メールマガジン

【メルマガAEG PR】「自動車室内の快適性」「車載用ディスプレイ」「自動車用塗料・塗膜」「車載用DC/DCコンバータ」「燃焼の化学反応と高効率化」「自動車EMC規格と急速充電器」「振動・騒音低減」他、注目の自動車関連技術セミナーのご案内

※こちらに掲載されているメールマガジンは、発行日現在の情報ですのでご注意ください。

 

━Automotive Engineers’ Guide━━━━━━━━━━━━━━━━━━

公益社団法人自動車技術会:メルマガAEG【PR】
                        2019年6月3日発行

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┏┛ ┗┓o○ 自┃動┃車┃セ┃ミ┃ナ┃ー┃&┃書┃籍┃の┃ご┃案┃内┃
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 主に6月に開催予定の『自動車技術』セミナーの他、
 関連する各種技術セミナー50テーマと書籍8冊をご案内いたします。

 ぜひ、末尾までご確認いただき、詳細は各URL先をご覧ください。
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       部署内・関係者の皆様にも、ぜひご転送・ご回覧ください。
        セミナー主催・書籍発行元:サイエンス&テクノロジー
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【1】≪注目の自動車技術セミナー≫
 ▼『自動車室内環境の快適性評価と快適化技術動向』
 ▼『車載用ディスプレイの市場・技術動向と次世代コックピットの展望』
 ▼『自動車用塗料・塗膜の設計と評価、不具合対策』
 ▼『車載用DC/DCコンバータの高電力密度化技術』
 ▼『燃焼の化学反応と高効率化・低環境負荷技術』
 ▼『自動車EMC規格、急速・非接触充電器のEMC規格最新動向』
 ▼『振動・騒音低減のメカニズムおよびそのための材料と効果的な適用』
 ▼『【名古屋】電気自動車(EV)のパワエレ・コンポーネント技術』
 ▼『熱可塑性エラストマーの技術トレンドと市場動向』
 ▼『EV等の次世代自動車の最新動向と リチウムイオン電池原料の今後』
 ▼『自動車の電動化へ、SiC・GaNパワーデバイス開発の最新動向』
 ▼『自動車の操縦安定性における基礎理論と快適性向上への評価・設計』
 ▼『自動車用に向けたパワー半導体におけるパッケージ技術』
 ▼『エンジンを搭載した電動車両における 排気熱発電システムの実用性』
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【2】≪エレクトロニクス、環境・機械、エネルギー 関連セミナー≫
 ▼『【京都】スクリーン印刷』   ▼『触覚と皮膚感覚ディスプレイ』
 ▼『金属疲労とピーニング技術』  ▼『金属材料の破壊、破面解析』
 ▼『ヒューマンインターフェース』 ▼『ダイヤモンドエレクトロニクス』
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【3】≪プラスチック、高分子材料技術、他化学材料 関連セミナー≫
 ▼『スマートウィンドウの調光』  ▼『5Gへ。電磁波シールド材料』
 ▼『射出成形品の成形不良』    ▼『ゴム・プラ材料の破損、破壊』
 ▼『ポリイミド入門講座』     ▼『導電性複合材料』
 ▼『押出機内樹脂挙動・溶融混練』 ▼『高分子材料の結晶化度測定』
 ▼『セルロースナノファイバー』  ▼『エポキシ樹脂のフィルム化』
 ▼『プラ衝撃破壊・耐衝撃性』   ▼『ポリベンゾオキサジン』
 ▼『流動場での、高分子結晶化』  ▼『金属有機構造体(MOF)』
 ▼『ナノカーボン材料の分散』   ▼『なるほど 納得 シリコーン』
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【4】≪表面科学、接着・接合、粉体・微粒子 関連セミナー≫
 ▼『【京都】粒子分散液』     ▼『金属への化成処理・化成皮膜』
 ▼『ぬれ性のメカニズムと制御』  ▼『分散系レオロジーの基礎』
 ▼『サスペンションプラズマ溶射』 ▼『高信頼性・高品質接着の基礎』
 ▼『CFRP/CFRTPの成形・接合』
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【5】≪生産技術、品質、分析・測定 他、共通技術 関連セミナー≫
 ▼『化粧品レオロジー』      ▼『クリーンルームの維持管理』
 ▼『わかりやすい統計解析入門』  ▼『実験・測定心得とデータ解析』
 ▼『外観目視検査&自動検査』   ▼『はじめてのPython【演習付】』
 ▼『MIのための機械学習』    ▼『深層強化学習とアルゴリズム』
 ▼『XPS(ESCA)』     ▼『抵抗率の測定ノウハウ』
 ▼『統計・多変量解析』      ▼『モノのやわらかさの計測』
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【6】≪ビジネススキル・新規事業、知財 関連セミナー≫
 ▼『時間管理・計画策定』     ▼『リーダーの資質と育て方』
 ▼『筋の良いテーマ・アイデア』  ▼『技術コミュニケーション』
 ▼『利益を生み出す原価計算』   ▼『ロードマップの策定・実行』
 ▼『イノベーション・マネジメント』▼『安全係数と規格値:決定法』
 ▼『技術マネジメントスキル』
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【7】新刊と自動車技術関連書籍>
 ▼『サーマルマネジメント技術』 ▼『自動車の電動化【講演録】』
 ▼『自動車熱マネ・空調技術』  ▼『車載用ディスプレイ技術』
 ▼『ディーゼルエンジン排気浄化』▼『自動車用48V電源システム』
 ▼『自動車排熱回生技術』    ▼『自動車内装・室内空間快適化』

