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【メルマガAEG PR】注目の技術書籍2冊「サーマルマネジメント材料技術」と「自動車パワートレーンの電動化、省燃費技術と環境規制の今後の動向」新刊書籍のご案内

※こちらに掲載されているメールマガジンは、発行日現在の情報ですのでご注意ください。

 

━Automotive Engineers’ Guide━━━━━━━━━━━━━━━━━━

公益社団法人自動車技術会:メルマガAEG【PR】
                        2019年7月17日発行

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自動車技術に関わる、注目の新刊2冊をご案内いたします。

■1■「熱」に関わる課題を解決『サーマルマネジメント材料技術』
■2■『自動車パワートレーン電動化、省燃費技術と環境規制の今後の動向』

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■注目の最新書籍:その1■
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  ~「熱」に関わる課題を、製品開発・材料技術で対処する!~
      書籍『 サーマルマネジメント材料技術 』

~自動車・住宅の熱マネジメント、断熱材・遮熱・熱伝導・排熱利用まで~
   ~研究開発、実用展開、今後の可能性、最新動向を総合解説~

 詳しくは → https://www.science-t.com/book/M055j.html
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  発刊日:2019年7月30日 体裁:B5判並製本 241頁
  定価(税込):59,400円 ⇒ 発刊日までのS&T会員価格:56,430円
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≪目 次≫
第1章 熱マネジメント技術の現状とこれから求められる材料技術
 第1節 次世代自動車における熱マネージメント技術と
                   今後求められる材料技術
  1. 今後のCO2規制強化
  2. CO2目標達成に向けてのシナリオ
  3. エンジン車,次世代車の熱マネージメントの狙い
  4. 熱エネルギーの回収効率
  5. エンジン搭載車の熱損失の詳細と改善手法
  6. 電動車の熱損失の詳細と課題
  7. 今後の自動車の熱マネージメント
 第2節 住宅におけるサーマルマネージメント技術と
                   今後求められる材料技術
  1. 住宅におけるサーマルマネージメント技術の目的・背景
  2. 住宅におけるサーマルマネージメント技術の現状
  3. 住宅におけるサーマルマネージメント技術の今後の期待

第2章 断熱材からみた熱マネジメント材料技術
 第1節 断熱材を視点とした戸建て住宅の熱マネジメント
  1. どうして断熱材は必要なのか
  2. 断熱材にはどんなものがあるか
  3. どのように断熱材を評価するのか
  4. 断熱材はどれくらい使われているのか
  5. 住宅分野でどんな部位に断熱材は使われているのか
  6. 戸建て住宅分野の熱マネジメント技術
 第2節 シリカエアロゲルおよび新規エアロゲルによる断熱材料技術
  1. シリカエアロゲルの概要
  2. 断熱材としての特徴と形態,用途
  3. 技術的課題と開発動向
 第3節 セラミックス材料による断熱制御と熱マネジメント技術
  1. セラミックス断熱材の現状と問題点
  2. ゲル化凍結法により開発した断熱材

第3章 遮熱材料による熱マネジメント
 第1節 コーティング,フィルム,遮熱塗料による
             熱マネジメントと熱性能の試験/ 評価
  1. 熱性能における試験規格の状況
  2. 熱性能の評価概要
  3. コーティング・フィルムの試験・評価
  4. 遮熱塗料(高日射反射率)の試験・評価
 第2節 サーマルマネージメントとしての遮熱材料・遮熱技術
  1. 断熱と遮熱
  2. 窓ガラスの断熱性能
  3. 窓ガラスの遮熱性能
  4. 熱貫流率と日射熱取得率の実測
  5. 断熱・遮熱と冷暖房負荷
  6. 遮熱効果の方角依存性
  7. ひさしの効果

第4章 カーボンナノチューブの放熱特性と
             サーマルマネジメント材料への展開
 1. カーボンナノチューブの特性
 2. CNTの熱伝導性
 3. 実際のCNTの熱伝導率
 4. CNT/CFハイブリッド材料
 5. 熱伝導材料開発に向けたCNTの分散処理
 6. 今後の展開

