メールマガジン

【メルマガAEG PR】「制振・遮音と振動・騒音」「パワー半導体パッケージ」「電気自動車用LiB」「自動車用センサ」「ミリ波レーダ用透過材」「電動化動向と部材メーカー」「モビリティーとMaaS対応」「排気熱発電システム」「自動車シート・快適性」他、注目の自動車関連技術セミナーのご案内

※こちらに掲載されているメールマガジンは、発行日現在の情報ですのでご注意ください。

 

━Automotive Engineers’ Guide━━━━━━━━━━━━━━━━━━

公益社団法人自動車技術会:メルマガAEG【PR】
                        2019年8月6日発行

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┏┛ ┗┓o○ 自┃動┃車┃セ┃ミ┃ナ┃ー┃&┃書┃籍┃の┃ご┃案┃内┃
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(今月の保存版)
 主に8月~9月に開催予定の『自動車技術』セミナーの他、
 関連する各種技術セミナー48テーマと書籍8冊をご案内いたします。

 ぜひ、末尾までご確認いただき、詳細は各URL先をご覧ください。
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       部署内・関係者の皆様にも、ぜひご転送・ご回覧ください。
        セミナー主催・書籍発行元:サイエンス&テクノロジー
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【1】≪注目の自動車技術セミナー≫
 ▼『制振・遮音・吸音材料と自動車室内における振動・騒音低減』
 ▼『自動車用に向けたパワー半導体におけるパッケージ技術』
 ▼『EV用リチウムイオン電池の世界情勢、求められる部材・周辺技術』
 ▼『自動車用センサ技術のすべて。』
 ▼『車載ミリ波レーダ用透過材(レドーム材)、電磁遮蔽材の考え方と設計』
 ▼『自動車電動化における動向と部品・材料メーカーの戦略・今後の展望』
 ▼『次世代モビリティーの将来予測とMaaSに向けてとるべき対応』
 ▼『エンジンを搭載した電動車両における 排気熱発電システムの実用性』
 ▼『人間工学からみる自動車シートの在り方と快適性向上』
 ▼『自動車における“遮音・吸音/断熱材料”技術』
 ▼『自動車部品(内燃機関系)メーカーが持つべき思考、成長戦略』
 ▼『よくわかる、自動車用パワーエレクトロニクス技術』
 ▼『エンジン熱効率向上の研究動向と熱・摩擦損失低減のための計測技術』
 ▼『高齢ドライバ時代における運転支援システム開発』
 ▼『次世代自動車における空調システム・熱マネジメントへの要求と改善』
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【2】≪エレクトロニクス、機械、電池・エネルギー 関連セミナー≫
 ▼『有機ELの基礎と動向』    ▼『マイクロジェット:液滴吐出』
 ▼『LiB評価、劣化・寿命診断』 ▼『リソグラフィ、レジスト材料』
 ▼『電気化学の基礎と測定法』   ▼『VCSEL(面発光レーザ)』
 ▼『固体高分子形燃料電池』    ▼『タッチパネルのすべて。』
 ▼『電子機器の熱管理と熱設計』  ▼『電極反応の基礎とCV測定』
 ▼『伝熱現象の基礎と伝熱計算』  ▼『LiBの安全性と規制動向』
 ▼『流体力学の基礎知識の習得』  ▼『摩擦での振動と異音の対策』
 ▼『全固体二次電池と固体電解質』 ▼『レーザによる微細加工』
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【3】≪プラスチック、高分子材料技術、無機材料他 関連セミナー≫
 ▼『ゴム材料の環境劣化と対策』  ▼『溶解度パラメータ(SP値)』
 ▼『ポリ乳酸の高性能化』     ▼『MIM 金属粉末射出成形』
 ▼『バイオプラスチック』     ▼『ポリイミドの総合知識』
 ▼『セラミックス材料の総合知識』 ▼『UV/EB硬化技術 入門』
 ▼『二軸押出機:溶融混練』    ▼『高分子材料の誘電率制御』
 ▼『繊維強化複合材料の力学特性』 ▼『【京都】バリアフィルム技術』
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【4】≪粉体・微粒子、塗布、粘着、薄膜他 関連セミナー≫
 ▼『ゼータ電位の理解と活用』   ▼『粉体を扱うための技術 入門』
 ▼『塗布膜乾燥の最適化』     ▼『めっき技術の基礎&不良対策』
 ▼『粘着・剥離現象と可視化』   ▼『スパッタリング法入門』
 ▼『離散要素法(DEM) 入門』
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【5】≪生産技術、評価技術、機械学習、共通技術他 関連セミナー≫
 ▼『量子コンピュータ技術入門』  ▼『香りの評価と製品開発活用』
 ▼『データ解析・ベイズ最適化』  ▼『機械学習とモデル化の効率化』
 ▼『マイクロリアクター』     ▼『【京都】実験計画法 入門』
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【6】≪ビジネススキル・新規事業、知財 関連セミナー≫
 ▼『パテントマップの作成・活用』 ▼『エコシステム&アライアンス』
 ▼『特許請求範囲を読めますか?』 ▼『革新的テーマを創出・仕組み』
 ▼『相手へ伝える技術文書術』   ▼『暗黙知の形式知化と技術継承』
 ▼『【京都】感性データマイニング』
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【7】新刊と自動車技術関連書籍>
 ▼『自動車の電動化/周辺技術』  ▼『サーマルマネジメント技術』
 ▼『自動車熱マネ・空調技術』   ▼『車載用ディスプレイ技術』
 ▼『ディーゼルエンジン排気浄化』 ▼『自動車用48V電源システム』
 ▼『自動車排熱回生技術』     ▼『自動車内装・室内空間快適化』