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┏┛1┗┓≪自動車技術セミナー≫
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▼『自動車室内環境の快適性評価と快適化技術動向』
 自動車室内の温熱環境の評価方法と制御技術動向を解説

第1部『温熱的快適性を予測する人体熱平衡モデルと
               自動車室内における温熱快適指標』
 1.人体熱平衡モデルの基礎理論 2.温熱評価指標と開発設計への適用 
第2部『日射による自動車室内温熱環境の変化とその制御のための考え方』
 1.伝熱の基礎
 2.駐車した車内の温度変化
 3.熱線反射フィルムによる日射制御
第3部『自動車における熱マネジメントと室内温熱環境の制御技術動向』
 1.規制 2.PHV,EV,FCV 3.EVの普及
 4.EVの課題 5.電池の進展 6.48Vハイブリッドとは
 7.駆動源変遷と冷却系の変化 8.駆動源変遷とエアコンの変化
 9.駆動源による冷却系とエアコンの変化のまとめ
 10.EV用,ハイブリッド社用エアコン
 11.クリーン・ディーゼル車の補助暖房
 12.CO2冷媒によるエアコン 13.熱マネジメント
 14.エアコンの改善 15.調光ガラス
 16.自動運転 17.今後の熱交換器の改善
 18.駆動用電池の温度管理 19.参考)自動車用空調装置
 20.人体温熱快適性からみた最適化部位

 詳しくは:6月11日 → https://www.science-t.com/seminar/A190611j.html

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▼『車載用ディスプレイの市場・技術動向と次世代コックピット開発の展望』

第1部『欧州におけるHUDの技術開発動向・ハードウェア仕様と
                    自動運転システムとの連携』
 1.欧州等における今後のヘッドアップディスプレイ開発動向
 2.欧州等における今後の自動運転や車載アーキとHUDとの連携動向

第2部『車載用ディスプレイの市場・技術動向』
 1.次世代車載ディスプレイの市場動向
   (自動運転に伴うディスプレイの変化について)
 2.多様化する車載ディスプレイ
 3. Application別のサイズ、解像度動向
 4.車載ディスプレイに求められる技術及び課題

第3部『次世代のコックピットと実現技術』
 1.クルマの進化とコックピット(キャピン)の変化
 2.次世代コックピットの実現技術

 詳しくは:6月18日 → https://www.science-t.com/seminar/B190638j.html

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▼『自動車用塗料・塗膜の設計と評価、不具合対策』
 ~塗料原料の基礎、塗膜の形成・評価、不具合・劣化対策の知恵~

  自動車用塗料を主に塗料概論を講義する。自動車用塗料は厳しい使用
 環境に耐える必要がある。その為の知識・知恵をお話したい。また、自動
 車の塗装工程、自動車の使用中には色々と不具合が発生する。その原因や
 対策についてお話ししたい。

 1.序章 2.塗料原料
 3.塗料製造 4.塗膜形成
 5.塗膜の評価 6.塗膜の不具合・劣化対策
 7.不具合・劣化にどう立ち向かうのか

 詳しくは:6月20日 → https://www.science-t.com/seminar/B190670j.html

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▼『車載用DC/DCコンバータの高電力密度化技術』
 ~インダクタ・トランスの応用、パワー半導体の高周波駆動化~