第5章 排熱利用,自動車用熱交換器,熱電変換、パワーデバイス
                 におけるサーマルマネジメント技術
 第1節 熱利用技術と中低温排熱利用技術(バイナリー発電技術)
  1. 熱利用技術について
  2. バイナリーサイクルについて
  3. バイナリー発電の現状
  4. 国内におけるバイナリー発電の現状
  5. 海外のバイナリー発電設備
 第2節 自動車用熱交換器技術
  1. ガソリンエンジン用EGRクーラ
  2. インタクーラ(CAC)
  3. 水冷コンデンサ
  4. “2-Layer”
  5. “SLIM cool”
  6. 低温ラジエータ
  7. オイルウォーマ
 第3節 サーマルマネージメントとしての熱電変換材料と熱電変換素子
  1. 熱電変換素子の熱設計
  2. コージェネ排温水からの熱電変換モジュール発電結果
  3. 熱電変換モジュールの出力電力
 第4節 次世代パワー半導体デバイスとサーマルマネジメント材料技術
  1. シリコンMOSFETならびにIGBTのさらなる進展
  2. SiC半導体材料ならびにSiCデバイス・プロセス技術の特徴

第6章 断熱材料/熱伝導性材料の評価技術
 1. 断熱材の熱伝導率測定方法
  1.1 保護熱板法(GHP法)
  1.2 熱流計法
  1.3 非定常熱線法
  1.4 周期加熱法
  1.5 各種測定方法による測定例とその比較
 2. 新しい断熱性能評価方法
  2.1 評価装置
  2.2 測定原理
  2.3 測定例と誤差解析

■発刊にあたって(監修者より)■
 熱エネルギーの有効利用は古くからの課題ですが、近年はさらなる省エネ
ルギー推進のため、より低密度で分散した状態にある熱エネルギーを有効に
利用するための技術が求められています。住宅、ビル、自動車、家電、電子
機器などの分野では、様々な場面での熱の出入りを把握し、制御し、最適化
しようとするサーマルマネジメントの技術開発が盛んです。従来の高密度、
集中型の熱利用技術とは異なり、このような低密度、分散型のサーマルマネ
ジメントにおいては、システム、デバイスもさることながら、断熱、遮熱、
放熱、熱電変換といった熱の出入りを制御する材料の重要性が相対的に高ま
っています。

 本書は、このような熱に関する機能を持つ材料、“サーマルマネジメント
材料”にフォーカスを当てた、おそらく初の技術書籍です。サーマルマネジ
メント材料の機能そのものは定性的に理解しやすいです。一方、その性能を
定量的に評価しようとすると、しばしば技術的な困難に直面します。なんと
なく効果がありそうだ、という程度の認識で導入されるケースも多くあると
聞きます。結果として有効性に疑問のあるような材料も数多く社会に出回っ
ているのが実状です。サーマルマネジメント材料の開発に関わる研究者、
技術者の知見を、ユーザーと広く共有することの必要性を常々感じており、
僭越ながら本書の企画に際して監修をお受けした次第です。

 監修にあたっては、最新の材料開発のトレンドを紹介するだけでなく、サ
ーマルマネジメント材料の役割、特徴、機能を正しく評価し、理解するため
の役割を果たせるような内容とすることを心がけました。それぞれの分野で
先端を走る研究者、技術者の方からも趣旨にご賛同いただき、基礎から詳し
く解説をしていただくことができました。また、自動車、住宅等の最先端の
情報も網羅することができ、読み応えのある内容となったものと自負してい
ます。ご多忙の中、時間を掛けて内容を吟味の上執筆をいただいた著者の
方々には心から御礼を申し上げます。
 本書が、意図通り、サーマルマネジメント材料を使ってみようという方々
にとって、それを正しく理解し、選択し、利用するための一助となれば幸い
です。

   ▼▼▼ 詳細内容・早期割引予約はこちらから ▼▼▼
     → https://www.science-t.com/book/M055j.html
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■注目の最新書籍:その2■
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 ~自動車パワートレーンの電動化(48V,PHEV,EV等)技術を俯瞰する~
   書籍『 自動車パワートレーンの電動化、
            省燃費技術と環境規制の今後の動向 』

    ~今後の地球環境規制の動向や主要国のEV化の方針~
    ~主要カーメーカーの今後の電動化戦略の最新情報~

 詳しくは → https://www.science-t.com/book/M052j.html
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  発刊日:2019年8月29日 体裁:B5判並製本 約150頁
  定価(税込):54,000円 ⇒ 発刊日までのS&T会員価格:51,300円
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≪著 者≫
 K&Kテクノリサーチ 代表 加藤 克司 氏
【元・(株)デンソー パワートレーン制御開発部 室長】