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┏┛1┗┓≪自動車技術セミナー≫
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▼『制振・遮音・吸音材料と自動車室内における振動・騒音低減』
 ~自動車騒音・振動の低減に向けた、材料からのアプローチ~

 ※このセミナーは【会場での受講】と【Live配信で受講】のいずれかを
  選択してお申込みいただけます。

  近年、環境へおよぼす影響を軽減できる電気自動車やハイブリッド車の
 普及がすすんでいる。これらの車両ではエンジン騒音は小さくなったが、
 ロードノイズなど他の騒音の寄与が相対的に大きくなってきている。その
 一方、環境性能の観点から燃費向上のため車両の軽量化は必須の検討項目
 となっており、制振材・吸音材・遮音材などの防音材料も質量に対する
 騒音抑制の効果(質量効率)を大きくすることが求められている。
  本講演では防音材の質量効率を向上させることを目的に、仕様の適正化
 などを検討した事例について紹介する。

  車室内騒音に対する制振材・吸音材・遮音材のはたらきとその効果、
 および制振材の貼り付け位置や吸遮音材の構造を適正化する手法について
 見識を深めていただくことを目的としている。

 1.音と振動の基礎
 2.制振材料による振動低減
 3.ヘルムホルツのレゾネータによる騒音低減
 4.遮音材料による騒音低減
 5.吸音材料による騒音低減
 6.均質化法による吸音材料の設計

 詳しくは:8月26日 → https://www.science-t.com/seminar/A190826j.html

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▼『自動車用に向けたパワー半導体におけるパッケージ技術』
 ~接合・接続・封止・高信頼性化・高耐熱化・高放熱化~

  最新のパワーエレクトロニクスは、地球環境対策や電力消費削減対策に
 貢献する技術であり、我が国が世界をリードできる分野である。本セミナ
 ーでは、パワー半導体のパッケージ技術全般から、さらに自動車(EV/HE
 V)への適用に焦点をあて、小型化・高信頼性化を実現するパッケージ技
 術について詳細に述べる。また、次世代パワー半導体として注目されてい
 るSiCについても紹介する。

 1.パワーエレクトロニクスとパワー半導体
 2.パワー半導体モジュールの実装技術
  2.1 パワー半導体モジュールの構造と機能
  2.2 パワー半導体モジュールに対する要求性能
  2.3 WBG半導体の動向
 3.パワー半導体モジュールのパッケージ技術
  3.1 接合技術  3.2 接続技術  3.3 封止技術
  3.4 絶縁技術  3.5 放熱技術
 4.信頼性
  4.1 モジュールの破壊メカニズム  4.2 高信頼性化の取組み事例
 5.まとめ

 詳しくは:8月23日 → https://www.science-t.com/seminar/A190823j.html

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▼『EV用リチウムイオン電池の世界情勢、求められる部材・周辺技術』
 ~課題、製造改善/国内企業が進むべき道:小沢和典氏講演~

  リチウムイオン電池を基礎から製造まで見直し、大きく伸びようとして
 いる産業に寄与することを目的とする。同時に日本、中国だけでなくヨー
 ロッパ、インド等も含めて最新の世界情勢について解説し、日本が主導的
 役割をどのように果たしていくかを、リチウムイオン電池の発明かつ開発
 者本人が指針を与える。特にリチウムイオン電池工場への投資動向は大き
 なインパクトを与えるであろう。

 1.リチウムイオン電池の基本特性
  1.1 基礎  1.2 正極の不思議な動作  1.3 電解液の役割
 2.EV用リチウムイオン電池に求められる特性
  2.1 エネルギー  2.2 パワーと電気抵抗  2.3 サイクル寿命
 3.部材に求められる特性
  3.1 正極材料  3.2 負極材料
  3.3 電解液  3.4 セパレータ
 4.製造法
  4.1 塗布工程  4.2 組立工程  4.3 製造法の改善
 5.パック技術と安全性
  5.1 事故事例
 6.世界のEV動向
  6.1 EV生産予測  6.2 リチウムイオン電池生産予測
  6.3 リチウムイオン電池工場の投資状況
 7.日本の進むべき道
  7.1 ものづくり  7.2 Integration

 詳しくは:8月23日 → https://www.science-t.com/seminar/A190873j.html

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▼『自動車用センサ技術のすべて。』
 ~丸1日で速習:各種センサの詳細を系統的に理解する講座~