  本セミナーではまず近年の車載用変換器に用いられているインダクタ・
 トランスの最新動向について触れ、その後、誰でもわかるように磁気部品
 に関する基本理論から解説し、その理論を用いた応用設計(結合インダク
 タ・結合トランス)へ議論を展開する。
  本セミナー後半では、ワイドバンドギャップ半導体による高周波駆動化
 による変換器の高電力密度化の可能性について述べる。特に、高周波駆動
 化を実施する上では、“周辺の受動素子への対応”と“ノイズ増大”が問
 題となる。そこで、受動素子とノイズの基本について述べ、これらの最新
 技術動向について解説する。

 1.車載用電力変換器に搭載される
   DC‐DCコンバータ用磁気部品の最新動向
 2.磁気部品の小型軽量化が可能な高電力密度変換用の特徴・設計方法
 3.パワー半導体高周波化による高電力密度化

 詳しくは:6月21日 → https://www.science-t.com/seminar/B190621j.html

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▼『燃焼の化学反応と高効率化・低環境負荷技術』
~基礎から平易に解説。化学反応制御の応用、発電・自動車の最前線まで

  本セミナーでは、燃焼を理解する上で必要な基礎事項をチェックした後
 燃焼の本質である化学反応について基礎から平易に講義する。化学反応
 制御の応用例として、NOx、すす等の環境対策技術や自動車の熱効率向上
 のポイントとなるノッキング制御について解説する。さらに地球温暖化
 対策として、二酸化炭素の排出量が多い発電と自動車をとりあげ、それ
 ぞれの対策技術の最先端を紹介する。
  以上の内容に加えて、自動車エンジン熱効率50%の目標を達成し、今年
 3月に成功裏に終了する国家研究プロジェクト『戦略的イノベーション
 創造プログラム(SIP)-革新的燃焼技術』についても、研究メンバーの
 立場から成果を紹介するとともに、今後の科学技術立国としての生き残り
 のための産産学学連携の意義についても解説する。
  本セミナーを通して、化学を専門としていない研究者が高効率燃焼・
 環境対策技術の開発に、化学反応制御という新しい切り口で取り組むきっ
 かけとなれば幸いである。

 1. 燃焼の基礎 2. 燃焼の化学反応
 3. 燃焼排出物と環境対策技術 4. 地球温暖化対策の最前線
 5. 総括

 詳しくは:6月24日 → https://www.science-t.com/seminar/B190624j.html

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▼『自動車EMC規格、急速・非接触充電器のEMC規格最新動向』
 ~いろんな規格で複雑化する自動車EMC規格に対応する講座~

  自動車のEMC規格は、実車、部品別への規格が規定されておりECER10規
 格、SAE規格、JASO規格、自動車メーカー規格等規格が複雑化しているが、
 近年、これらの規格も国際規格を参照とした内容に変更されつつある。
  本講座では、車載部品機器のEMC国際規格を用いて評価する際の注意点
 について解説しながら、最新動向について説明する。また規格化が進行中
 のEV/PHEVに必要な急速及び非接触充電器におけるEMC規格の動向について
 も説明する。

 1.はじめに
 2.自動車EMC規格の体系
 3.CISPR25
 4.ISO11452シリーズ規格
 5.ISO 7637 シリーズ規格
 6.ISO10605規格
 7.IEC61851シリーズ規格(急速充電器)
 8.非接触充電器規格の最新動向

 詳しくは:6月25日 → https://www.science-t.com/seminar/A190655j.html

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▼『振動・騒音低減のメカニズムおよびそのための各材料と効果的な適用法』
~講師の経験談・実物の材料・簡易デモを交えて詳しく解説~

  本セミナーでは、騒音・振動を「空気伝搬音」と「固体伝搬音」に大別
 し、それらの低減の基本技術である「遮音」「吸音」「振動絶縁」「制振
 」のメカニズムと、そのための各材料・その効果的な適用法について、事
 例説明や実際の材料を用いた簡単なデモを行いながら解説する。また、最
 近の動向の一つである“省エネ”あるいは“安全”に対応した防音材料、
 防振材料のあり方についても触れてみたい。

 1.騒音・振動低減の基礎
 2.固体伝搬音への対応
 3.空気伝搬音への対応
 4.総合的な組み合わせによるアプローチの大切さ
 5.最近のニーズ(例えば省エネ)への防音材料、防振材料の方向(私見

