自動車に直接・関節的に関係する最先端情報や要素技術
のセミナー・書籍をご案内いたします。
┃S&T出版┃セミナー┃
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1)ローカル5Gの基礎・現状・将来展望
https://stbook-s.com/seminar/st191002
10/2(水) 13:30~16:30
岸田重行 氏 / (株)情報通信総合研究所 上席主任研究員
年内にも周波数免許付与に向けた手続きが始まるとされているローカル5Gにつ
いて背景や経緯から解説し、なぜ多くの企業が関心を持つのか、将来性はどう
か、また市場としての課題などを紹介します。
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2)LiDARの最前線セミナー
https://stbook-s.com/seminar/st191030
10/30(水) 10:15~16:30
1部 LiDARの現在・課題・展望
2部 自動運転におけるLiDARの活用の現状と課題
3部 LiDAR光源用レーザの技術動向
4部 ソリッドステートLiDARの開発
伊東敏夫 氏 / 芝浦工業大学 教授
二宮芳樹 氏 / 名古屋大学 特任教授
鷲尾邦彦 氏 / (有)パラダイムレーザーリサーチ 取締役社長
馬場俊彦 氏 / 横浜国立大学 教授
LiDAR技術の現状・課題展望を、応用と要素技術両面から学べるセミナー。
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3) 潤滑グリースの基礎と実用技術
https://stbook-s.com/seminar/st191017
10/17(木) 10:30~16:30
中 道治 氏 / (一社)日本トライボロジー学会 常務理事
潤滑グリースの流動性能が、摩擦トルク、音響性能、寿命等を支配することが
多いため、その選定や使用においては実績を重視しなければならない。本講座
では潤滑グリースについての基礎から応用まで詳細な解説を行う。
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4) 駆動系潤滑油・添加剤の基礎と実用技術
https://stbook-s.com/seminar/st191018
10/18(金) 10:30~16:30
浜口 仁 氏 / GS Caltex Corp. 技術顧問
47年間の実体験を基に、駆動系潤滑油の中味や実用性能とその評価法、各種材
料との適合性などを解説し、潤滑油に関する実用的な知識の習得と共に、サプ
ライチェーンの実態と将来展望につき理解が深まることを目的とする。
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5) 転がり軸受の電食メカニズムと対策方法セミナー
https://stbook-s.com/seminar/st191015
10/15(火) 13:00~16:30
野口昭治 氏 / 東京理科大学 教授
転がり軸受の内部を電気が流れるような設計は本来していないはずなので、電
食が発生する原因がよくわからないことが多くあった。ここでは、電食が発生
する条件、リッジマーク成長過程の観察、電食を防止する方法を説明します。
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6) 誘導モータの基礎と応用の実際
https://stbook-s.com/seminar/st191023
10/23(水) 10:30~16:30
森本雅之 氏 / 東海大学 非常勤講師,電気学会フェロー
誘導モータについて、基本原理から解説し、性能、構成材料、PMモータとの比
較、さらに、近年の車載用への展開状況、開発動向について解説し、産業用モ
ータ、車載用モータに向けた展望を明らかにしてゆく。
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7) レーザー照明・ディスプレイの技術と応用・市場展望
-先進プロジェクタ、AR・VR・MR、IoT照明、から自動車応用まで-
https://stbook-s.com/seminar/st191028
10/28(月) 13:00~16:30
山本和久 氏 / 大阪大学 レーザー科学研究所 教授
レーザー照明およびディスプレイについて、その要素技術、構成、特徴につい
て述べる。また応用として先進プロジェクタ、AR・VR・MR、IoT照明、自動車応
用など紹介するとともに市場予測についても触れる。
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8) 一から学ぶLED照明の光学設計
https://stbook-s.com/seminar/st191024
10/24(木) 10:30~16:30
牛山善太 氏 / (株)タイコ 代表取締役社長
新しい光源を用いた照明系・投光系にも、明るさの効率、均一度の面から、厳
しい要求が課せられてきています。このハードルをクリアするためには、照明
系、投光系独特の照明光学設計技術の基礎を身につけることが必要です。
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9) カドミウムフリー量子ドット蛍光体材料と応用最前線
-合成・設計・評価・分析技術と自発光素子への応用展望-
https://stbook-s.com/seminar/st191010
10/10(木) 10:30~16:30
小俣孝久 氏 / 東北大学 教授
量子ドットの合成の具体例、評価・分析技術、カドミウムの使用規制の動向と
カドミウムフリー化の基本的考え方、設計方法と現状の開発動向、各種発光素
子への応用例をわかりやすく解説する。
┃ご案内テーマ関連書籍┃
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◎LiDARの最前線
https://www.stbook.co.jp/products/detail.php?product_id=457
<監修> 伊東敏夫 氏 / 芝浦工業大学
1章 自動運転に向けたLiDARの変遷と期待
2章 走査型機械式LiDAR
3章 TOF距離画像センサ
4章 ソリッドステート式LiDAR
5章 LiDAR光源用レーザ
6章 LiDAR受光デバイス
7章 点群処理
8章 LiDARの障害物認識性能向上手法
9章 用途展開
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◎空間立体表示とユーザインタフェース
https://www.stbook.co.jp/products/detail.php?product_id=456
<監修> 高木康博 氏 / 東京農工大学
序章 空間立体表示とユーザインタフェース
1章 奥行き知覚・立体知覚
2章 光線再生(ライトフィールド)方式による空間立体表示
3章 波面再生(ホログラフィー)方式による空間立体表示
4章 VR/AR用表示技術
5章 空間立体ユーザインタフェース
6章 空間立体表示の標準化動向
7章 空間立体表示の応用
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◎世界の潤滑油/潤滑油添加剤技術と市場・規格動向【増補改訂版】
https://www.stbook.co.jp/products/detail.php?product_id=356
<著者> 浜口 仁 氏 / GS Caltex Corp. 技術顧問
1章 潤滑油・潤滑油添加剤の歴史
2章 潤滑油の用途,種類と要求性能
3章 潤滑油基油の種類,化学構造と製造方法
4章 潤滑油添加剤の種類,用途,化学構造と働き
5章 潤滑油規格とその運用体系
6章 潤滑油の試験方法,性能評価と分析方法
7章 潤滑油の配合設計と製造方法
8章 潤滑油・潤滑油添加剤の市場動向と参入メーカー
9章 潤滑油・潤滑油添加剤の採用構造とサプライチェーン
10章 潤滑油の材料適合性
11章 潤滑管理
12章 潤滑油・潤滑油添加剤の今後の展望
<略語集>
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◎近赤外・紫外線-波長変換と光吸収増大による太陽電池の高効率化技術
https://www.stbook.co.jp/products/detail.php?product_id=324
<著者> 小俣孝久 氏 / 東北大学 教授 ほか
1章 紫外線─可視光・近赤外変換による太陽電池の発電効率向上
2章 近赤外線─可視光変換による太陽電池の発電効率向上
3章 量子ドットを用いた太陽電池の発電効率向上
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◎小型モータを材料で科学する
https://www.stbook.co.jp/products/detail.php?product_id=159
<監修> 秋山勇治
1章 小型モータとは
2章 小型モータ主要材料の役割と特性
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◆掲載内容についてのお問い合わせ先◆
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S&T出版株式会社
TEL:03-3261-0230 E-MAIL:customer@stbook.co.jp
101-0051 東京都千代田区神田神保町2-8 DSビル3F
https://www.stbook.co.jp/
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