  本講演の前半ではこれら自動車用センサの概要と発展の歴史、特にその
 中で中心的な役割を果たしてきたMEMSセンサの概要について、わかりやす
 く解説いたします。後半では加速度センサ、圧力センサ、エアフローセン
 サなど個別のセンサの詳細について系統的に解説し、さらに近年話題とな
 っている自動運転に必要なITS用センサについても概略をお話ししたいと
 思います。

 1.自動車用センサの概要 2.自動車用電子システムとセンサ
 3.自動車用センサの信頼性設計 4.半導体センサ
 5.加速度センサ 6.角速度センサ
 7.圧力センサ 8.エアフローセンサ
 9.磁気式回転センサ 10.ITS用センサ
 11.自動車用センサの今後の展望

 詳しくは:8月27日 → https://www.science-t.com/seminar/A190837j.html

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▼『車載ミリ波レーダ用透過材:レドーム材、電磁遮へい材の考え方と設計』
 ~材料構成と透過特性、導電性と遮蔽特性、電磁波透過~

  本セミナーでは、基本的な構造である単層構造について、その透過/
 遮へい特性、および斜め入射特性のシミュレーション例を紹介します。

 1.ミリ波レーダ、透過材(レドーム材)、電磁遮へい材の概略
 2.透過材、電磁遮へい材設計に必要な電波伝搬基礎
  2.1 平面波の伝搬
  2.2 板状媒質の等価回路、伝送線路と電気回路の基礎行列
  2.3 反射係数、透過係数、入力インピーダンス、遮へい量
  2.4 透過材、電磁遮へい材構成材料
 3.透過材の設計
  3.1 単層構造の透過特性、全透過条件
  3.2 人工誘電体を組み合わせる全透過構造の例
  3.3 透過特性シミュレーション(誘電体の単層構造)
  3.4 斜め入射と偏波
  3.5 斜め入射を含む全透過材
  3.6 斜め入射特性シミュレーション(誘電体の単層構造)
 4.電磁遮へい材
  4.1 電子機器筐体と電磁遮へい、電磁遮へい材のモデル
  4.2 導電性媒質中の電波伝搬、表皮効果と遮へい特性
  4.3 低周波から高周波の遮へい、遠方界と近傍界
  4.4 導電材の遮へい特性
  4.5 金属筐体の電磁遮へい
  4.6 遮へい特性シミュレーション(単層構造の遮へい材)

 詳しくは:8月27日 → https://www.science-t.com/seminar/B190857j.html

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▼『自動車の電動化における動向と部品・材料メーカーの戦略・今後の展望』
 ~自動車電動化の市場動向、コンチネンタルの取り組み・戦略とは~

  本講座では、自動車の電動化と関連する技術動向について、グローバル
 メガサプライヤである弊社の取り組みを中心に紹介し、材料や部品に求め
 られる期待値を考察する。

 1.マーケット・環境規制の動向
  1.1 環境規制動向  1.2 認証方法の進化、RDE,WLTPとは?
  1.3 CO2低減へのロードマップ
  1.4 グローバルな自動車電動化の方向性
 2.電動化の方向性
  2.1 どんな電動化があるのか?
 3.48VマイルドHEVについて
  3.1 なぜ?48Vか?  3.2 48VマイルドHEVの基本構成
  3.3 作動と燃費効果  3.4 48Vで広がる自動車の価値
 4.高電圧HEVの動向について
  4.1 高電圧HEVの種類
  4.2 日本のOEMはどこに向かっているのか?
 5.バッテリーEVについて
  5.1 バッテリーEVが抱える課題
  5.2 軽量化とコスト低減のキーポイント
  5.3 充電技術の進化  5.4 日本OEM各社のEV戦略

 詳しくは:8月28日 → https://www.science-t.com/seminar/A190828j.html

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▼『次世代モビリティーの将来予測とMaaSに向けてとるべき対応』
 ~これからの自動車ビジネスへの展望/アプローチ~

  本セミナーでは、SDGsでもあがっているように、CO2低減は待ったなし
 の緊急課題である。自動車メーカは有るべき規制値を想定し、現実解で
 あるHVを主軸とした次世代車展開を今後急速に進め、ブームも終焉を迎え
 つつあるEVに関しては、LSEV(Low Speed EV)という従来にない超小型カテ
 ゴリーで活路を見出すこと重要であることを説明する。
  次に、MaaSに繋がる新たな開発要素であるCASE(コネクティッド、自動
 運転、シェアリング、電動化)に関して、コネクティッドが非常に重要な
 役割を果すこと、自動運転に関しては安全安心を確保するために、自律
 制御と交通インフラとの協調制御、道路環境整備が必要であることを解説
 する。
  最後に、現在検討が進むMaaSは、今後スマートシティー構想につながっ
 ていくが、その中でどのような形で異業種まで含めたアライアンスを組み、
 日本企業が米国、中国連合にに立ち向かっていくべきか解説していく。