 詳しくは:6月25日 → https://www.science-t.com/seminar/B190625j.html

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▼『【名古屋】電気自動車(EV)のパワエレ・コンポーネント技術』
 車両技術、パワトレ、モータ・インバータ、バッテリなど要素技術を俯瞰

 1.EV技術の現状
  1) EVの市場導入が急速に進む
  2) エンジン車を凌駕するEVの魅力
  3) 最新の注目技術
  4) 乗用車だけでないEVがモビリティを変える
 2.EVの進化を支えるコンポーネント技術
  1) 電動パワートレーン技術の概要
  2) モータ・インバータ技術の基礎と応用
  3) リチウムイオンバッテリ技術の現状と将来見通し
  4) 充電技術の現状と将来見通し
 3.将来展望
  1)EVの課題の克服および将来に向けた進化のポテンシャル
  2) 燃料電池の現状と将来見通し
  3) 実用的なソーラーカーは実現するか?
  4) サステナブルモビリティの実現を目指して

 詳しくは:7月11日 → https://www.science-t.com/seminar/F190711j.html

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▼『熱可塑性エラストマーの技術トレンドと市場動向』
 クルマの電動化に伴う内外装の変化を中心に最新技術情報を解説

  自動車生産台数が世界1位の中国でも大きな変化が起きている。本講座
 ではチャイナプラス2019(広州)等の最新情報をもとにトレンドを明確に
 して、自動車産業を中心に熱可塑性エラストマーの応用と展開を解説する。

 1.はじめに
 2.熱可塑性エラストマー概要
 3.自動車内装材(熱可塑性エラストマーの主用途である)
 4.住宅
 5.医療
 6.電器電子
 7.今後の展開

 詳しくは:7月23日 → https://www.science-t.com/seminar/B190733j.html

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▼『EV等の次世代自動車の最新動向と リチウムイオン電池原料の今後』
 次世代自動車の市場動向や関連政策動向、LiB原料の価格動向等を解説

 1.次世代自動車の現状と今後の動き-電気自動車へのシフト
 2.次世代自動車の普及状況とガソリン自動車の競争力と生き残り策
 3.欧米における次世代自動車への政策動向と推進支援策
 4.日本における次世代自動車への普及政策の今後
 5.燃料電池車のメリットとデメリット
 6.電気自動車のメリットとデメリット
 7.電気自動車はデファクト・スタンダードとなるのか
 8.天然ガス自動車のメリットとデメリット
 9.燃料電池車の普及の可能性と市場規模
10.水素ステーションの普及の可能性と市場規模
11.電気自動車と充電ステーションの普及の可能性と今後の市場規模
12.蓄電池開発の最新動向と市場規模
13.リチウム・イオン電池に係わる日本企業の強み
14.リチウム資源の現状と今後の価格動向
15.コバルト資源の開発と今後の開発動向
16.電気自動車は自動車の中心となるのか
17.天然ガス自動車と天然ガス・ステーションの普及の可能性と市場
18.自動運転技術の動向とライド・シェアによる次世代自動車の可能性
19.ハイブリッド車、低燃費ガソリン車の開発の現状と可能性
20.次世代自動車への日本企業のとるべき最適な戦略

 詳しくは:7月25日 → https://www.science-t.com/seminar/A190725j.html

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▼『自動車の電動化へ、SiC・GaNパワーデバイス開発の最新動向』
 ~最新のSi-IGBT、SiC、GaN、高温対応実装技術まで~

  近年は、電気自動車(EV)の開発に向け大きく進展する年となってい
 る。世界最大の自動車市場である中国をはじめヨーロッパはハイブリッド
 車を飛び越えてEVシフトへ舵を切った。日本、アメリカを巻き込んで世界
 全体でEV開発がいよいよ本格化してきている。
  EVの性能を決める基幹部品であるパワーデバイスでは、新材料SiC/GaN
 デバイスの普及が大いに期待されている。しかしながら現状では、性能、
 信頼性、さらには価格の面で市場の要求に十分応えられているとは言えな
 い。最強の競争相手であるシリコンIGBTからSiC/GaN開発技術の現状と
 今後の動向について、市場予測を含め丁寧に解説する。

 1.パワーエレクトロニクスとは?
 2.最新シリコンパワーデバイス(Si-IGBT)の進展と課題
 3.SiCパワーデバイスの現状と課題
 4.GaNパワーデバイスの現状と課題
 5.高温対応実装技術
 6.まとめ