≪目 次≫
第1章 自動車に関係する主要国の環境規制(排ガス、CO2規制、
      ZEV規制、RDE規制)今後の動向と各国の電動化政策の最新動向
【※世界の主要国の排ガス、燃費規制動向や、最近ディーゼルの排ガス不正
 問題に関係した新たな排ガス規制や、主要国における今後の電動化の政策
 や動向について解説します。】

 1. 自動車を取り巻く環境変化と課題
 2. 自動車の排ガスの種類
 3. 各国の排ガス規制動向
 4. 排ガス規制値の日欧米のレベル比較
 5. 排ガス認証試験法
 6. 自動車試験法
 7. RED(Real Driving Emission)規制
 8. カリフォルニア州のZEV(Zero Emission Vehicle)規制
 9. 中国のNEV(New Energy Vehicle)規制
 10. 各国の燃費規制動向(乗用車市場)
 11. 各国の最新動向

第2章 パワートレーンの省燃費技術(熱効率向上)、
                 軽量化素材の最新及び今後の動向
【※過給ダウンサイジング、アトキンソンサイクルの現在の熱効率向上技術、
 可変圧縮比エンジンやSPCCI等の最新技術の特徴、将来の熱効率向上の
 ロードマップ、今後注目される軽量化素材について解説します。】

 1. 自動車用動力源の分類
 2. ガソリンエンジンとディーゼルエンジンの特徴の比較
 3. 最新の燃費向上技術(熱効率向上技術と軽量化素材)の動向
 4. 高膨張比サイクル(アトキンソンサイクル/ミラーサイクル)
 5. クールドEGRシステム
 6. 可変動弁系バルブタイミング制御システム:Variable Valve Timing
 7. アイドルストップシステム
 8. 今後の燃費向上技術の動向
 9. 自動車の軽量化素材における今後の動向
 10. 自動車の各素材シェア予測・マグネシウム・地金の世界需要予測
 11. 熱硬化性/熱可塑性CFRPの特徴と動向
 12. セルロースナノファイバー(CNF)の自動車用途としての取り組み

第3章 自動車パワートレーンの今後の動力源別ロードマップと
                 動力源別のWell to Wheel CO2量比較
【※化石燃料を使った内燃機関中心の現在から将来どのような総力源(HEV、
 PHEV、BEVのような電動化や代替燃料の動向、各動力源別のWell to
 Wheel CO2の比較について解説します。】

 1. 世界のパワートレーン別台数予測
 2. 今後のEV展開予測
 3. 今後の動力源別Well to Wheel(W-t-W) CO2量の動向
 4. MaaSと自動運転による販売台数への影響予測
 5. 今後のパワートレーン別ロードマップ(まとめ)

第4章 パワートレーンの電動化技術の特徴と主要カーメーカー電動化戦略
【※48VMHEV、FHEV、PHEV、BEV(電気自動車)、レンジエクステンダーEV、
 FCV(燃料電池車)等の特徴と今後の動向、及び主要メーカーの最新の
 電動化戦略について解説します。】

 1. パワートレーン動力別の電動車の種類
 2. 各ハイブリッドシステムの詳細
 3. フルハイブリッド車(FHEV)の種類(1):シリーズ方式
 4. フルハイブリッド車(FHEV)の種類(2):
                 パラレル/シリーズ・パラレル方式
 5. プラグインハイブリッド(PHV)
 6. 二次電池搭載の電気自動車(BEV)
 7. 世界の充電規格の種類と普及状況
 8. レンジエクステンダーEV(BEVx)
 9. 燃料電池車(FCV:Fuel Cell Vehicle)
 10. 主な国内のカーメーカーの今後の電動化戦略の最新情報
 11. 海外のカーメーカーの電動化戦略
 12. 主要サプライヤーのEV及び電動化戦略

第5章 EV化で影響を受ける既存製品や新たに注目される新製品
【※EV化が進んでいくと、大きく影響するエンジンやトランスミッション
 の動向や新たに生まれてくるeAXLEのようなモジュール化やイン
 ホイールモーター等の動向について解説します。】

 1. EV化が影響する既存製品/新規製品・素材
 2. EV化による変速機の今後の動向
 3. EV化による空調システムの今後の動向
 4. EV化によって注目される新素材の動向

第6章 今後の電動化普及のカギとなる次世代電池の最新技術動向
【※現在主流であるリチウムイオン電池の問題と現在最も注目されている
 次世代電池である全固体電池やリチウム空気電池の特徴と課題、将来の
 車載電池のロードマップについて解説します。】