 1.CO2低減は待ったなしの緊急課題
 2.将来の次世代車の主軸とパリ協定CO2自主目標を
            達成するための各国・地域のあるべき規制値
 3.Society5 (政府推進) につながる
            MaaS実現のためにCASEの果たすべき役割
 4.MaaS突入に向けた企業連携とその先に繋がるスマートシティー構想

 詳しくは:9月6日 → https://www.science-t.com/seminar/A190906j.html

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▼『エンジンを搭載した電動車両における 排気熱発電システムの実用性』
 国内外の熱電発電を用いた車載排気熱発電技術動向を解説

  本セミナーでは、「CO2削減」「自動車の電動化」「排気熱発電」につ
 いて、これまでの取組みと成果と現状、海外の動向、プロジェクト成果に
 よる排気熱発電の期待度などについて概観する。

 1.エンジンを搭載した電動車が重要な理由
  1.1 ハイブリッド系、EV系、トータルで見たCO2削減の効果は?
  1.2 持続可能性から判断するとエンジン搭載電動車が有利?
  1.3 海外の自家用車とトラックにおける電動車化の方向性は?
 2.CO2削減の観点から見たバッテリーEV車vsエンジン搭載電動車
  2.1 国別でかなり異なる、発電所で放出されるCO2
  2.2 高い熱効率エンジンの開発と高効率稼働環境
  2.3 再生可能エネルギーから作った水素欠点を補うディーゼルエンジン
 3.エンジン排気系装着型排気熱発電のこれまでの開発経緯
  3.1 欧州の産学連携大型プロジェクト
  3.2 米国の産学連携大型プロジェクト
  3.3 日本における排気熱発電は?
 4.次世代超高効率エンジンでの排気熱発電の実質効果見込みは?
  4.1 SIP革新的燃焼技術プロジェクトに見る、
     熱効率50%クラスエンジンでの排気熱発電への期待値
  4.2 CO2排出削減対策プロジェクトに見る、
     早期実用化を指向したエンジン搭載電動車向けシステム例

 詳しくは:9月11日 → https://www.science-t.com/seminar/A190911j.html

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▼『人間工学からみる自動車シートの在り方と快適性向上』
~快適性向上のための座りの基礎学と評価・計測技術、疲労低減手法~

 第1部「人体構造・人体特性配慮の自動車用シートづくりを見直す
     ~座りの科学とトータルデザイン+作り手と使い手とのギャップ」
 本セミナーでは、座り姿勢として「シート作りとシート使い」を原点に戻
 って直視し、シート設計の在り方を「シートづくりの基礎」として論じる。
 <得られる知識>
 ・座りの基礎学ABCと原理原則・学としてのいす・シートづくり
 ・身体で感じる座り感覚・座りの常識と非常識

 第2部「自動車シートの快適性向上のための評価・計測および解析技術」
 1.座り心地
  1.1 座り心地の定量評価技術  1.2 CAEによる座り心地評価
 2.振動乗心地
  2.1 振動乗心地の定量評価技術  2.2 CAEによる振動乗心地評価
 3.温熱快適性

 第3部「自動車用シートにおける着座時の疲労評価と疲労低減手法」
 1.ドライバの疲労評価
  1.1 指尖容積脈波に基づく疲労評価
  1.2 血中乳酸値に基づく疲労評価
  1.3 主観評価
 2.ドライバの疲労低減手法
  2.1 ランバーサポートによる疲労低減
  2.2 エアセルサポートによる疲労低減
  2.3 複数点サポートによる疲労低減
  2.4 ドライバの運転姿勢と疲労状態

 詳しくは:9月12日 → https://www.science-t.com/seminar/A190912j.html

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▼『自動車における“遮音・吸音/断熱材料”技術』
 ~振動騒音対策、内装材の遮音・吸音、自動車の断熱性能評価へ~

  自動車の制振、遮音・吸音、断熱性能の基礎理論をわかりやすく紹介す
 る。次にその事例として、エンジンから発生した音が床下で音響増幅、
 さらに一重壁・内装材を透過し車室内に侵入し、吸音特性を経て車内音と
 なるメカニズムと対策例をわかりやすく紹介する。さらに、ヒートブリッ
 ジ、ウレタンフォーム断熱性能経時劣化等の調査を行い、自動車用断熱材
 に必要な性能と技術動向をあきらかにする。

 1.制振、吸音・遮音、断熱の基礎理論
  1.1 自動車の性能評価  1.2 制振の概要
  1.3 吸音・遮音の概要  1.4 断熱の概要
 2.自動車における車内音低減と遮音・吸音技術の概要
  2.1 遮音・吸音基礎理論  2.2 音響増幅防止による車内音改善
  2.3 一重壁パネルの遮音性改善  2.4 内装材の遮音性改善
  2.5 吸音対策  2.6 音色の改善(強制力対策)
  2.7 自動車の車内騒音対策事例(原理をわかりやすく解説)
 3.自動車用高性能断熱材の開発と材料・技術動向
  3.1 冷凍車の冷えに関する市場調査 (断熱材)
  3.2 高断熱冷凍車の開発(バン型冷凍車のヒートブリッジ低減)
  3.3 自動車用断熱材の基礎と必要な性能について