 詳しくは:7月24日 → https://www.science-t.com/seminar/A190724j.html

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▼『自動車用に向けたパワー半導体におけるパッケージ技術』
 ~接合・接続・封止・高信頼性化・高耐熱化・高放熱化~

  最新のパワーエレクトロニクスは、地球環境対策や電力消費削減対策に
 貢献する技術であり、我が国が世界をリードできる分野である。本セミナ
 ーでは、パワー半導体のパッケージ技術全般から、さらに自動車(EV/HE
 V)への適用に焦点をあて、小型化・高信頼性化を実現するパッケージ技
 術について詳細に述べる。また、次世代パワー半導体として注目されてい
 るSiCについても紹介する。

 1.パワーエレクトロニクスとパワー半導体
 2.パワー半導体モジュールの実装技術
  2.1 パワー半導体モジュールの構造と機能
  2.2 パワー半導体モジュールに対する要求性能
  2.3 WBG半導体の動向
 3.パワー半導体モジュールのパッケージ技術
  3.1 接合技術  3.2 接続技術  3.3 封止技術
  3.4 絶縁技術  3.5 放熱技術
 4.信頼性
  4.1 モジュールの破壊メカニズム  4.2 高信頼性化の取組み事例
 5.まとめ

 詳しくは:8月23日 → https://www.science-t.com/seminar/A190823j.html

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▼『エンジンを搭載した電動車両における 排気熱発電システムの実用性』
 国内外の熱電発電を用いた車載排気熱発電技術動向を解説

 1.エンジンを搭載した電動車が重要な理由
  1.1 ハイブリッド系、EV系、トータルで見たCO2削減の効果は?
  1.2 持続可能性から判断するとエンジン搭載電動車が有利?
  1.3 海外の自家用車とトラックにおける電動車化の方向性は?
 2.CO2削減の観点から見たバッテリーEV車vsエンジン搭載電動車
  2.1 国別でかなり異なる、発電所で放出されるCO2
  2.2 高い熱効率エンジンの開発と高効率稼働環境
  2.3 再生可能エネルギーから作った水素の欠点を補うディーゼルエンジン
 3.エンジン排気系装着型排気熱発電のこれまでの開発経緯
  3.1 欧州の産学連携大型プロジェクト
  3.2 米国の産学連携大型プロジェクト
  3.3 日本における排気熱発電は?
 4.次世代超高効率エンジンでの排気熱発電の実質効果見込みは?
  4.1 SIP革新的燃焼技術プロジェクトに見る、
     熱効率50%クラスエンジンでの排気熱発電への期待値
  4.2 CO2排出削減対策プロジェクトに見る、
     早期実用化を指向したエンジン搭載電動車向けシステム例

 詳しくは:9月11日 → https://www.science-t.com/seminar/A190911j.html

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▼『自動車の操縦安定性における基礎理論と快適性向上に向けた評価・設計』
~快適性に関わる車両運動理論と評価・設計について動画を交えて解説~

  本セミナーでは、車両運動理論をなるべく平易に語ります。さらに、
 ドライバのコメントを読み解くために、評価中のドライバのコメント動画
 について解説いたします。また、ハンドリングの気持ち良さ以外の基礎的
 な操縦安定性についてもお話しします。受講に必要な学力は、高校+αの
 力学と数学ですので、気楽に受講できるかと存じます。

 1.車両のモデル化
 2.腰で感じる後輪の横力発生(グリップ感)
 3.手で感じるハンドルからの力 4.手で感じるハンドルの動き
 5.目で感じる車体の傾き 6.定常旋回性能
 7.過渡応答の収まり 8.限界性能とその指標
 9.タックイン/旋回制動 10.性能設計