 1. リチウムイオン電池の概要
 2. 次世代電池の開発動向
 3. 全固体電池の構造と特徴
 4. EV用次世代電池の今後の動向

   ▼▼▼ 詳細内容・早期割引予約はこちらから ▼▼▼
     → https://www.science-t.com/book/M052j.html

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■その他、自動車技術関連のセミナー・書籍のご案内■
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┃パワエレ・バッテリー・EV・モーター、他┃
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 ■クルマのEV・自動運転・モビリティサービス化(CASE/MaaS)
  7/24⇒ https://www.science-t.com/seminar/A190734j.html

 ■自動車の電動化へ、SiC・GaNパワーデバイス開発の最新動向
  7/24⇒ https://www.science-t.com/seminar/A190724j.html

 ■産業用モータ・EV用モータの劣化現象と対策/絶縁評価・試験
  7/25⇒ https://www.science-t.com/seminar/A190735j.html

 ■EV等の次世代自動車の最新動向と リチウムイオン電池原料の今後
  7/25⇒ https://www.science-t.com/seminar/A190725j.html

 ■自動車用に向けたパワー半導体におけるパッケージ技術
  8/23⇒ https://www.science-t.com/seminar/A190823j.html

 ■EV用リチウムイオン電池の世界情勢、求められる部材・周辺技術
  8/23⇒ https://www.science-t.com/seminar/A190873j.html

 ■自動車用センサ技術のすべて。
  8/27⇒ https://www.science-t.com/seminar/A190837j.html

 ■車載ミリ波レーダ用透過材(レドーム材)、電磁遮へい材
  8/27⇒ https://www.science-t.com/seminar/B190857j.html

 ■リチウムイオン電池の 安全性確保と国内外の関連規制動向
  8/29⇒ https://www.science-t.com/seminar/A190829j.html

 ◆自動車用48V電源システム
  書籍⇒ https://www.science-t.com/book/25634.html

 ◆車載用ディスプレイ・操作インターフェース
  書籍⇒ https://www.science-t.com/book/27410.html

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃内装・空調・車室内快適化、他材料技術┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━
 ■熱可塑性エラストマーの技術トレンドと市場動向
  7/23⇒ https://www.science-t.com/seminar/B190733j.html

 ■自動車の操縦安定性における基礎理論と快適性向上に向けた評価・設計
  7/29⇒ https://www.science-t.com/seminar/B190729j.html

 ■自動車用接着剤の要求特性と設計・開発技術
  7/30⇒ https://www.science-t.com/seminar/B190770j.html

 ■制振・遮音・吸音材料と自動車室内における振動・騒音低減
  8/26⇒ https://www.science-t.com/seminar/A190826j.html

 ■人間工学からみる自動車シートの在り方と快適性向上
  9/12⇒ https://www.science-t.com/seminar/A190912j.html

 ■自動車における“遮音・吸音/断熱材料”技術
  9/20⇒ https://www.science-t.com/seminar/B190960j.html

 ■次世代自動車における空調システム・熱マネジメントへの要求と改善
  11/15⇒ https://www.science-t.com/seminar/B191115aj.html

 ◆五感で捉える自動車内装・室内空間の快適化技術大全
  書籍⇒ https://www.science-t.com/book/22046.html

 ◆自動車熱マネジメント・空調技術
  書籍⇒ https://www.science-t.com/book/M054j.html

┏━━━━━━━━━━━━━┓
┃エンジン・内燃機関・排気系┃
┗━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ■自動車排ガス浄化触媒材料の評価・解析と高機能化
  7/23⇒ https://www.science-t.com/seminar/B190753j.html

 ■エンジンを搭載した電動車両における 排気熱発電システムの実用性
  9/11⇒ https://www.science-t.com/seminar/A190911j.html

 ■自動車部品(内燃機関系)メーカーが持つべき思考、成長戦略
  9/25⇒ https://www.science-t.com/seminar/K190925j.html

 ◆自動車排熱回生技術
  書籍⇒ https://www.science-t.com/book/23423.html

 ◆ディーゼルエンジン排気浄化における触媒材料・システム技術
  書籍⇒ https://www.science-t.com/book/26281.html

──────────────────────────────────
◆ 問い合わせ先 ◆
サイエンス&テクノロジー株式会社
〒105-0013 東京都港区浜松町1-2-12 浜松町F-1ビル7F
TEL:03-5733-4188 FAX:03-5733-4187
http://www.science-t.com


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