 詳しくは:9月20日 → https://www.science-t.com/seminar/B190960j.html

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▼『自動車部品(内燃機関系)メーカーが持つべき思考、成長戦略』
 ~新たな脅威を新価値創出の追及に利用するには~

  本セミナーにおいては、日本の自動車部品メーカーの強みと弱みを明ら
 かにし、その強みを戦略的に 非自動車分野も含め、活用する視点を複数
 の機会を対象に議論をしていきます。また同時に、その際に自動車部品
 メーカーが持たなければならない重要な思考に関しても提示します。

 1.日本の自動車部品メーカーの強みと弱み
 2.自動車部品メーカーが直面する機会と脅威とそこへの対処の方向性
 3.自動車部品メーカーが持たなければならない基本姿勢と視野
 4.自動車部品メーカーの5つの戦略オプション
 5.残存価値徹底追求戦略
 6.既存市場での徹底した「価値づくり」戦略
 7.変化するモビリティ市場での新価値創出機会追求戦略
 8.コア技術を核とした他分野展開戦略
 9.部品・製品の生産・設計受託事業展開戦略
 10.事業展開における武器としてのオープンイノベーション

 詳しくは:9月25日 → https://www.science-t.com/seminar/K190925j.html

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▼『よくわかる、自動車用パワーエレクトロニクス技術』
 ~電力変換の基礎、パワーデバイス、インバータ、コンバータまで~

  自動車の電動化が進む中、HEV、PHEVなどにおいてモータ駆動、バッテ
 リー制御・充電などのあらゆる電力の変換に用いられているパワーエレク
 トロニクス技術が注目されています。
  この講座では、パワーエレクトロニクス技術のうち、インバータ・整流
 器・チョッパ回路を初めとする電力変換技術・制御技術、また周辺技術を
 学びます。また、小型化、高効率化の鍵として最近注目されている最新
 パワーデバイスSiCやGaNの応用など、現在研究・開発レベルにある技術に
 関する情報なども含めて、幅広く解説します。

 1.電力電力工学おさらい(交流理論・変圧器・電動機の基礎)
 2.パワーエレクトロニクスの基礎
 3.PWMインバータ
 4.DC/DCコンバータ
 5.周辺・要素技術
 6.スイッチング素子の最前線 SiCとGaN
 7.応用事例
 8.まとめ

 詳しくは:9月27日 → https://www.science-t.com/seminar/A190927j.html

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▼『エンジンの熱効率向上の研究動向と熱・摩擦損失低減のための計測技術』
~熱損失・摩擦損失に関わる現象理解とその低減のための計測技術~

  内燃機関は更なる電動化が進んでも自動車(バス・トラック・建設機械
 も含む)の主要な動力源である。動力源としての「熱効率の向上」は大命
 題であり、燃焼エネルギーの有効利用、更なる損失低減が重要である。
 設計に役立つ解析モデルの開発も重要度を増す一方、その検証技術も非常
 に重要となっている。
  ここでは熱損失と摩擦損失に関する現在の研究動向、実働エンジンでの
 摩擦計測法や薄膜型温度センサによる燃焼室壁面の熱流束の実測手法およ
 び、解析モデルと実測値の比較例を紹介する。また、エンジンはもとより
 機械のしゅう動部の面圧分布・ひずみ分布・瞬時温度分布や2面間のギャッ
 プを計測できる厚さ数ミクロンの薄膜センサの製作法や構造及び機械部品
 での実測事例を紹介する。

 0.はじめに 
   エンジンの熱効率向上に関する2019年度の研究動向について
 1.熱損失に関する基本現象
 2.トライボロジーに関する基本現象 
 3.熱損失に関する現象とこれを“はかる”薄膜センサ技術
 4.摩擦損失・トライボロジー現象とこれを “はかる” 技術
 5.各種機械要素部品やエンジンへの薄膜センサの開発手法とその適用事例
 6.熱損失及び摩擦損失低減のための課題

 詳しくは:9月27日 → https://www.science-t.com/seminar/B190927j.html

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▼『高齢ドライバ時代における運転支援システム開発』
~高齢者の心身機能・運転特性に基づく安全・安心なクルマづくり~

  最近、高齢ドライバによる交通事故が多く報道され、免許返納促進や規
 制強化により運転の制限を求める動きもあります。一方、高齢者の生活の
 質確保には、自由に外出し社会との関りを保つ手段としての「モビリティ」
 が求められています。
  高齢ドライバ事故を根本から対策するには、認知や視覚機能などの心身
 機能と、運転時の判断や操作などの運転特性を考慮した支援が重要です。
  本講では、高齢ドライバの心身機能・運転特性に関して、既往の研究や
 我々が構築している高齢ドライバデータベース「Dahlia」を紹介します。
 さらに、Dahliaを活用し、事故低減や運転技能の維持・向上を目指した運
 転支援や教育プログラムの製品化、規格化を目指した事例を紹介します。