 詳しくは:7月29日 → https://www.science-t.com/seminar/B190729j.html

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┏┛2┗┓≪エレクトロニクス、環境・機械、エネルギー 関連セミナー≫
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▼『【京都】 スクリーン印刷の基礎と不良対策の総合知識』
 ~原理、条件、ペースト、トラブルシューティング、プロセスの最適化~
 6月6日 → https://www.science-t.com/seminar/F190656j.html
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▼『触覚技術の基礎と皮膚感覚ディスプレイの開発動向/高臨場感』
 ~注目の皮膚感覚ディスプレイ。実用化への課題、動向、展望~
 6月17日 → https://www.science-t.com/seminar/A190617j.html
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▼『金属材料の疲労破壊とピーニング技術による疲労強度向上』
~疲労破壊機構と寿命予測、強度設計、各種ピーニングの活用技術など~
 6月20日 → https://www.science-t.com/seminar/B190640j.html
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▼『金属材料の破壊、破損メカニズムと破面解析方法』
 破壊機構や破断面観察方法を実例を示しつつ解説
 6月31日 → https://www.science-t.com/seminar/B190631j.html
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▼『ディスプレイ技術の視覚情報処理・ヒューマンインターフェース最前線』
 ~今後のディスプレイ技術開発へ、視覚心理の新しい知見へ~
 6月26日 → https://www.science-t.com/seminar/A190626j.html
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▼『ダイヤモンドエレクトロニクスの基礎と技術動向』
SiC,GaNを超えるダイヤモンド半導体について解説!
 7月1日 → https://www.science-t.com/seminar/B190701j.html
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┏┛3┗┓≪プラスチック、高分子材料技術、他化学材料 関連セミナー≫
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▼『スマートウィンドウの調光材料・技術と実用性能における課題と展望』
クロミック材料と調光原理、大型化・低コスト化・フレキシブル化 ほか
 6月10日 → https://www.science-t.com/seminar/B190610j.html
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▼『5Gデバイスに必要な電磁波シールド材料の設計とメカニズム』
~ミリ波対応の電波シールド・電波吸収体技術~
 6月12日 → https://www.science-t.com/seminar/B190612j.html
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▼『射出成形品の成形不良とその対策成形技法』
 新技術 ~射出発泡+GCP(ガス・カウンタープレッシャー)成形~
 6月14日 → https://www.science-t.com/seminar/B190614j.html
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▼『ゴム・プラスチック材料の破損、破壊原因とその解析法』
 破面観察より得られる情報から破壊に至った原因を調べるには
 6月17日 → https://www.science-t.com/seminar/B190617j.html
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▼『一日で学ぶポリイミド入門講座』
~構造・合成・物性・加工の基礎から、高性能化・機能化への応用~
 6月18日 → https://www.science-t.com/seminar/B190618j.html
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▼『導電性複合材料のパーコレーション理論とフィラー選定、分散、複合化』
 ~フィラー分散性と導電性の関係とは。多数のフィラーを例に解説~
 6月20日 → https://www.science-t.com/seminar/B190620j.html
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▼『押出機内の樹脂挙動および 溶融混練の基礎と最適化』
 ~原理・シミュレーション・評価・スケールアップ・トラブル対策~
 6月20日 → https://www.science-t.com/seminar/S190620j.html
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▼『高分子材料における結晶化度測定と分子構造解析技術の基礎と応用』
 ~結晶化度測定、NMR、X線、赤外分光法 高分子の本質に迫る~
 6月24日 → https://www.science-t.com/seminar/B190654j.html
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▼『セルロースナノファイバーの製造・複合化技術と応用展開』
 ~製造・複合化・自動車への応用・最新動向まで5部構成で解説~
 6月25日 → https://www.science-t.com/seminar/A190625j.html
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▼『エポキシ樹脂のフィルム化技術と物性制御、高機能化と応用展開』
 ~エポキシの特長を損なわずに更なる高機能化と用途展開を~
 6月25日 → https://www.science-t.com/seminar/B190655j.html
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▼『プラスチックの衝撃破壊メカニズムと耐衝撃性向上』
  プラスチックの塑性変形と破壊機構、耐衝撃性向上技術等を解説
 6月26日 → https://www.science-t.com/seminar/B190646j.html
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▼『ポリベンゾオキサジンの基礎・分子設計と耐熱性・強靭化・柔軟性』
 ~豊かな可能性と残された課題。ポリベンゾオキサジンのすべて。~
 6月27日 → https://www.science-t.com/seminar/B190657j.html
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▼『流動場での、高分子結晶化挙動と成形プロセス中の結晶化解析』
 高分子の教科書にはほとんど載っていない事実。本質的考え方を解説
