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【メルマガAEG PR】「SIP自動走行システム ヒューマンファクター研究開発 成果発表シンポジウム」参加者募集

※こちらに掲載されているメールマガジンは、発行日現在の情報ですのでご注意ください。

 

━Automotive Engineers’ Guide━━━━━━━━━━━━━━━━━━

公益社団法人自動車技術会:メルマガAEG【PR】
                        2019年6月24日発行

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━JSAE━

<「SIP自動走行システム ヒューマンファクター研究開発 成果発表シンポジウム」参加者募集>

【日時】
2019年7月29日(月) 10:00~16:30

【趣旨】
本シンポジウムでは、2017・2018年度に実施したプロジェクト(「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)自動走行システム/大規模実証実験/HMI」)実施の背景、取り組んだ3課題についての成果、また、「自動運転HMI標準化の取組み」、「自動運転実用化に向けた、日本自動車工業会の取組み」について講演・展示によりご紹介します。
自動走行システムならびにヒューマンファクター研究開発の将来像にご興味をお持ちの皆様のご参加をお待ち申し上げます。

【開催場所】
ベルサール御成門タワー 3Fホール(〒105-0011 東京都港区芝公園1-1-1 住友不動産御成門タワー 都営三田線「御成門駅」直結)
(地図) https://www.bellesalle.co.jp/shisetsu/shinagawa/bs_onarimontower/access/

【申込方法】
WEBサイトからのお申込となります。
参加ご希望の方は下記ホームページからお申し込みください。
https://seminar.tokyotobs-entry.jp/symposium/

【定員】
500名〈定員になり次第締切〉

【申込締切】
2019年7月25日(木)

【参加費】
無料

【お問い合わせ】
シンポジウム事務局 東京都ビジネスサービス株式会社(tel:03-6426-0482)

【スケジュール】
10:00~10:10 開会挨拶
内閣府 企画官(政策統括官(科学技術・イノベーション担当)付)
古賀 康之
国立研究開発法人 産業技術総合研究所 情報・人間工学領域 研究戦略部長
横井 一仁

10:10~10:30 自動運転の研究開発動向
トヨタ自動車株式会社 先進技術開発カンパニー フェロー
SIP自動走行システム プログラムディレクター
葛巻 清吾

10:30~10:50 SIP自動走行システム ヒューマンファクター研究開発の背景と狙い
国立研究開発法人 産業技術総合研究所
自動車ヒューマンファクター研究センター 研究センター長
SIP自動走行システム ヒューマンファクター研究開発プロジェクトリーダー
北崎 智之

10:50~11:30 課題A 「自動走行システムの機能・状態・動作の理解」に関する成果概要
国立大学法人 筑波大学 システム情報系 教授 研究開発プロジェクトサブリーダー
伊藤 誠

11:30~12:10 課題B「 ドライバーの状態評価と状態維持のHMI」に関する成果概要
国立研究開発法人 産業技術総合研究所
自動車ヒューマンファクター研究センター チーム長
研究開発プロジェクトサブリーダー
佐藤 稔久

12:10~13:10 ランチ/ポスター自由閲覧

13:10~13:50 課題C 「自動運転車と他の交通参加者とのコミュニケーション」に関する成果概要
慶應義塾大学 理工学部 教授 研究開発プロジェクトサブリーダー
大門 樹

13:50~14:10 自動運転HMI標準化の取組み
国立研究開発法人 産業技術総合研究所
自動車ヒューマンファクター研究センター 特命上席研究員
ISO/TC22/SC39/WG8 エキスパート
赤松 幹之

14:10~14:30 自動運転実用化に向けた、日本自動車工業会の取り組み
トヨタ自動車株式会社 東京技術部 担当部長
日本自動車工業会 自動運転検討会 副主査
加藤 昌彦

14:30~14:40 休憩

14:40~15:10 ポスターセッション(ショートプレゼン 各3分)
・課題A-1 筑波大学「事前知識が運転の引継に与える影響―実車実験による検証―」
・課題A-2 筑波大学「事前知識の習得及びトレーニング経験の持続性に関する検討」
・課題A-3 筑波大学「自動運転レベルの動的遷移におけるレベル認識維持のHMI」
・課題B-1 産業技術総合研究所「自動運転中に行う非運転タスクがドライバーの監視状態に及ぼす影響」
・課題B-2 産業技術総合研究所「自動運転監視中のドライバーに対する覚醒維持・回復HMIの効果検証」
・課題B-3 株式会社デンソー「Readiness推定用ドライバーモニターシステム(DMS)の実現性検討」
・課題C-1 慶應義塾大学「低速走行時における自動運転車からの意図・状態の伝達に対する歩行者認識」
・課題C-2 慶應義塾大学「自動運転車からの意図・状態の伝達に対する歩行者認識の日英比較」
・課題C-3 慶應義塾大学「外向けHMIのコンテンツに起因する周囲の交通参加者の不安全行動」
・大規模実証実験について 東京都ビジネスサービス(株)
・Web調査について 東京都ビジネスサービス(株)

15:10~16:30 ポスター発表


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