 1.はじめに
 2.名古屋COIの高齢ドライバデータベース(DAHLIA)と心身機能
 3.DAHLIAから見えてきた高齢ドライバの運転特性と心身機能等との関係
 4.高齢ドライバの誤操作による事故および対策例
 5.視覚障害の運転影響と評価
 6.運転中の体調急変検出技術と自動待避システム

 詳しくは:9月27日 → https://www.science-t.com/seminar/B190957j.html

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▼『次世代自動車における空調システム・熱マネジメントへの要求と改善』
規制強化がなされていく中で、自動車熱マネジメントへの改善策とは

 ※このセミナーは【会場での受講】と【Live配信で受講】のいずれかを
  選択してお申込みいただけます。

  本セミナーでは、自動車の駆動源変遷を説明するとともに、今後、普及
 する自動運転にともなう快適性の向上を含め、熱マネジメント技術全般に
 ついて解説する。

 1.地球環境からの要請とは?
 2.駆動源の変遷
 3.自動車を取り巻く環境変化とは?
 4.自動車に使われる熱交換器とは?
 5.電気自動車用エアコンとは・・・ヒートポンプの特徴は?
 6.ハイブリッド車用エアコン
    ・・・ハイブリッド車とプラグイン・ハイブリッド車で違いは?
 7.クリーン・ディーゼルエンジン車用暖房とは・・・空調の課題は?
 8.アイドルストップ対応車の空調・・・快適な空調を維持するには?
 9.熱マネジメント・・・可能性がある熱マネジメントとは?
 10.エアコンシステムの改善・・・エアコンの改善とは?
 11.空調システムの変化による部品,内装材の動向は?
 12.自動運転車での課題は?
 13.駆動用電池の温度管理は?