 6月27日 → https://www.science-t.com/seminar/B190677j.html
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▼『金属有機構造体(MOF)の合成と用途展開』
 MOFの基礎から吸着剤や分離膜等への応用展開までを解説
 7月4日 → https://www.science-t.com/seminar/B190704j.html
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▼『ナノカーボン材料(CNT・グラフェン)の分散技術・凝集制御』
 ~分散操作、分散剤との相関、ほぐし方、再現性のある分散技術~
 7月8日 → https://www.science-t.com/seminar/B190708j.html
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▼『なるほど 納得 シリコーン』
~広範な知識と技術と活用法、誤用例等をユーザーの視点と共に解説~
 7月9日 → https://www.science-t.com/seminar/W190709j.html
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┏┛4┗┓≪表面科学、接着・接合、粉体・微粒子 関連セミナー≫
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▼『【京都】 粒子分散液活用のための総合知識』
 ~塗布・塗工プロセスでの不具合対策を配合設計面から読み解く~
 6月6日 → https://www.science-t.com/seminar/F190606j.html
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▼『金属への化成処理・各種化成皮膜の析出機構とその機能』
 ~エッチングしながら皮膜析出、高い密着性を得るには?~
 6月19日 → https://www.science-t.com/seminar/B190619j.html
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▼『<専門外でも知っておきたい>ぬれ性のメカニズムと制御・応用』
 ~材料表面で何が起きているか、ぬれ性をどう制御出来るのか~
 6月19日 → https://www.science-t.com/seminar/B190659j.html
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▼『分散系レオロジーの基礎と 最新のレオロジーコントロール技術』
 ~粘性・粘弾性、レオロジー量・挙動をメカニズムと関連づけて理解~
 6月24日 → https://www.science-t.com/seminar/B190674j.html
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▼『サスペンションプラズマ溶射法の現状と今後の展開』
新たなプラズマ溶射法として注目を集める技術について解説します!
 6月27日 → https://www.science-t.com/seminar/B190627j.html
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▼『高信頼性・高品質接着の基礎と接着剤の選定、設計・施工・管理の勘所』
~講師の経験から得られたノウハウが満載!明日から活かせる知識と技術~
 6月27日 → https://www.science-t.com/seminar/B190637j.html
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▼『CFRP/CFRTPの材料・成形・接合技術』
 ~金属との異種接合・マルチマテリアル化・超音波利用の最前線~
 7月9日 → https://www.science-t.com/seminar/B190739j.html
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┏┛5┗┓≪生産技術、品質、分析・測定 他、共通技術 関連セミナー≫
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▼『化粧品分野におけるレオロジーの測定・評価と製品開発への応用』
~基礎、測定・評価法、保存安定性・感触付与への応用等を3名講師で解説~
 6月11日 → https://www.science-t.com/seminar/B190611j.html
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▼『クリーンルームの維持管理における必須知識と実践ノウハウ』
~汚染原因と対策から、設計・計測・清掃・メンテンナンス等の勘所まで~
 6月12日 → https://www.science-t.com/seminar/B190632j.html
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▼『わかりやすい統計解析入門講座』
 ~実験・測定の心得と正しいデータ解析・解釈の仕方~
 6月18日 → https://www.science-t.com/seminar/S190618j.html
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▼『<研究開発・出荷後対応>実験・測定の心得と正しいデータ解析・解釈』
 統計解析入門&分散分析入門 2か月連続コースセミナー
 6月18日、7月24日 → https://www.science-t.com/seminar/S190666j.html
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▼『外観検査における目視検査&自動検査での品質チェック・ノウハウ』
 ~よくある品質トラブルへの対策、自動検査の導入・実施のポイント~
 6月21日 → https://www.science-t.com/seminar/A190621j.html
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▼『はじめてのPython【演習付】と教師あり学習・教師なし学習』
 ~Pythonを学びたい方、機械学習・深層学習へ~
 6月21日 → https://www.science-t.com/seminar/A190651j.html
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▼『マテリアルズ・インフォマティックスのための機械学習の考え方』
 ~導入・活用の為に、MIの考え方、支える知識、現状と成功例~
 6月21日 → https://www.science-t.com/seminar/B190651j.html
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▼『深層強化学習の基本・最新アルゴリズムと応用』
 「強化学習/深層学習/深層強化学習」そして最先端最適化
 6月24日 → https://www.science-t.com/seminar/A190624j.html
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▼『XPS(ESCA)の基礎と実践応用テクニック』
 X線光電子分光法の原理から測定・解析の手順やコツ、ノウハウまで
 6月26日 → https://www.science-t.com/seminar/B190626j.html