 詳しくは:11月15日 → https://www.science-t.com/seminar/B191115aj.html

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┏┛2┗┓≪エレクトロニクス、機械、電池・エネルギー 関連セミナー≫
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▼『有機ELの基礎と動向および塗布型・フレキシブル化の現状と課題』
 ~原理・特徴・要求技術から、新規封止技術・塗布デバイスまで~
 8月9日 → https://www.science-t.com/seminar/B190839j.html
——————————————————————–
▼『マイクロジェットによる高粘度な液滴・流体の高速吐出技術と応用』
 ~高粘度液滴・超音速マイクロジェット吐出、次世代マイクロ液滴~
 8月21日 → https://www.science-t.com/seminar/B190821j.html
——————————————————————–
▼『リチウムイオン二次電池の特性評価、劣化・寿命診断』
 ~電気化学インピーダンス測定、パルス測定、充放電曲線解析~
 8月22日 → https://www.science-t.com/seminar/B190822j.html
——————————————————————–
▼『リソグラフィの基礎、半導体製造におけるレジスト材料技術と展望』
 ~要求が高まる半導体の高集積化。近づく5nmロジックノードへ~
 8月26日 → https://www.science-t.com/seminar/A190836j.html
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▼『やさしく解説!電気化学の基礎と測定法』
 ~苦手な電気化学を半日で克服。高校程度の化学の知識で理解~
 8月26日 → https://www.science-t.com/seminar/B190836j.html
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▼『VCSEL(面発光レーザ)の基礎と応用展開・技術動向』
 ~拡がる応用と可能性!VCSELの基本・用途動向・開発指針~
 8月26日 → https://www.science-t.com/seminar/B190846j.html
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▼『固体高分子形燃料電池の基礎と最新の研究開発動向および解析技術』
 PEFCのセル構造、応用動向、国内外の研究開発動向、解析技術…etc.
 8月26日 → https://www.science-t.com/seminar/B190826j.html
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▼『タッチパネルにおける部品・材料技術のすべて。』
 ~構成部品・材料を徹底解剖!入門者~ベテランの復習に最適~
 8月27日 → https://www.science-t.com/seminar/A190827j.html
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▼『電子機器の熱管理のための必要知識と熱設計手法』
 ~予備知識不要。熱設計に必要な知識・手法を基礎から易しく解説~
 8月27日 → https://www.science-t.com/seminar/B190847j.html
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▼『電極反応の基礎とサイクリックボルタンメトリーによる測定ノウハウ』
 ~教科書には載っていない測定ノウハウ、直感的に理解できます。~
 8月28日 → https://www.science-t.com/seminar/B190868j.html
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▼『よくわかる伝熱現象の基礎と伝熱計算のカンドコロ』
 本を読んでもわかりにくい伝熱現象、拡散方程式の解き方を伝授 
 8月28日 → https://www.science-t.com/seminar/B190858j.html
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▼『リチウムイオン電池の 安全性確保と国内外の関連規制動向』
 作る側・使う側どちらも知っておきたいLiBの安全に関する技術と規制
 8月29日 → https://www.science-t.com/seminar/A190829j.html
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▼『<製品開発・設計に必要な>流体力学の基礎知識の習得』
 ~流体力学を業務で使うことを前提にした内容で学びたい方は是非~
 8月29日 → https://www.science-t.com/seminar/B190829j.html
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▼『摩擦により生じる振動と異音の対策』
 摩擦と振動の基礎理論、摩擦振動の発生機構、振動と異音の対策を詳説
 8月30日 → https://www.science-t.com/seminar/B190830j.html
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▼『全固体二次電池の作製と無機固体電解質の粒界・界面抵抗と評価』
 ~粒界・界面抵抗の考え方、事例とその低減方法とは~
 9月12日 → https://www.science-t.com/seminar/A190952j.html
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▼『レーザによる微細加工の基礎と応用』
~種類・特徴・原理等、産業利用のための必要知識を系統的に習得~
 9月12日 → https://www.science-t.com/seminar/B190912j.html
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┏┛3┗┓≪プラスチック、高分子材料技術、無機材料他 関連セミナー≫
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▼『ゴム材料の各種環境劣化メカニズムとその対策』
~ゴム材料の概要・配合から耐熱性・耐油性等の劣化機構と対策~
 8月9日 → https://www.science-t.com/seminar/B190809j.html
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▼『溶解度パラメータ(SP値・ HSP値)の基礎とHSP値の応用利用 最前線』
分散・相溶・親和など、色々使えるSP値の基礎とHSP値活用ノウハウ
 8月20日,21日 → https://www.science-t.com/seminar/S190899j.html
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▼『ポリ乳酸の高性能化 成形加工性・耐熱性・耐衝撃性・寸法安定性向上』
 結晶性高分子の基礎とPLAの高性能化技術を徹底解説
 8月21日 → https://www.science-t.com/seminar/B190831j.html
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▼『MIM 金属粉末射出成形の基礎と応用~失敗しない製品設計のポイント』
複雑形状の部品を高い精度と強度で量産出来るMIMについて解説
 8月22日 → https://www.science-t.com/seminar/B190852j.html
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▼『バイオプラスチックの現状・課題と物性改善・分解性制御/展望』
 ~高機能化に関わる技術から認証制度と品質保証も解説~
 8月23日 → https://www.science-t.com/seminar/B190823j.html
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▼『ポリイミドを活用するための総合知識』
 ~材料設計、合成法、機能化、構造・特性解析と応用~
 8月26日 → https://www.science-t.com/seminar/B190886j.html
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▼『セラミックス材料を扱うための総合知識』
 ~MLCC等の積層セラミック電子部品の開発のために~
 8月27日 → https://www.science-t.com/seminar/B190877j.html
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▼『技術者のためのUV/EB硬化技術 入門』
 UV/EB硬化の反応メカニズムや市場動向、応用技術動向等など
 8月27日 → https://www.science-t.com/seminar/B190827j.html
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▼『二軸押出機による溶融混練の分散・混練度向上と品質スケールアップ』
 ~獲得したい分散品質は二軸押出機内でのどう達成されるのか~
 8月29日 → https://www.science-t.com/seminar/S190829j.html
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▼『高分子材料の誘電率制御/低誘電率化技術』
 ~情報通信分野と高分子材料の関わりの基礎から解説~
 8月30日 → https://www.science-t.com/seminar/B190850j.html
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▼『繊維強化複合材料の力学特性と損傷・破壊』
 ~よりよい設計のために、複合材料の「壊れる」を理解する~
 8月30日 → https://www.science-t.com/seminar/B190840j.html
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▼『【京都】 バリアフィルム技術の総合知識』
 ~バリアフィルムに携わる方々に最適な総合・入門セミナー~
 9月11日 → https://www.science-t.com/seminar/F190911j.html