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▼『明日から活用できる抵抗率の測定ノウハウ』
~材料特性に合わせて適切に測定するための必須知識と実践技術~
 6月26日 → https://www.science-t.com/seminar/B190636j.html
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▼『【PC演習付】データから本質的な情報を取りだす統計・多変量解析』
 好評につき再開講!エンジニアが実務で使う各種データ分析の実践的手法
 7月2日 → https://www.science-t.com/seminar/B190702j.html
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▼『<測定デモ実施> モノのやわらかさの計測・分析技術とデザイン応用』
~変形の基礎、柔軟性と触感の多元的な関係分析、製品デザイン応用~
7月2日 → https://www.science-t.com/seminar/B190732j.html
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▼『成果をあげるための時間管理・計画策定の考え方と具体的方法』
技術者を対象に成果をあげるための時間のマネジメント方法を解説
 6月6日 → https://www.science-t.com/seminar/B190606j.html
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▼『組織心理学にみる リーダーの資質とその育て方 』
「立派なリーダー」なんて言われる人は一体何が優れているのか?
 6月10日 → https://www.science-t.com/seminar/K190610j.html
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▼『自社保有技術をベースとした筋の良いテーマ・製品アイデアの創出方法』
 ~技術機能展開法を利用して~
 6月11日 → https://www.science-t.com/seminar/K190611j.html
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▼『研究開発部門が担うべき 技術広報・技術コミュニケーションとその活動』
 ~御社の技術・事業を必要としている業界・会社に知ってもらうには~
 6月13日 → https://www.science-t.com/seminar/K190613j.html
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▼『<実習・演習で学ぶ>利益を生み出すための原価計算の活用法』
~「時間単価計算」と「限界利益計算」の正しい使い分けと活用術~
 6月14日 → https://www.science-t.com/seminar/B190634j.html
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▼『シナリオプランニングを活用した「勝てる」ロードマップの策定・実行』
 ~不確実な将来に柔軟に対応するどのシナリオでも勝つための戦略~
 6月21日 → https://www.science-t.com/seminar/K190621j.html
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▼『OODAループの基礎とイノベーション・マネジメントへの適用』
 イノベーションの成功確率を最大限に高めるために知っておきたいこと
 6月24日 → https://www.science-t.com/seminar/K190624j.html
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▼『利益を生み出す「開発時の安全係数と量産展開時の規格値」論理的決定法』
~PC演習付で学ぶ、誤解のない正しい知識と明日から使える実践的手法~
 6月25日 → https://www.science-t.com/seminar/B190635j.html
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▼『技術・研究開発成果をビジネスにつなげるマネジメントスキル』
 ~どうもマネジメントが苦手だなと思っている方の1日速習講座~
 6月26日 → https://www.science-t.com/seminar/K190626j.html
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┏┛7┗┓≪新刊と自動車技術書籍≫
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▼書籍『サーマルマネジメント材料技術(仮)  監修:産総研 依田智』
 ~注目の熱マネジメント技術:自動車、住宅、断熱材、遮熱材、評価~
 詳細 ⇒ https://www.science-t.com/book/M055j.html
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▼書籍『自動車パワートレーンの電動化/
    省燃費技術/環境規制の今後の動向(仮)【講演録による書籍化】』
 詳細 ⇒ https://www.science-t.com/book/M052j.html
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▼書籍『自動車熱マネジメント・空調技術』
 ~エンジン,排熱利用,熱交換器・空調,内外装,PCU・モータ etc~
 詳細 ⇒ https://www.science-t.com/book/M054j.html
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▼書籍『車載用ディスプレイ技術 ・操作インターフェース
     ~自動運転・高度情報化時代に必要なHMIとその要素技術~』
 詳細 ⇒ https://www.science-t.com/book/27410.html
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▼書籍『ディーゼルエンジン排気浄化における
     触媒材料およびシステムの開発・要素技術』
 詳細 ⇒ https://www.science-t.com/book/26281.html
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▼書籍『自動車用48V電源システム
     欧州勢の思惑と日本企業が目指すべき技術開発の方向性』
 詳細 ⇒ https://www.science-t.com/book/25634.html
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▼書籍『自動車排熱回生技術』
     ~搭載・実用化に向けたデバイス開発・システム化技術~
 詳細 ⇒ https://www.science-t.com/book/23423.html
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▼書籍『五感で捉える自動車内装・室内空間の快適化技術大全』
     ~感覚の定量化、材料技術、デザイン、評価技術~
 詳細 ⇒ https://www.science-t.com/book/22046.html
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