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┏┛4┗┓≪粉体・微粒子、塗布、粘着、薄膜他 関連セミナー≫
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▼『<実務で役立つ> ゼータ電位の理解と活用』
 ~DLVO理論の理解、ゼータ電位の原理・計算、得られた値の活用~
 8月9日 → https://www.science-t.com/seminar/B190859j.html
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▼『粉体を扱うための技術 入門』
 粉体の物性から粉砕、分級、混合と偏析、貯槽、供給、輸送まで解説
 8月23日 → https://www.science-t.com/seminar/B190833j.html
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▼『塗布膜乾燥メカニズムと品質保持、最適化、トラブル対策の勘どころ』
 ~適切かつ再現性のある乾燥を実現するための予備&必須知識~
 8月26日 → https://www.science-t.com/seminar/B190856j.html
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▼『めっき技術の基礎&不良・不具合対策の勘どころ』
 ~科学的視点からのメッキ(鍍金)への「なぜ?」へのアプローチ~
 8月26日 → https://www.science-t.com/seminar/B190876j.html
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▼『粘着・剥離の現象解明と可視化・モデリング』
~粘着剥離の基礎、レオロジー、他物性との関係、可視化・モデリング~
 8月28日 → https://www.science-t.com/seminar/B190828j.html
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▼『スパッタリング法入門』
 ~効率的な成膜条件確立のための原理原則理解とケーススタディ~
 8月28日 → https://www.science-t.com/seminar/B190848j.html
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▼『離散要素法(DEM) 入門』
 DEMの基礎と実際の粉体プロセスへの最新活用事例について解説
 9月3日 → https://www.science-t.com/seminar/B190903j.html
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┏┛5┗┓≪生産技術、評価技術、機械学習、共通技術他 関連セミナー≫
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▼『量子コンピュータ技術入門 ;基礎から最新研究開発動向まで』
 ~量子コンピュータで何がどこまでできるのか。最新動向・展望~
 8月9日 → https://www.science-t.com/seminar/A190809j.html
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▼『香りの生理・心理的評価手法の課題と新評価法の製品開発等への活用』
 ~香りの効能・作用を評価する生理・心理的手法を多数解説~
 8月21日 → https://www.science-t.com/seminar/B190851j.html
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▼『データ解析・ベイズ最適化の基礎と実験計画法への応用』
~材料設計やプロセス・装置設計の事例や最新の研究事例も解説~
 8月22日 → https://www.science-t.com/seminar/B190842j.html
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▼『機械学習の手法選択、すすめ方の手順とモデル化の効率化、最適化』
 ~ベイズモデリング,スパースモデリング,ディープラーニング,実験計画
 8月27日 → https://www.science-t.com/seminar/B190867j.html
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▼『マイクロリアクター:マイクロ化学プロセス技術による生産性の向上』
 ~マイクロ流路を正しく理解しコントロールする講座~
 8月29日 → https://www.science-t.com/seminar/A190839j.html
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▼『【京都】 エンジニアのための実験計画法&非線形実験計画法 入門』
~複雑な現象に対応する、人工知能を使った非線形実験計画法~
 9月12日 → https://www.science-t.com/seminar/F190942j.html
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┏┛6┗┓≪ビジネススキル・新規事業、知財 関連セミナー≫
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▼『IPランドスケープにおけるパテントマップの作成・活用と戦略実践』
 ~自社が勝ち続けるための攻め所の特定と戦略策定プロセス~
 8月8日 → https://www.science-t.com/seminar/B190808j.html
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▼『エコシステム&アライアンス・M&A戦略の構想・策定のポイント』
 ~研究開発・技術部門が仕掛ける事業・成長戦略~
 8月26日 → https://www.science-t.com/seminar/K190826j.html
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▼『特許請求の範囲、しっかり読めますか?』
 審査官、審判官の立場で”特許請求の範囲を読む方法”を解説
 8月28日 → https://www.science-t.com/seminar/B190838j.html
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▼『革新的テーマを『継続的多数』創出する『体系的・組織的』な仕組み』
 ~他社と同じではNo.1になれない。競合に先んじたテーマ創出とは~
 8月29日 → https://www.science-t.com/seminar/K190829j.html
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▼『“正確・明確・簡潔・丁寧”に 相手へ伝える技術文書術【演習付】』
 業務効率化に役立つ、技術者・研究者のためのテクニカルライティング
 9月6日 → https://www.science-t.com/seminar/B190936j.html
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▼『暗黙知の形式知化と行動心理による進化型技術継承の方法』
 技術継承戦略の考え方とその戦略を実現するための具体的方法を解説
 9月6日 → https://www.science-t.com/seminar/K190906j.html
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▼『【京都】 ユーザの潜在的なニーズをつかむ感性データマイニング』
~商品開発に役立つアンケート結果の解析方法について解説~
 9月12日 → https://www.science-t.com/seminar/F190912j.html
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▼書籍『自動車パワートレーンの電動化/省燃費技術/
    環境規制の今後の動向   【今後の電動化戦略の最新情報】』
 詳細 ⇒ https://www.science-t.com/book/M052j.html
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▼書籍『熱マネへ:サーマルマネジメント材料技術 監修:産総研 依田智』
 ~注目の熱マネジメント技術:自動車、住宅、断熱材、遮熱材、評価~
 詳細 ⇒ https://www.science-t.com/book/M055j.html
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▼書籍『自動車熱マネジメント・空調技術』
 ~エンジン,排熱利用,熱交換器・空調,内外装,PCU・モータ etc~
 詳細 ⇒ https://www.science-t.com/book/M054j.html
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▼書籍『車載用ディスプレイ技術 ・操作インターフェース
     ~自動運転・高度情報化時代に必要なHMIとその要素技術~』
 詳細 ⇒ https://www.science-t.com/book/27410.html
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▼書籍『ディーゼルエンジン排気浄化における
     触媒材料およびシステムの開発・要素技術』
 詳細 ⇒ https://www.science-t.com/book/26281.html
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▼書籍『自動車用48V電源システム
     欧州勢の思惑と日本企業が目指すべき技術開発の方向性』
 詳細 ⇒ https://www.science-t.com/book/25634.html
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▼書籍『自動車排熱回生技術』
     ~搭載・実用化に向けたデバイス開発・システム化技術~
 詳細 ⇒ https://www.science-t.com/book/23423.html
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▼書籍『五感で捉える自動車内装・室内空間の快適化技術大全』
     ~感覚の定量化、材料技術、デザイン、評価技術~
 詳細 ⇒ https://www.science-t.com/book/22046.html
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